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Pulseaudioに関するurtzのブックマーク (3)

  • PulseAudioを使うとリモートサーバーになると聞いてWindowsもクライアントになるのか調べてみた - Mattari Memo

    追記:2010/02/01 すいません、下記内容は誤りで参考にならないかと思います。 まず、Ubuntu Weekly Recipe(以下UWR)のテーマと、その次のリンクの方のテーマ が全く違いました。 UWR側では、手元のPCからスピーカーをつなげたサーバーに音を送信するというもの。次のリンクの方では手持ちのPCにリモートサーバーの音を受信させるというものです。テーマが全く違います。 誤りを起こした理由としては、リンクの内容を良く読まなかったことが原因です。申し訳ないです。 というわけで、PulseAudioを使いWindowsが音を送信してLinux側で音を受信させる方法は今のところよくわかっていません。 以下は試してみた結果わかったことを追記しています。 PulseAudioのWindowsバイナリは32bit版 次に、PulseAudioのバイナリは32bit版でした。64bit

    PulseAudioを使うとリモートサーバーになると聞いてWindowsもクライアントになるのか調べてみた - Mattari Memo
  • 第106回 PulseAudioでリモートスピーカを使う | gihyo.jp

    PulseAudioは、Ubuntu 8.04から標準採用されている「音を扱うための仕組み」で、それまで使われていたものに比べて非常に高度なことができるようになっています[1]⁠。 今回のレシピでは、PulseAudioの基的な機能から、ネットワーク経由で音を配信する機能までを紹介します。 アプリケーションごとの再生音量の変更 Ubuntu 9.10では、画面右上の通知領域に表示されているスピーカのアイコンを右クリックして[サウンドの設定]を選択するか、[システム]-[設定]-[サウンド]でPulseAudioに関する設定ができます。 PulseAudioの機能として挙げられる代表的なものが、[サウンドの設定]の[アプリケーション]タブで、アプリケーションごとの音量をPulseAudio側で一元的に管理できることです(図1⁠)⁠。 筆者は、Flash Playerを使用した音楽ストリーミ

    第106回 PulseAudioでリモートスピーカを使う | gihyo.jp
  • Ubuntu 9.10 Pulseaudio/Alsaの設定 - Ryusei’s Notes (a.k.a. M59のブログ)

    音量が大きすぎたのでAlsamixerで設定したのだが、再起動の度に戻ってしまっていた。 どうもPulseaudioのモジュールが設定をいじってしまうようだったので、/etc/pulse/default.paを編集して、module-alsa-sinkを有効に、module-udev-detectを無効にすると設定がいじられないようになった。 ##この行を有効に load-module module-alsa-sink ##このモジュールを無効に #load-module module-udev-detectあとで入力の方の設定もする予定。

    Ubuntu 9.10 Pulseaudio/Alsaの設定 - Ryusei’s Notes (a.k.a. M59のブログ)
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