マジ災難に遭った。殺人未遂とかいう仰々しい逮捕状が出て逮捕されたけど、ほぼ丸3週間の留置所暮らしの後、不起訴処分で無事に釈放された。ある意味非常に貴重な経験をした。経緯とか、色々思ったこととか、留置所生活のあれこれとかを以下に記す。 【事件の経緯について】 ■殺人未遂? ぼくはいつものように一人で車に乗っていたのだけど、交通トラブル(詳細は省略)から相手4人が信号待ちで停車中のぼくの車を取り囲んだと思ったらあっという間にフロントガラスが割られたので、これはヤバイと思って車を動かして逃げようとしたら相手の一人(=フロントガラスを割ったヤツ)が車のボンネットに乗っかって来て、このままじゃ逃げられないから止まったところ相手が車から下りたのだけど、車を動かして乗っかって来たときか、止めて下りたときかに、どこかを打撲したらしい。診断書では全治不詳とやらだし、その後警察が来るまで辺りをうろついて恫喝を
バイクでスピード違反で白バイに捕まった時おかしな事がありました 環七の外回り(制限速度40km)を走行中にミラーで私の方が先に白バイに気づいたので白バイをミラーでずっと見ながらすぐに速度を落としました その時の白バイの位置は100m程離れていたためホッとして助かったぁ~と思って走っていたら急に赤灯とサイレンを点けてものすごい加速で近づいてきました 『前のバイク側道によって止まってください!』と言われ止りました 免許証を見せ私のバイクのナンバーをひかえたりしている時にバイク好きな私は白バイ(VFR800)を見回していた、するとメーターには大きく61kmの表示したまま残っていました、制限速度が40km道路だったので21kmオーバーだと思っていたら白バイの警官が“ちょっと免許証を調べてくるからちょっと待っていてね”と言って私の免許証を持ったままものすごい加速でどこかへ言ってしまいました 何も分か
超過速度を水増しした交通違反切符を作成したとして、警視庁は2日、第10方面交通機動隊白バイ隊員の男性巡査部長(38)を虚偽有印公文書作成・同行使などの容疑で東京地検に書類送検したと発表した。同日、停職6カ月の懲戒処分にし、巡査部長は辞職した。 送検容疑は、5月10日午後1時ごろ、東京都板橋区の路上で、40キロの制限速度を超えて走行するオートバイを見つけ追跡。測定された超過速度は二十数キロだったのに、三十数キロとする違反切符を作成したとしている。巡査部長は「測定値よりスピードを出していたので実態に近い取り締まりが必要と思った」と供述しているという。 巡査部長はオートバイを運転していた30代の男性を制止させた後、「違反現場をみてくる」と、その場に待たせたまま、周辺を七十数キロのスピードで走った。その際車両の速度を測定する機器を作動させ、男性が七十数キロを出していたかのように測定値を記録。男性に
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