コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
プラモ用塗料の筆を洗ったり、要らなくなった薄め液を一時的に溜めておくビンの中での事うp主はこの手のブツブツが凄く苦手なんですが、思わずジッと見てしまうと言う・・・最初はあまり変化が無いので2分40秒位まで飛ばしてもおkです^^マイリス→mylist/18013605 ブログ的な→http://blogs.yahoo.co.jp/kiha58jp 追記:なんでこんなに伸びているのか分かりませんが、数々の再生とコメント有難うございます。コメントに息を吹きかけているのではないかと有りましたが、直接息をかけたりはしていません。ただ、隣で扇風機をつけていたので、その風が何かしら影響を与えていたのだと思われます。ちなみに、最後は反応がとまり、穏やかな水面に戻りました。
大日本スクリーン製造(DNS)が100%出資するグループ企業のクォーツリードは11月15日、日本大学(日大)理工学部理工学研究所と、二酸化炭素や高レベル放射性廃棄物を排出しない次世代エネルギーとして期待される、核融合発電に関する共同開発を開始したことを発表した。 核融合発電は、水素やヘリウムなどを燃料とする核融合反応を利用したもので、ポリタンク1本分の海水から250本分の石油に相当するエネルギーが得られる(基本的燃料となる重水素は自然界に水素の0.015%含まれている)ほか、温室効果ガスである二酸化炭素や核分裂反応による高レベル放射性廃棄物を出さないため、安全でクリーンなエネルギー(核融合炉はガスを燃焼させる分量だけそのつど炉に供給するため、ガスの供給が止まれば反応が止まるほか、空気に触れれば冷却されてしまうためプラズマが消えることから原理的に爆発はない。また、排ガスのヘリウムガスで、出力
東海アマ氏がツイートした「放射性測定機器販売業者が計測した都内の水道水の検査結果」について、@parasite2006氏に意見を聞いていたら、、わかった、思いも寄らない驚愕の事実。 経緯がちょっと複雑です。わかりにくいところがあったら、コメント欄で質問などしてください。
「よつば牛乳から3けたのセシウム検出」というショッキングなツイートの真相判明までの顛末。食品の放射能検査に最近参入したばかりの検査機関が、正式測定に使うゲルマニウム半導体検出器ではなくスクリーニング用の測定装置(γカウンター)を使ってわずか20 mLの検体を測定した結果だったのです。無料検査に釣られて出した分析依頼だったようですが、分析依頼を出すときには、検査料金以前に使用測定装置の確認をお忘れなく。 結局、単なるデータの転記ミスで、実際はI-131, Cs-134, Cs-137とも不検出だった旨、検査機関ホームページhttp://t.co/YKOkRjuh で公表されました(1日後に削除されましたが、こちらの魚拓http://t.co/FmWObONW でご確認いただけます)。今回装置には少々気の毒なことをしてしまいましたが、名誉挽回の機会が巡ってくることを願うものです。
インドの科学者モハメド・バブによって撮影された写真作品。色付きの砂糖の液体を食べた蟻が見せる、何とも不思議な光景です。 'you are what you eat'(食は人なり)という諺がありますが、今回の蟻を観る限り、「食は蟻なり?」その表現は間違いありませんね。カラフルな液体砂糖を食べた蟻の腹部は、それぞれの色が透けて見えています。いくつかの蟻は、複数の色の砂糖を食べ、新たな色が合成されています。生物の不思議な生体を利用した作品です。 この作品はMohamedの妻が、牛乳を食べた蟻の腹部が白くなっているのを彼に伝え事から着想を得ました。また53年前の発見で、蟻は黄色や緑の様な蛍光色を好む事が分かっています。そこで彼の妻の行動によって両者が結びつき、この作品が生まれたのです。 蟻の生体が分かり、また作品としての存在価値もある。科学者という専門性を持ったアーティストというのは、大変興味深い
白亜紀後期(約8000万年前)の海で生息していた大型爬虫(はちゅう)類「首長竜」は、卵ではなく子どもの形で出産していたことが、米カンザス州で発見された化石の分析から明らかになった。米マーシャル大などの研究チームが、12日の米科学誌サイエンスに発表した。首長竜が子どもを妊娠、出産する「胎生」の生物だったと分かったのは初めて。 研究チームは、1987年に発掘された首長竜プレシオサウルス(全長約4.7メートル)の化石を分析したところ、体内に子どもの骨格化石が残されていることが分かった。子どもは1匹で、大きさは母親の3分の1にあたる全長約1.5メートルもあった。骨が成長過程にあったため、最終的に母親の4割を超える大きさに成長し、出産された可能性があるという。 生物には、小さな子や卵をたくさん産むタイプと、大きな子や卵を少なく産むタイプがあるが、首長竜は後者のタイプにあたり、大型の子を1匹ずつ出産し
人間と動物の両方の特性を持つ、「獣人」とでも呼ぶべき交雑種が研究施設で極秘裏に生み出されていたことが明らかになりました。 なんだか映画の中での出来事のような話ですが、すでに3年間にわたって研究が行われており、150を超える交雑種が生み出されていたとされています。 Embryos involving the genes of animals mixed with humans have been produced secretively for the past three years | Mail Online イギリスの大衆紙「Mail Online」が報じたところによると、同国の科学者団体が霊長類の脳に人間の幹細胞を注入するなどして、映画「猿の惑星」のような事態が起きないように警告した翌日、3年間にわたって人間と動物の交雑種の胚(多細胞生物のごく初期の発生段階の固体)が作成されていたこ
およそ400年前、ある賢人が自分の男性器に羊の腸を被せるというアイデアを思いついた。これがコンドームの始まり。以来、様々な改良が重ねられてきたとはいえ、男性用避妊具は基本的には今も初期の形状を踏襲している。 だが間もなく、男性の避妊法をめぐる常識が一変する日が来るかもしれない。 インド人技術者のスジョイ・K・グハは30年に及ぶ研究の末、生殖技術の世界でピル(女性用経口避妊薬)以来の大革命となりえる画期的な避妊法を完成させようとしている。今回のターゲットは男性だ。 「管理下における精子の可逆的抑制」の略称で「RISUG」と名づけられた新メソッドは、精管にゲル状のポリマーを注入し、精子の細胞膜を破裂させて受精能力を奪うというもの。1回の注射で効果は10年。外科的手術を受けることなくパイプカット(精管切除)と同じ効果を得られるうえに、性欲減退などの副作用もないという。 生殖機能の回復も注射1本で
記者も感激! さいたま市の80歳男性が発明した「夢のエネルギー製造装置」に迫る http://sankei.jp.msn.com/science/news/110626/scn11062612000001-n1.htm 動画なんだから装置に近づいて詳細がわかるようにしたりすればいいのに・・・ 詳しいことは取材した安岡一成記者に聞いてね http://yasuoka.iza.ne.jp/ http://twitter.com/#!/YASUOKAISSAY http://ja-jp.facebook.com/people/Issay-Yasuoka/100002244966489 構造図 http://sankei.jp.msn.com/science/photos/110624/scn11062418380001-p1.htm
東日本大震災に伴う福島第1原発事故は、国民に従来のエネルギー政策の見直しを迫っている。直接の被災地ではない埼玉県でも、計画停電が行われたり、自治体がこぞって節電を呼びかけたりしており、電力危機と無関係ではいられない。7月の県知事選でもエネルギー政策のあり方が大きな争点になりそうだ。そんな中、さいたま市在住の男性が水と重力と浮力のみを駆使して電気を発生させる装置を発明し、特許を取ったという情報を得た。太陽光や風力などエコ発電なら現在でもあるが、もし本当なら、時間や天候にも左右されない“究極の自然エネルギー”ではないか。破壊された原子力発電所から飛んだ放射能に怯える日本人にとっての救世主になりうるかもしれない。(安岡一成) 高校の時は数学や理科が苦手で文系に進んだ私。今回の取材には基礎的な知識が不足しているかもしれないと、以前に取材で知り合った都内の某大学理学部物理学科2年で力学や電磁力などを
擬人性の高いロボットを観察する人間を被験者とした感情的反応のグラフ ロボットの擬人性、本項で述べられる森政弘の結果に対して決定される。「不気味の谷」は“人間に近く見える”人に似せた像に対する人間の感情的反応が否定的になっている部分である。 不気味の谷現象(ぶきみのたにげんしょう)とは、美学・芸術・心理学・生態学・ロボット工学その他多くの分野で主張される、美と心と創作に関わる心理現象である。外見的写実に主眼を置いて描写された人間の像(立体像、平面像、電影の像などで、動作も対象とする)を、実際の人間(ヒト)が目にするときに、写実の精度が高まっていく先のかなり高度なある一点において、好感とは逆の違和感・恐怖感・嫌悪感・薄気味悪さ (uncanny) といった負の要素が観察者の感情に強く唐突に現れるというもので、共感度の理論上の放物線が断崖のように急降下する一点を谷に喩えて不気味の谷 (uncan
17歳の天才男子高校生が発明した、核兵器の発見技術2011.06.22 20:006,208 mayumine 17歳の少年が、貨物コンテナから密輸入された核兵器を発見する事ができる研究プロジェクトを発表しました。 テイラー・ウィルソン君のプロジェクト「能動的アプローチと受動的アプローチが補完し合って核の脅威を検出する技術」は、2011年のインテル国際学生科学フェアで、インテル青年科学賞を受賞しました。 貨物コンテナの中に核爆弾が隠されていないか、自動的にスキャンできるというもの。 今現在では(アメリカ)国内に入ってきたコンテナは手作業で数えていますが、つまるところ、ほとんどがきちんとチェックされていません。 ウィルソン君はこの問題を解決しようとしました。 彼によると、 2つの重水素が反応する重水素核融合が基本原理です。重水素原子2個を原子核融合させると中性子が発生します。ここで発生した中
【宇宙ヤバイ】 1秒につきアマゾン川の1億倍の量の水をマッハ558で放出し続ける惑星を発見 Tweet 1:名無しさん@涙目です。(埼玉県):2011/06/24(金) 13:15:01.01 ID:bs3efbT80 宇宙の消火栓!? アマゾン川の1億倍の水を時速19.3万kmで放水する星、発見 天の川は光の帯だけど、宇宙に水をまき散らしている星が見つかりましたよ! 発見場所はペルセウス座の、地球から見て牡牛座のプレアデス星団(七姉妹、すばる)の右手に位置するL1448-MMの中。 宇宙の標準では「原始星」で、しかも密度が低いので、星を形成する本当に初期段階みたいですね。 まさにシューティング・スター(流れ星)ならぬウォーターシューティング・スター(放水星)なわけですが、これからの涼しい季節にピッタリと思いきや。 なんと水温は華氏18万度(約10万℃)もするんだそうな! 熱湯やんけ! し
東日本大震災でエネルギー政策の転換が叫ばれる中、重力と浮力だけを利用して電気を発生させる装置をさいたま市浦和区の会社役員、阿久津一郎さん(80)が発明した。パチンコ玉を内蔵したピンポン球を高い位置から落として歯車を回して発電、水の入ったパイプの中で球を再び浮力で上昇させて循環させるもので、平成22年10月に特許を取得した。実用化されれば、天候や時間に左右されない“究極の自然エネルギー”として注目を集めそうだ。(安岡一成) 阿久津さんが開発した装置は、容量約10リットルのアクリル製の箱に、高さ約2メートルの「蓄水管」「上昇管」「落下管」という3本のパイプがついただけの簡単な構造。上昇管には水の逆流を防ぐため、落下管には圧力を保つための弁がそれぞれ取り付けられており、上部でつながっている。落下管には発電機と連動した歯車が取り付けられ、回転すると電力を発生させる仕掛けになっている。 まず、落下管
日本人が発明したモノの一覧に世界が驚愕 日本人ってどうしてこんな素晴らしい民族なんだろう・・・ Tweet カテゴリ☆☆☆ 1:名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/06/23(木) 19:17:54.79ID:EVzKZgeJ0 日本が発明した生活の中の発明品 ・プラスチック消しゴム:1964年に株式会社シードが発明。 ・「折る刃」式カッターナイフ:1959年に岡田良男が発明。 ・カラオケ:1971年に井上大佑が発明。 ・VHS:1976年にビクターが開発。 ・自動改札機:1967年に立石電機(現・オムロン)が開発。 ・腕時計:1969年にセイコーが開発。 ・インスタントラーメン:1958年に日清食品が開発。 ・インスタントコーヒー:・電気炊飯器:1955年に三並義忠が発明。 ・ウォークマン:1979年にソニーが開発。 ・CD:ソニーが開発。 ・乾電池:1887年に屋井先蔵が発明。
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