記録メディア : SDカード (64 MB~2 GB)、SDHCカード (4 GB~32 GB)、SDXCカード (48 GB~512 GB) 録音再生フォーマット : 48 kHz、24bit、2 chステレオ/14 ch Poly 最大録音トラック数 : 14トラック(12トラック、2ミックス) USBオーディオ コネクター : USB Type-C 入力数 : 14 チャンネル *本機からの出力 出力数 : 2 チャンネル *本機への入力 Bluetooth® 出力クラス : Class 2 (見通し通信距離: 約10m*) バージョン : 5.0 すべてを見る 最大4人+3人(外部入力)でのポッドキャスト制作を実現する多機能ミキサー 4つのマイク入力と4つのヘッドホン出力、オートミキサーを搭載し最適な音量バランスをサポート Bluetooth®、USB、3.5mm TRRSからの外
この記事は以下の人向け: 回線に対して頑健性の高い外配信システムを安価で構築したい 自宅に RTMP サーバとして運用可能な PC (Windows, Mac, Linux) がある ポートフォワーディング可能なネットワークがある ある程度ネットワーク構築、サーバ構築などの作業に慣れている 概要 外配信では回線の不安定性が重要な問題となる。性質上、どうしてもモバイル通信になるため、単純な構成ではエリア切り替え、電波の弱い場所などで通信が途切れ、多くの場合画質や途切れ途切れの絵になることのみならず、配信自体が終了/開始を繰り返し、視聴体験が非常に悪い。 その問題にアプローチする良い方法として、複数回線を切替可能なモバイルルータや、SRT という UDP ベースの低遅延な映像伝送プロトコルと専用のエンコーダ機材を組み合わせる構成が考えられている(例:BELABOX)。 しかしながら、それぞれの
先日、ライブ配信の機材構成図作りに「Draw.io(diagrams.net)」を使ってみました。 これまではPowerPointを使って書いていたのですが、とても使いやすかったです。しかも無料で全機能が使えるのもありがたいですね。 今回はそんなDraw.ioを紹介したいと思います。 この記事は2021/1/6に定期購読マガジンで公開した記事を再編集したものです。多くの方にご覧いただいているため、無償公開することとなりました。最新の内容と異なる場合がありますのでご了承ください。 これまでの書き方今までの構成図はPowerPointを使って作成していました。図形の配置などは簡単ではありますが、あまり効率的ではない印象がありました。やはりプレゼンテーションソフトですからね。 例えばこのようなイメージ自動的に位置調整などもしてくれますが、やはり綺麗に整うには二手間必要な印象があります。線の描画も
ゲームの著作権は開発したメーカーが持つため、配信内で無断利用すると著作権侵害となってしまう。またVTuberの配信動画では、見どころを短くまとめた「切り抜き動画」を第三者が作成・投稿することも多い。この場合のVTuber、もしくはゲームの著作権はどのように考えるべきか。 今回は、VTuberの人気コンテンツの1つであるゲーム配信を中心に、著作権の関係を整理する。解説するのは、IT法務やゲーム・ネットコンテンツなどのエンターテインメント領域の法務に詳しい、シティライツ法律事務所(東京都渋谷区)の前野孝太朗弁護士だ。以降の段落から前野弁護士の文章。 VTuberのゲーム配信と著作権 まず、ゲームはゲーム会社の著作物ですので、当然ながら、無断に配信内で利用すると著作権侵害となってしまいます。このように他人の著作物を利用したい場合、主に2つ方法があります。(1)権利者の許諾を得た場合、(2)法律上
放送と通信の著作権法上のルールをどうするかは、広くはいわゆる「放送と通信の融合」の1テーマに位置付けられてきました。昨今では、ABEMA(旧称Abema TV)やAmazonがインターネット配信でWBCやカタールW杯を中継し、逆にテレビ局であるNHKや民放各社がNHKプラスやTVerでインターネット配信を始めるなど、テレビ放送とインターネット配信の間の区別はどんどん曖昧になってきています。 しかし著作権法上、テレビ放送とインターネット配信は明確に区別され、前者のための音楽の著作隣接権の処理は比較的簡単であるのに対し、後者のためのそれは難しいものとなっていました。著作権法令和3年・5年改正はこの点を見直し、同時配信を含むインターネット配信での音楽利用を今までよりスムーズにするものです。 この記事では、まず音楽の著作隣接権処理ルールについて放送と配信の比較を行い、続いてこれらに関わる令和3年・
製品仕様 製品名:RACEN ゲーミングビデオキャプチャ Multi 型番:CRC-GVCAP04 JANコード:4549032018813 保証期間:6ヶ月 本体色:黒 インターフェイス: [PC/電源接続用] USB3.2 Gen1 Type-C [USBストレージ接続用] USB2.0 Type-A 入力端子: HDMI2.0、ライン入力(φ3.5mmモノラルミニジャック) 出力端子: HDMI2.0、RJ-45LANポート、ライン出力(φ3.5mmステレオミニジャック) 最大入出力解像度(入力/パススルー): [4K] 3840×2160 (2160p) 60Hz [フルHD] 1920×1080 (1080p) 60Hz [HD] 1280×720 (720p) 60Hz ※16:9比率に限ります。 ※著作権保護がかけられた映像の録画はできません。 保存動画解像度: [フルHD]
ライブ動画配信サービスのTwitchは現地時間6月15日、「パートナープラスプログラム」を発表した。条件を満たして同プログラムに加入した配信者とTwitchとの収益配分率が、12か月間の上限額10万ドル(約1400万円)という条件付きで70:30になる新たな仕組みになるという。 この発表に対して競合サービスであるKick.comが反応。同社は配信者と同プラットフォームとの収益配分率が常に95:5とされていることを改めて強調し、配信者に向けて収益配分率の高さをアピールした。本日6月17日には、人気配信者xQc氏がKick.comとの2年間契約を結び、TwitchからKick.comへと活動プラットフォームを移行したことが伝えられている(The New York Times)。新興のライブ配信サービスKick.comが存在感を見せつけているかたちだ。 Twitchでは、配信者はチャンネルへの視
ライブ動画配信サービスのTwitchは現地時間6月6日、「ブランドコンテンツに関するガイドライン」を更新した。スポンサー広告などについての制限・禁止事項が新設され、厳しすぎる制限内容にストリーマーからの批判が続出。Twitch側は“狙いどおりではない”変更内容になっていた点を謝罪し、今後ガイドラインを改訂することを伝えている。 Twitchにおけるブランドコンテンツとは、ストリーマーが収益や商品、サービスの受け取りなどの対価を得て、製品やサービスを登場させて制作されたコンテンツとされている。つまり、配信内でスポンサー製品を宣伝したり、カメラに映る背景となる場所に製品を展示したり、スポンサーのロゴを配信画面にオーバーレイ表示したりする場合が該当するだろう。 今回のガイドライン更新により、ブランドコンテンツにおいて新たに制限・禁止事項が設けられる。まず配信中のスポンサーロゴのオーバーレイ表示に
こちらのガイドラインは、ゲームを正規の方法でご遊戯いただいているお客様を対象としております。本ガイドラインについて、お客様からの個別のお問い合わせにはお答えいたしかねますので、あらかじめご了承ください。 お客様は、exA-Arcadiaにより販売されているゲームのプレイ映像(動画および静止画)を、インターネット上のWebサイトやSNS、動画配信プラットフォームに投稿することができます。なお、ゲームプレイ映像の録画・配信にあたり、キャプチャーボードや配信ソフトウェア(OBS等)を使用することは問題ございません。 お客様は、exA-Arcadiaにより販売されているゲームのプレイ映像の配信・投稿を、YouTubeやTwitch、ニコニコ生放送等の動画配信プラットフォームが用意している収益化システムによって収益化することができます。ただし、投稿するプラットフォームにより、独自のガイドラインが設け
企業の発信活動をサポートするコンパクトなAVミキサー ダイレクト・ストリーミング・AVミキサー VR-6HDは、カンファレンスやハイブリッドイベントなどイベント・ステージの舞台裏で支持されてきたRolandの映像・音声処理技術を搭載し、日常的なビジネス・ライブ配信イベントに最適なオールインワン・ソリューションです。VR-6HDは場所を選ばないコンパクトさと、高い接続性を備え様々な発信活動を推進します。例えば企業の会議やウェビナー、eラーニング制作など、高品質なストリーミングや動画コンテンツ制作に最適な一台です。 映像・音声の切り替えから合成などの演出、配信管理まで映像配信や制作に必要な機能を一台に集約し、複数の機器を接続する際の煩わしさやストレスを解消できます。直感的に操作できるインターフェース、複雑な操作をサポートするオートメーション機能、映像・音響演出をワンタッチで運用できるマクロ、シ
ローランド株式会社は、ダイレクト・ストリーミング・AVミキサー「VR-6HD」を2023年4月28日に発売する。希望小売価格はオープン、市場想定価格は35万円前後。 VR-6HDは、映像・音声の切り替えから合成などの演出、配信管理まで映像配信や制作に必要な機能を1台に集約し、複数の機器を接続する際の煩わしさやストレスを解消するとしている。直感的に操作できるインターフェース、複雑な操作をサポートするオートメーション機能、映像・音響演出をワンタッチで運用できるマクロ、シーケンサー機能、PTZカメラ制御などにより、オペレーターの負担を軽減し、日々の制作・発信業務をサポートする。 ※画像をクリックして拡大 VR-6HDの豊富な映像入出力や合成機能により、カンファレンスやセミナーなどビジネス用途の映像・配信制作にプロの制作品質を提供。複数のカメラとPCをHDMI経由で接続し、多彩な映像演出を1台で制
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