ダイヤルホイール搭載、3ボタンショートカットキーボードがアップグレード 従来品のブランクキートップをより簡単にカスタマイズできるように透明パーツと土台パーツによる 二重構造のキーパーツに変更、お好みのアイコンや記号、文字を台紙にプリントして自由に入れることが可能になりました。 ご購入はこちら(amazon) ・Tinykeyboard カスタム 2.0 https://www.amazon.co.jp/dp/B0CZNG735Q/ 本製品はUSB接続して自由なキーマッピングおよびショートカットを設定できるダイヤルボリューム付きプログラマブルキーボードです。 プロ向け業務用二重構造キーキャップでアイコンや文字・記号などをキーキャップに入れることができ、無料ツールアプリ・無償キーキャップテンプレートがサービスされます。 また日本語によるオンラインマニュアルが用意されています。 設定アプリ:Wi
まずは、GEEKOM A7の仕様を確認しておこう。CPUはAMD Ryzen R9 7940HS(8コア16スレッド)で、TDPは35~54Wとなる。基本クロックは4GHzだが、最大ブースト・クロックは5.2GHzと高めになっている。 メモリは32GB(16GB×2/DDR5 5600MHz)を備えているが、デュアルチャンネルのSO-DIMMで最大64GBまでサポートする。ストレージは、PCI Express 4.0 x4接続の2TB SSDを備える。標準でM.2 2280のSSDを装着済みだが、SATAのSSDも装着可能だ(最大1TB)。M.2 2230のスロットもあるが、こちらにはWi-Fiカードが装着済みとなっている。MINI IT13とは異なり、2.5インチのSATA HDD/SSDは搭載できない。 その分、本体サイズは約112.4(幅)×112.4(奥行き)×37(高さ)mmとス
M5Stack用 1.5インチ透明OLEDディスプレイユニットの後継製品です。 1.5インチ、I2C接続の透過型OLEDディスプレイユニットです。前商品にあったSTM32マイコンを廃して、直接SSD1309にアクセスするように変更されたので、同一バス上の最大接続数は二つに減りましたが、リフレッシュ効率が向上し、入力信号への応答やコンテンツの更新が高速化、より滑らかで流れるような画像やアニメーションの表示を可能にします。また、広く使われているSSD1309用ライブラリを使用できます。 ガラス面積は42 x 27.16 mm、表示面積は35.5 x 18 mm、解像度は128 x 64ピクセル。256段階の輝度制御が可能で、細部まで鮮明に表示することが可能です。優れた輝度とコントラストにより、様々な照明環境下でもクリアで読みやすい表示効果が得られます。 特徴 128 x 56ピクセル透過型OL
カードサイズで持ち運びに便利なコンピュータです。ESP32-S3チップベースの小型開発ボードM5StampS3を搭載しています。パワフルなデュアルコアプロセッサ、およびWi-Fiやさまざまなペリフェラルやセンサなどを備えており、素早く機能の検証を行いたい場合や工業製品のコントロール、ホームIoTなどの用途に適しています。 56キーのキーボードと1.14インチのTFTスクリーンで、データの入力や閲覧が簡単に行えます。オンボードのSPM1423デジタルMEMSマイクとビルトインスピーカーを備えており、録音や起動、音声の再生など、声を使用した動作が行えます。赤外線エミッタを使用してテレビやエアコンなどの外部機器をコントロールすることもできます。HY2.0-4Pインターフェースを採用しているため、温湿度、光、気圧などのI2Cセンサで機能を拡張することもでき、用途に合わせて機能を付加していくことがで
音楽ゲームの金字塔!「Dance Dance Revolution」アーケードmini筐体は新時代へ; 1998年に、コナミ(現コナミアミューズメント)製のアーケード用音楽シミュレーションゲームが稼働を開始した。その足を使って足元にある4枚のパネルを踏むという独特の操作方法が話題を呼び、社会現象になるほど流行した。 「DanceDanceRevolution」、それまでの音楽ゲームとは異なる不動な地位を築き、時代と我々の青春に数々の名曲とを刻み込んだ。そして25年後、2023年の今、その感動が形を変え、再び輝き出す。その正体は一体・・・? 音楽ゲームの金字塔!「Dance Dance Revolution」アーケードmini筐体は新時代へ; 1998年に、コナミ(現コナミアミューズメント)製のアーケード用音楽シミュレーションゲームが稼働を開始した。その足を使って足元にある4枚のパネルを踏む
株式会社瑞起は10月3日、リズムゲーム「DanceDanceRevolution Classic Mini」を発表した。発売日および価格は未定。今後10月10日にクラウドファンディングの実施が予定されている。 「DanceDanceRevolution Classic Mini」は、コナミのゲームセンター向けリズムゲーム『DanceDanceRevolution』の筐体を1/5サイズで再現し、実際にプレイできるミニゲーム機だ。サイズは横幅32.5 x 奥行35.7 x 高さ39.9cmとなっており、5インチ(1024×768)の液晶モニタが搭載。HDMI端子によりテレビなどに映像・音声を出力して楽しむこともできる。 楽曲は、『DanceDanceRevolution』の初代~3rdのものを中心に名曲を収録予定。アーケードの実機では、筐体手前のステージユニットの矢印ボタンを足で踏んで操作した
LEDアレイとタッチディスプレイ搭載のロータリーエンコーダー「Rotary」がKickstarterに登場し、わずか15分で目標額の調達に成功している。 Rotaryは、32RGB LEDアレイと1.28インチのLCDタッチディスプレイを搭載した、オープンソースのロータリーエンコーダーだ。直感的なユーザーインターフェースやビジュアルエフェクトの作成、GPIOを使った機能の拡張などができる。 ESP32ベース、Raspberry Pi Pico Wベース、Raspberry Pi HATベースの3タイプを提供し、それぞれのエコシステムに対応する。LEDアレイとタッチディスプレイをプログラミングすることで、メニューのナビゲートや設定の調整、パラメーターのコントロールを正確に実行できる。 LEDアレイは目を引くビジュアルエフェクトやアニメーションを、タッチディスプレイはユーザーフレンドリーなイン
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