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カプコンは10月26日、2024年3月期 第2四半期 決算発表を実施。その中で、同期下期、すなわち来年3月末までに「現在未発表の大型タイトル」をリリースすることが明らかにされている。また、そのタイトルは大きく販売本数を伸ばすであろう、ミリオンセラー級のタイトルであることが示唆されている。 カプコンは今回の決算発表において、2024年3月期上期の連結業績として、前年比で全体的な増収増益を報告している。『ストリートファイター6』は247万本を、『ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション』は142万本を売り上げたとしており、そうしたタイトルの好調が増収増益に繋がったのだろう。 そして注目したいのが、カンファレンスコールの質疑応答におけるカプコン側の回答だ。とある株主は「通期新作タイトル販売計画の達成に向けた施策」について質問。するとカプコン側は「現在未発表の大型タイトルの投入」を施策として明か
こんばんは。shuntaxです! 今朝、私が行ったツイートに対して、一部の格ゲーおじからお気持ち表明が届きまくるという、地獄みたいな事件が起こりました…w 私もまさかこんな拡散されるタイプのツイートだとは思わず、伝わりにくい表現の部分も多かったと反省したのと、ちょっと題材大きめな部分もあり、きちんと説明しないと、なにかしらめんどくさそうな気がしたので、一旦noteにまとめてみようと思いました。 Twitterでとんでもない解釈している人がいたら、教えてあげて下さい。 そもそもの経緯例のツイートをする前日の夜、「まじっく ざ げーまー」さんがまとめた、ももち選手の記事がおもしろかったので、シェアしました。 私のタイムライン見ている人ならわかると思いますが、毎日ある記事シェア爆弾の一つです。特にコメントはせず、URLそのままシェアです。 いい記事だった翌朝起きると、なぜかこの記事がとんでもなく
「ストリートファイター35周年展」を可能にした作画アーカイブの重要性 『ストII』開発者が明かす狙い:個人で保管し続けた理由(1/5 ページ) カプコンの大人気格闘ゲーム『ストリートファイター』シリーズが、今年で35周年を迎えた。1987年に1作目がアーケードゲームとして登場し、4年後の91年から稼働している『ストリートファイターII(ストII)』が世界的な大ヒット。アニメ化やハリウッド実写映画化もされ、2D格闘ゲームの代名詞となった。ストII以降も現在に至るまで作品は続いていて、2023年には『ストリートファイター6』も登場予定だ。 22年に入ってからは、シリーズ35周年を記念したさまざまな取り組みがなされている。企業間コラボとして、22年6月には、サントリーの「天然水スパークリング」とのコラボ商品が販売された。
カプコンの大人気格闘ゲーム『ストリートファイター』シリーズが、今年で35周年を迎えている。1987年に1作目がアーケードゲームとして登場し、4年後の91年から稼働している『ストリートファイターII(ストII)』が世界的な大ヒット。アニメ化やハリウッド実写映画化もされ、2D格闘ゲームの代名詞となった。 『ストII』以降も現在に至るまで作品は続いていて、2023年には『ストリートファイター6』も登場予定だ。 一方で、『ストII』の人気は根強く、30年以上経った今もなお、多くの企業間コラボが展開されている。例えば、17年3月にはトヨタ自動車のSUV「C-HR」とのコラボが実施され、ゲーム中の車を破壊するボーナスステージに「C-HR」が登場した。 22年6月には、『ストリートファイター』35周年の一環としてサントリーの「天然水スパークリング」とのコラボ商品も販売された。18年には佐賀県と『ストII
カプコンの大人気格闘ゲーム『ストリートファイター』シリーズが、今年で35周年を迎えている。1987年に1作目がアーケードゲームとして登場し、4年後の91年から稼働している『ストリートファイターII(ストII)』が世界的な大ヒット。アニメ化やハリウッド実写映画化もされ、2D格闘ゲームの代名詞となった。『ストII』以降も現在に至るまで作品は続いていて、2023年には『ストリートファイター6』も登場予定だ。 一方で、『ストII』の人気は根強く、30年以上経った今もなお、多くの企業間コラボが展開されている。例えば、17年3月にはトヨタ自動車のSUV「C-HR」とのコラボが実施され、ゲーム中の車を破壊するボーナスステージに「C-HR」が登場した。 22年6月には、『ストリートファイター』35周年の一環としてサントリーの「天然水スパークリング」とのコラボ商品も販売された。18年には佐賀県と『ストII』
CAPCOMのアーケード基板CPS2のサブボード(ソフト側)の保管用に収納ボックス作ってみました。 目的 オーダーメイドで発注 組立作業&収納 最後に 目的 部屋の整理中に緩衝材(プチプチのあれ)に包まれて押入れに並んでるCPS2を見たのが事の発端でした。適当に収納場所に押し込んでいるわけではないものの、緩衝材に包まれた姿がちょっと乱雑に見えたので、もう少し綺麗に収納できたらいいなぁと。 目指す形としては、頻繁に入れ替えたり乱雑に扱うような環境でもないので、安定した形で綺麗に並べて保管できれば良しとします。元々の純正の外箱があればそれでも良いんですけどね。外箱だけでも高騰化しており入手も難しいので…。 オーダーメイドで発注 ダンボール販売しているサイトをいくつか確認したところ、ちょうど良さそうなサイズが見つからなかったのでオーダーメイドで発注することにしました。 いろいろと業者はありますが
カプコンは2月18日、『カプコンアーケードスタジアム』をNintendo Switch向けに配信開始した。本作は、同社のアーケードゲームの名作32本を収録する作品だ。『プロギアの嵐』などが国内初移植され、また充実した各種設定・機能の追加などもおこなわれている。基本的には、オリジナル版当時のままのゲームプレイを楽しめる内容となっている本作だが、一部タイトルでは新たに修正が施されていることが判明。ファンの間で議論を呼んでいるようだ。 オリジナル版での表現が修正されていたのは『ストリートファイターII』シリーズだ。本作には『ストリートファイターII – The World Warrior -』『ストリートファイターII’ TURBO – HYPER FIGHTING -』『スーパーストリートファイターIIX – Grand Master Challenge -』の3作品が収録されており、まずエド
ポケットサイズの「ロックマン(Mega Man)版」シンセ 手のひらサイズながら本格的なトラックメイキングが楽しめるpocket operatorファミリーに、日本国内はもちろん世界中でお馴染み「ロックマン(Mega Man)」とのコラボレーション・モデル PO-128 Mega Man が加わりました。 「あのサウンド」がそのままシンセに CAPCOMの横スクロールアクションゲーム「ロックマン(Mega Man)」シリーズをベースにしたライブ・シンセサイザーモデル PO-128 Mega Manは、ポケットサイズながら、ゲーム内音源を忠実に再現したシンセエンジンが搭載されており、自由なトラックメイクが可能に。 シーケンサーやエフェクト機能はもちろん、ピッチをなめらかに操作できるグライドコントロール機能も搭載。単4電池で動き、本体スピーカーやイヤフォンジャックも搭載されているので、自宅はも
ナカムーオンライン おはようから、おやすみまでオフはゲーム三昧でお送りする(したい) なかむーのずんどこどっこいshow!なブログDE日記。 ページ右欄にあるAmazon経由で何かを(別の商品でも可)買っていただくと、ささやかなブログ収益となりますので、よろしくおたのもうします。 基板始めてから、ずっと疑問に思ってたんだけど Qサウンドに関する情報少なくない? 検索しても ペルソナだったりQバードが出てきたり、全盛期の カプコンがずーっとやってきた仕様なのに、 情報がサイトに残されてないというか。はっ、まさか 地下Qサウンドカルテルが技術を独占している!? おのれショッカー! …というわけで、自分が 身銭きってちょっくら検証してみましたよ。 ▲こちらがカプコン筐体に搭載されていたらしい Qサウンドのボード。オクでも見かけないよねー。 ▲wikiの「数は少ないものの過去にAIWAが一部の ス
秋吉 健のArcaic Singularity:これが21世紀の音響技術だ!オブジェクト・オーディオが生み出す新次元の音楽体験とリスニング環境から音楽の未来を考える【コラム】 2018年04月15日11:25 posted by 秋吉 健 カテゴリ周辺機器ニュース・解説・コラム list 21世紀の音響技術「オブジェクト・オーディオ」について考えてみた! 筆者はオーディオマニアというほどでもなく、デスクトップパソコンに入れたMP3やAACファイルの音楽を、今となっては使い道もないMDスロットを搭載した古いオンキヨーのミニコンポに繋げて楽しむ程度のライトユースですが、そんな筆者が四半世紀近くも使い続けているオーディオ機器があります。それがトップ画像のミニアンプ「QX-1」です。 これは一般的な音声出力を手軽に3Dバーチャルサラウンドに変換できるというもので、当時カプコンのアーケードゲーム筐体
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