HORI Device Managerについて ■アプリでは以下の機能を設定することができます。 ・ 方向パッド / アナログスティック切り替え機能 ・ アサイン(ボタン割り当て)機能 ・ プロファイル機能 アプリを使用したファームウェアアップデートがうまくいかない場合はこちらをご確認ください。 製品仕様 外形寸法: (幅)約41cm×(奥行)約30cm×(高さ)約12cm(スティックレバーを含む) 質量: 約2.7kg ケーブル長: 約3.0m 接続方式:USB(Type-A) 接続 必要環境:USBポート(Type-A)、インターネット接続環境 スティックレバー:“HAYABUSA”(弊社製) ボタン(△, ○, ×, □, L1, L2, R1, R2 ボタン):“HAYABUSA”(弊社製) オプションボタン:HORIボタン (弊社製) ※ インターネット接続環境はPlayStat
妥協してパッドでやると、本来の実力の半分も出せないというアケ格ゲーマーあるある。 しかも負けたらドヤられるから、絶対に負けられないんですよねw ということで、小さいアケコンが欲しい!しかも使いやすいやつ!的な流れになりました。 条件はアーケードのレバー・ボタンと互換性があること 格ゲーマーにとって、コマンド入力や操作感に関わってくる、レパーとボタンの品質はもちろん重要です。 重要なんですが、この点に関してはひとつの要素を満たしてるかどうか、だけ確認して良しとすることができます。 それが、アーケード部品のレバー・ボタンへの換装(交換)が可能かどうか?です。 これさえ満たされれば、最初についてるレバー・ボタンがどれだけクソ低品質でも全く問題なくなります。 ちなみに1万円以上する本格的なアケコンは、ほぼ全てがこの条件を満たしています。 ただ今回僕が求めたのは、軽くて小さいアケコン、というおもちゃ
STREET FIGHTER V Arcade FightStick Alpha (PlayStation 3/PlayStation 4) 筐体はコンパクトでも、アーケードと同じ 30mm標準サイズボタンと直径35mm レーバーボールを実装。 6ボタンSF標準レイアウト。 STREET FIGHTER V Arcade FightStick Alpha (PlayStationR3/PlayStationR4) ストリートファイター V アーケード ファイトスティック アルファ 型番:MCS-FS-SFV-ALP JAN:4580398817092 税抜希望小売価格: 9,250円 「ストリートファイターV」オフィシャルライセンス商品 アーケードと同じ30mm標準 サイズボタンと直径35mm レバーボールを実装した6 ボタンSF標準レイアウトを採用。 コンパクトでも使いやすさを犠牲にしな
Mad Catz Arcade FightStick Alpha (PlayStation 3/PlayStation 4) 筐体はコンパクトでも、アーケードと同じ 30mm標準サイズボタンと直径35mm レーバーボールを実装。 6ボタンレイアウト。 Mad Catz Arcade FightStick Alpha (PlayStationR3/PlayStationR4) マッドキャッツ アーケード ファイトスティック アルファ 型番:MCS-FS-MC-ALP JAN:4580398817252 税抜希望小売価格: 7,380円 アーケードと同じ30mm標準 サイズボタンと直径35mm レバーボールを実装した6 ボタンSF標準レイアウトを採用。 コンパクトでも使いやすさを犠牲にしないデザインです。 格闘ゲームをアーケードコントローラで始められる方へ お求めやすい価格を実現しました。 持
今回は三和電子JLF-TP-8YTシリーズへのOTTO DIY V5 取り付け方法について記載したいと思います。 OTTO diy V5 セット内容 このような形で梱包されています、まず各パーツの解説をしていきます。 メインガイド2種類 FD(四角形) FDガイドは、角の周りに丸みを帯びた領域があり、アクチュエータの上部を快適に座らせながら、斜め方向の入力を分かりやすくします。 BFY(半円形) BFYガイドは、八角ガイド好む人向けです。これを代替手段として優秀です。八角ガイドより角の周りの丸みを帯びたを形状で、斜め入力を認識しつつ半円形の滑らかな入力感触を生み出します。 モジュラーボディ ピボットコアを搭載するためのパーツです、金色M3ナットが埋め込まれています。 三和電子 TP-MA PCBまたはHORIマイクロスイッチPCBを取り付け可能にします。 ピボット&ピボットコア ピボット
今回はOTTO DIY V5+ の組立方について記載したいと思います。 OTTO DIY V5+ セット内容 このような形で梱包されています、まず各パーツの解説をしていきます。 メインガイド2種類 FD(四角形) FDガイドは、角の周りに丸みを帯びた領域があり、アクチュエータの上部を快適に座らせながら、斜め方向の入力を分かりやすくします。 BFY(半円形) BFYガイドは、八角ガイド好む人向けです。これを代替手段として優秀です。八角ガイドより角の周りの丸みを帯びたを形状で、斜め入力を認識しつつ半円形の滑らかな入力感触を生み出します。 モジュラーボディ ピボットコアを搭載するためのパーツです、金色M3ナットが埋め込まれています。 三和電子 TP-MA PCBまたはHORIマイクロスイッチPCBを取り付け可能にします。 ピボット&ピボットコア ピボット 滑らかなテフロン製で、ピボットはV5ピボ
どーもこんにちは、最近雑炊にハマっているたくさんです。消化が良すぎて腹持ちが悪いのが難点ですが。 さて今回は、以前カスタムしたアケコンのレバーの調子が悪くなってしまったため、メンテナンスも兼ねて『OTTO DIY V5』への換装に挑戦してみたいと思います。 もうすっかりこのサイズに慣れてしまいました 今さら珍しくもないカスタムだとは思いますが、興味が湧いた方には参考にしていただける内容にしたいと思っておりますので、どうかお付き合いいただければ幸いです。 1.『OTTO DIY V5』とは? 『OTTO DIY V5』とは簡単に言うと三和電子製のレバーをカスタマイズするためのアップグレードキットで、数年前から一部の格ゲーマーの間で使用されるようになったものです。 お値段は3,800円、けっこう高い V5という名前はV1やV2といったシリーズの後継にあたるものだからだそうですね。海外製品のため
古今東西のアケコンが大集合した「EVO アーケードスティックミュージアム」を写真で振り返る[EVO Japan 2023] 編集部:T田 カメラマン:林 佑樹 2023年4月2日,盛況のうちに閉幕した格闘ゲームの祭典「EVO Japan 2023」。言うまでもなく,EVOでメインの催しは,格闘ゲームのオープントーナメントであるが,企業のブース出展や物販のほか,来場者が自由にゲームを設置して対戦を楽しめるBYOC(Bring Your Own Computer)エリアなど,トーナメント以外にも楽しめるさまざまなコーナーが設けられていた。 本稿では,会場の一角に設置されて来場者の目を引いていた「EVO アーケードスティックミュージアム」のフォトレポートをお届けする。古今東西のさまざまなアーケードコントローラが展示されていたので,懐かしく思う読者も少なくないだろう。 SNK:Neo Geo Ar
自分好みにカスタマイズできるモジュール型アケコンが,海外のゲームファンの間で話題に 編集部:松本隆一 モジュール型のアケコン(アーケードコントローラ)がTwtterで公開されて,海外のゲームファンの間で話題になっている。 I don't use Twitter much...but I made a thing.#FGC #fightstick #modular #FightingGames pic.twitter.com/7ac79yuTum— Melon Pan (@stephenguise) February 7, 2023 映像を公開したのはMelon Panというアカウント名の人物で,ロンドン在住のStephen Guise氏であるようだが,詳細は分からない。公開されたのは,3Dプリンタで制作したというアケコンのプロトタイプで,Twitterの映像にもあるように,3つのパーツに分
Do you prefer a stick, hitbox or mixbox? If your answer is Yes, then this is the stick(s) for you Can't decide between a stick and stickless? 30mm vs 24mm buttons? Want to experiment with bizarro layouts? Thanks to the power of magnets, anything is possible! Even...weird...all-keyboard monstrosities. Bamboozle your opponents by switching layouts between rounds to take your mixups to the next level
はじめに各種アケコンをPCで使った場合の遅延を比較していきます。 鉄拳7のSteam版(240Hz)を用いての計測です。 注意事項その他は前回記事を参照してください。 (2023/02/13追記) なお、これまでの記事で書いていませんでしたが、Steam入力(英語では"Steam Input")についてはOFFにして計測を行っています。 Steam入力はすべてOFFこれがONになっていると入力情報がSteamクライアントを介してやりとりされるため、遅延が増すのではないか……と考えられます(具体的には調べていません)。 アケコンもゲーム側も大抵はX-Inputに対応しており、Steam入力を使う必要はないと思いますので、余計なものは外した方が良かろうと思います。また逆に、これをONにしていると動作してくれないアケコンもありました(Qanba Obsidian)。 なおスト5のように、Dire
HORIのHAYABUSAレバーに8角ガイドをとりつける / Install the octagonal guide on the HORI HAYABUSA lever. The Japanese article is followed by the English article. HAYABUSA(隼)レバーとは HAYABUSA(隼)レバーとはHORIオリジナルのレバーユニット。現在発売されているリアルアーケードシリーズにはもれなく使われているのだが、ポピュラーな三和のレバーなんかと比べて操作感が違うため(斜めに入りにくいということが4gamerで記事にされてしまうほど)、あまり評判はよくないようである。 そのHAYABUSAレバーのガイドを交換し、操作感を向上させようというのが今回の試みとなる。 必要なもの・HAYABUSAレバー ・プラスドライバー(3番) ・JLFレバー用8角
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