昨夜、コンビニで駐車中に、警察官六人に囲まれた。 似た状況、人生で数十回。 警「職質です。免許証見せてください。」 私「警職法の要件を満たしてないから、これは違法職質。警察法の主旨の何れにも合致しない。道交法上も、事故や違反をして… https://t.co/kWljWJGUo1
昨夜、コンビニで駐車中に、警察官六人に囲まれた。 似た状況、人生で数十回。 警「職質です。免許証見せてください。」 私「警職法の要件を満たしてないから、これは違法職質。警察法の主旨の何れにも合致しない。道交法上も、事故や違反をして… https://t.co/kWljWJGUo1
職務質問裁判の控訴は棄却された。判決文は以下から読むことができる。 https://github.com/EzoeRyou/calling-110-is-suspicious 2年前の7月3日、職務質問を受けた。 警察官に職務質問をされた話し この職務質問は明らかに違法であると感じたので、弁護士に相談の上、東京都に対して国賠訴訟を起こした。警察官というのは各都道府県の下に位置する行政組織なので、警察を訴えるというのは、その警察の所属する都道府県を訴えるということになる。 一審判決は請求棄却。理由としては、「最初の10分間は不審事由がないが、刃物などの危険物を入れることができるリュックを背負っていたから声をかけ10分間その場にとどめて話をするのは違法ではない。このとき110番通報を要請したことは不審事由にあたりその後の1時間20分の職務質問は不審事由が存在するために合法である」というわけのわ
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