自民、公明、たちあがれ日本の3党は1日夕、菅政権への内閣不信任決議案を横路孝弘衆院議長に提出した。2日午後の衆院本会議で採決される。 提出理由は「菅総理に指導者としての資質がない以上、難局にあたって、菅内閣とともに政策体系を積み上げていくことは到底できない。被災地の復興と被災者の生活再建を実現していくためにも、菅総理は一刻も早く退陣すべきだ」などとしている。
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