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暮らしに関するsteam-punkのブックマーク (38)

  • 洗濯は乾燥まで考えないといけないので難しい

    洗濯って言うと洗濯機の性能が重視されるよね 世の中の多くは洗濯機や洗剤に関することはいっても、意外と乾燥機とかは発言しない 数少ない乾燥機関係だと、乾太くんvs洗濯乾燥機、のようなバトルモノしかない それらは異能力対決に終止しており、なんやかんやで過去回想を挟んで主人公側が勝利している 話戻すけど、洗濯って乾燥や取り込みっていう工程のほうが難しいんだよ 乱暴な意見だけど、洗濯機や洗剤は割と最新のものを導入すればなんとかなる 人数に合わせた容量を買っておけば今の洗濯機はほとんど問題なし そこにCMバンバンだしている洗剤を打ち込めばほとんどの汚れは落ちる ただ、乾燥ってのは一筋縄ではいかない 洗濯物の量や季節、家の構造などでだいぶ変わってくるから 一番ポピュラーなのは天日干しだけど、例えば1階に洗濯機があって2階にバルコニーがある典型的な家だと、家事動線が非常に辛いことになる。 また花粉や梅雨

    洗濯は乾燥まで考えないといけないので難しい
  • 衛宮士郎もシンジも結婚して家事をやったら「私のやり方と違う!」ってぼ..

    衛宮士郎もシンジも結婚して家事をやったら「私のやり方と違う!」ってぼっこぼこにされるよ。 ひとり暮らしを経験した男はほぼ全員家事ができるはずなのに、 事実として多くの夫がから家事ができないってハラスメントを受けているのは できるできないじゃなくてのやり方やの基準と違うから。 最初は率先して家事をしていた夫でも、わけのわからない基準でダメ出しされ続けて あまりの理不尽さに家事をやらなくなったパターンもよく見る。 追記 Fateとか1ミリも知らずに元増田から衛宮士郎ってコピペしたんだ。なんか、ごめん。 でも衛宮士郎に関する指摘コメントが異次元すぎて逆にどんなキャラ?って興味持った。 今度見てみるわ。

    衛宮士郎もシンジも結婚して家事をやったら「私のやり方と違う!」ってぼ..
  • 仙台市に「ゲーミング賃貸」 eスポーツ施設運営元が提供 1K、家具家電PC付きで4万円から

    eスポーツ施設を運営するバサラ(仙台市)は12月25日、平和住宅情報センター(仙台市)と共同で、eスポーツ環境をあらかじめ整備した部屋を貸し出す「ゲーミング賃貸プラン」の提供を始めた。インターネット環境、家具家電、ゲーミングPCなど込みで家賃は4万円から。 仙台市青葉区の「ピースフル錦野」「ピースフル一番町南」が対象。間取りは1K。家具家電に加えてゲーミングPCモニター、ゲーミングチェア、デスクが付属する。3年以上住んだユーザーは退去時にPCなどを持ち帰れる。 ゲーミングPCのスペックは、CPUが米IntelのCore i7 3.2GHz、メモリが16GB、ストレージが480GB(SSD)、グラフィックスがGeForce GTX1650 4GB。モニター(24型)は応答速度が1ミリ秒、リフレッシュレートが75Hz。 関連記事 ぷらら、「ゲーミング光回線」βテスター募集 大手タイトルへの通

    仙台市に「ゲーミング賃貸」 eスポーツ施設運営元が提供 1K、家具家電PC付きで4万円から
  • ◇ショートストーリー◇稲田俊輔「キッチンが呼んでる!」連載第2回 | 小説丸

    朝ベッドの中で、昨晩ほろ酔い気分でうっかり追加のトーストを焼いてしまったことを少しだけ反省していたら、唐突に母のことを思い出した。子供の頃、トーストをべるために冷蔵庫からいちごジャムを取り出してきてパンに塗ろうとしたら、姿見の前で出かけ支度をしていた母にいきなり窘められた、そんな思い出だ。いや、窘められたというよりそれは賢者の託宣のようなものだったかもしれない。 「パンにジャムしか塗らないなんてダメよ。一緒にバターも塗りなさい」 ああ、そう言われてみれば、と子供の私は思い出した。いつも母が用意してくれていたジャムトーストには確かにジャムの下にバターも塗られていた。通い始めたばかりの小学校の給では、いつもパンにはマーガリンかジャムかのどっちかしか付いてなかったから、私はそのことをすっかり忘れていたのだ。 「イギリスではパンにジャムしか塗らないなんてあり得ないのよ」 と、母は説得力が有るの

    ◇ショートストーリー◇稲田俊輔「キッチンが呼んでる!」連載第2回 | 小説丸
  • 我が家の〝名前のない鍋〟プヨプヨうどん、ダシは…551のシュウマイ

    おチヨさん:1974年、和歌山県生まれ。県内で調理師として勤務し、料理経験を積んだのち42歳のとき大阪でひとり暮らしを始める。居酒屋で1年ほど勤務、現在は学校の給調理師として働く。日常の事をアップしたSNSにファンが多く、現在Twitterでのフォロワー数は約4万人。 「お鍋いうたらね、うちではうどんすき。実家でもそうやったし、ひとりでもよくやります。カボチャを入れるのはめずらしいですかね。昔に私が入れてみようよと言ったらしいんですけど、私はお母さんが入れたような気がするんです」 もうどっちだったか、分からないとおチヨさんは笑った。家の定番鍋って、「欠かせないもの」がよくある。白滝やお麩という家もあれば、具材ではなく「どこそこのポン酢」なんて家も。おチヨさんちは、カボチャのようだ。 「あとね、シュウマイ。シュウマイお鍋に入れたらおいしなる。『551 HORAI』のシュウマイを入れるんで

    我が家の〝名前のない鍋〟プヨプヨうどん、ダシは…551のシュウマイ
  • 近鉄奈良駅と鹿とビブレと、バンギャルの私。(文・蟹めんま) - SUUMOタウン

    著: 蟹めんま 90年代、奈良盆地に住んでいた私のバンギャル活動 私はビジュアル系バンドが好きな「バンギャル」と呼ばれる部類の人間だ。バンギャルになったのは小学生のころで、全盛期は中高生時代。そのころ、私は奈良県奈良市に住んでいた。 「若いバンギャル」というと、全国のライブを飛び回っている姿を連想されることが多い。だが、私はV系アーティストをCDや映像、雑誌のみで嗜む、今で言う「在宅ファン」だった。当時の奈良にはライブやサイン会が来なかったからだ。 とはいえ奈良は大阪・京都に出やすいので、越県して現場に行く人は山ほどいた。だから「奈良だからしかたなく在宅だった」というのは言い訳かもしれないのだけど、中学生の私には往復1000円以上の交通費が重かったし、門限を破って親と衝突する度胸もなかった。都会への憧れを内に秘め、奈良盆地内での小規模なバンギャル活動にいそしんでいた。 近鉄奈良駅と鹿 当時

    近鉄奈良駅と鹿とビブレと、バンギャルの私。(文・蟹めんま) - SUUMOタウン
  • 家買った

    自分のブログに書こうと思ったんだけど、備忘録+当に情報をシェアしたい人向けにURL教えればいいやと思ってこっちに書く。 一部フェイクあり。 ・スペック わし:アラサー。正社員 奥さん:アラサー。正社員 世帯手取り900万くらい。 子なし。予定は未定。気持ち的にはひとりかも。 実家:どっちも地方。各種交通機関で片道半日かかるレベル。近所に親戚なし。 ・家 都内、同じ区内の近所で引っ越し。 中古マンション、築10年以下。 体4500-5000万、60-70m3くらい3LDK、南向き2階以上。 豪華なエントランスとかはない、共用部は質素な感じ。 駅までフラット5分。 ・買うにあたって大事だったこと とにかく焦らない。準備ができるまでに見送った物件はすべてタイミングが合わなかったものとしてさっさと忘れる。 そのかわり「これはいける」と思った物件を秒で抑える。中古に関して言えば「この物件のここが

    家買った
  • ビールグラスは計量カップになる

    1986年東京生まれ。ベルリン在住のイラストレーター兼日英翻訳者。サウジアラビアに住んでいたことがある。好きなものは米と言語。 前の記事:マヨ派 or お酢派?ドイツ国内のポテトサラダのレシピ調査 > 個人サイト words and pictures ドイツの家庭には、ビールグラスが多い。そう、飲み屋などで使われている、ビールメーカーのロゴが入ったものだ。 夫のビールグラスたち。これでもめちゃくちゃ減らしてもらった方。 これはフィンランドで道端で拾ったもの。 実はこのビールグラスたちには、ビールを注ぐ以外に使い道があるのだ。 それは、計量カップとして使うことだ。 そう、ヨーロッパのビールグラスやジョッキには大体、ビールの量を示す目盛がついているので、立派な計量カップになるのだ。 こちらは200mlの目盛がついている。 これなんか3つもついてて便利。 計量カップで500ml測って グラスに注

    ビールグラスは計量カップになる
  • 「不機嫌で人を支配しようとする人」の気持ちがわかった話

    とある経験を経て、「不機嫌で人を支配しようとする人」の気持ちとその発生機序がだいぶ分かった気がしたので、ちょっとそれについて書かせてください。 まず前提として、しんざき家には、「察してもらうな、察するな」「どんなことでも言葉にしよう」という家訓があります。 して欲しいこと。して欲しくないこと。嬉しいこと。嫌だと思ったこと。賛成、反対、不満、満足、喜怒哀楽。 どんなことであれ、とにかく言葉にしましょう、と。全部言語化して、遠慮なく相手に伝えましょう、と。 パパもママもエスパーではないのだから、君が考えることを何も言われずに察することは出来ません、と。 君にエスパーであることを期待もしませんから、パパもママも言いたいことは全部口にします、と。 そういうコンセプトです。 ことあるごとに「とにかく言葉に」と言ってます。これについてはかなり徹底していると思います。 「言わないで気付くのを待つ」という

    「不機嫌で人を支配しようとする人」の気持ちがわかった話
  • 群馬県人が地元の「小さなカインズホーム」を探したら、自分の記憶力に感動してしまった話 | となりのカインズさん

    赤祖父 1980年群馬県生まれ。東京在住。サラリーマンで2児の父。鉄道旅行と、インターネットで読み書きするのが趣味。Webサイト『ハイエナズクラブ』編集などもしている。

    群馬県人が地元の「小さなカインズホーム」を探したら、自分の記憶力に感動してしまった話 | となりのカインズさん
  • お母さんとお父さんが口をきいてくれません - herako’s diary

    あの記事をこう読んだ人は、私以外にもいるのではないか。 私は、父親と母親がある時を境にパッタリと口をきかなくなった、その家族の中にいた子供である。 ことあるごとに何かしら小さな喧嘩を繰り返しては、それでもでこぼこと楽しくやってきていた家庭はあるとき唐突に終わりを迎えた。母は昔から気分の波が激しい人で子供に対しては過保護、父親はマイペースで拘りが強く子供に対しては放任主義の人であった。どこが合ったのか今となっては知りえないが、小さな頃はよく家族で旅行にも行った。父がくだらない冗談を言えば母がツッコミ、時に無茶をしそうになる父を母が止め、母が怒れば怒りすぎだよと父は笑ってとりなしてくれた。二人とも、しかし思ったことは素直に言う人間だった。 初めはいつもの喧嘩だと思った。 高校にあがってすぐの頃、両親は大きな喧嘩をした。らしい。 私はそこにはいなかった。と、思う。忘れてしまった。その喧嘩はいつも

    お母さんとお父さんが口をきいてくれません - herako’s diary
  • 【ドキュメンタリー】コロナウイルス感染を疑い自ら隔離を実行した専業主婦の45日間 - Togetter

    おっぴさん @opiisaan コロナ疑惑。 自宅で自己監禁生活 4月1日から突然喉の痛みから始まり〜 自分の為にも誰かの為にもなるかもしれないので発信していきます。二児の母、30代前半、専業主婦、喫煙歴は過去に12年間近くあり、飲酒は毎日のようにしてました。持病は慢性甲状腺炎で薬を服用中 噛み付いてきたり礼儀のない人は晒してブロックします!

    【ドキュメンタリー】コロナウイルス感染を疑い自ら隔離を実行した専業主婦の45日間 - Togetter
  • 神戸市:ごろごろ、神戸2「第23回 「母親」を半分引き受ける」

    初めての立ち飲み屋デビューは確か生後3か月くらいの頃。以来私は抱っこしながらであれベビーカーに乗せながらであれ、ホルモン屋や串かつ屋、寿司屋に焼き肉屋、さまざまな「酒の飲める場所」に子供を連れて行っている。飲みに出かける回数自体は激減してしまったが、子供がいるからといって行動範囲が制限されてしまうのもシャクだなと思い、なるべくどこにでも子連れで行くようにしているのだ。もちろん混雑している時に行くのは他の酔客や私の子供、どちらのためにもならないので避けるが、さいわい近所には朝から開いている酒場がたくさんあるから、すいている時間帯を狙って店の前にベビーカーを横付けし一杯ひっかける。関西特有の気安さか、神戸では赤ちゃん連れで入れる店を探すのに困る事もなく、こんな所に連れてきて…などと言われた事は今まで一度もない。 というような話を先日、その日は灘区の水道筋にある串かつ屋「一燈園」に子供を連れて行

    steam-punk
    steam-punk 2020/04/14
    残しておきたい
  • 「火垂るの墓」の中にある「ひとでなし」(再編集版) - ロケ地巡礼 - - 放浪うどん人 ☆これから うどんに 会いに 行きます。☆

    うどんべ歩きブログ 全国各地のうどんを紹介。 更新日は毎週日曜日です。 ※気まぐれに更新する場合あり 夏が訪れるたび思い出す物語があります。 物語の名は「火垂るの墓」。 多くの人が涙した物語です。 高畑勲監督の長編アニメ映画「火垂るの墓」の世界観を肌で感じたいと思い、 私は兵庫県の神戸市と西宮市を訪ねました。 「昭和20年9月21日夜。ぼくは死んだ」このセリフから物語が始まります。 主人公の清太(14歳)が、栄養失調により衰弱死した場所は、JR三ノ宮駅構内(中央口)。 敗戦直後、たくさんの戦災孤児が清太のように亡くなったのは事実です。 戦時中は空襲等のどさくさで、べ物の調達が出来ましたが、敗戦後はそれが出来なくなりました。 また、清太のように、母親が貯金を残してくれていても、敗戦後は激しいインフレにより、 お金の価値が下がっていました。 物々交換が一般的になっていたのです。 ですから、

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  • 一生テレワーク続いてくれ

    昔から「通う」ということができない人間だった。 皆勤賞をもらった記憶なんて小学校止まり。(中学高校時代はニコニコ動画の見過ぎでよく寝坊していたけどこれはただのクズムーブ) 大学に入ってから、なぜか「家を出る」という行為がすごく自分にとって高いハードルになっていることに気づいた。 化粧も着替えも課題の準備も終わっているのに、5限になっても布団をかぶって「どうしようどうしよう単位落としたらどうしよう」と震えていた(現実逃避としてTwitterを眺めていた) 高校大学とストレートで卒業できたのはかなりのまぐれだと思う。 なぜなら大学卒業の頃には、学部内随一の真面目系クズ女として有名になっていたぐらいなのだから。最悪だ。 一番の問題は就職だった。 まさに自分はその「通えない」性質によってぐちゃぐちゃの勤怠を残し続け、休職を2回経験した。 気合の問題なのか? いや、気合でどうにかなってたらこんなに悩

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  • 1985-1986 OSAKA

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  • 『ゲド戦記』や『闇の左手』のル・グインによる、最後のエッセイ──『暇なんかないわ 大切なことを考えるのに忙しくて』 - 基本読書

    暇なんかないわ 大切なことを考えるのに忙しくて: ル=グウィンのエッセイ 作者:アーシュラ・K・ル=グウィン出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2020/01/25メディア: 単行ル・グインは何をおいても『闇の左手』や『ゲド戦記』の、類まれなSF作家・ファンタジィ作家であるが、僕は彼女が書いたエッセイや評論も大好きだ。詩的でメタファーに満ち、それでいて明快だ。書に収められているエッセイも、2010年以降の、80代という老境に入ってからの文章にも関わらず相変わらず鋭く、力強い。 書は2010年から始めていたブログの記事41篇をテーマごとに沿って並び替え、まとめたもので、2018年にこの世を去ったル・グインによる最後のエッセイ集になる。これまでのエッセイ集ではファンタジィやSFフェミニズムなどテーマがはっきりとしていることが多かったが、書は元がブログということで、飼っている

    『ゲド戦記』や『闇の左手』のル・グインによる、最後のエッセイ──『暇なんかないわ 大切なことを考えるのに忙しくて』 - 基本読書
  • 金は言葉。ーー 平民金子 × 安田謙一 × tofubeats『ごろごろ、神戸。』出版記念トークイベント - SUUMOタウン

    執筆: 榎並紀行(やじろべえ) 2019年12月に出版された『ごろごろ、神戸。』(ぴあ)は、写真家・文筆家である平民金子さん初のエッセイ。2015年に東京から神戸に移住した平民さんが、子どもを乗せたベビーカーをごろごろと押しながら神戸の街を歩き、考えたことを綴っている。 その発端となったのは、2016年にSUUMOタウンに寄稿した「ごろごろ、神戸」。以後、神戸市広報課のウェブサイトに「ごろごろ、神戸 2」として引き継がれ、「ごろごろ、神戸 3」まで約3年にわたって連載された。 そこから大幅な加筆や、書き下ろしを加えたのが書籍『ごろごろ、神戸。』だ。今回は、その出版を記念し、昨年12月に行われたトークイベント(旧グッゲンハイム邸)から一部内容を抜粋してお届けする。 『ごろごろ、神戸。』(ぴあ) / 著:平民金子 / 1600円(税別) 登壇者は平民金子さんに加え、ロック漫筆家の安田謙一さん

    金は言葉。ーー 平民金子 × 安田謙一 × tofubeats『ごろごろ、神戸。』出版記念トークイベント - SUUMOタウン
  • 街路樹のまち「仙台」を自転車で駆け抜けた日々(寄稿:むらたえりか) - SUUMOタウン

    著: むらたえりか 行きたいときに行きたい場所に確実にたどり着ける。 そんな私にとっての「自由」を教えてくれたのは、大学入学から25歳で上京するまで住んでいた街・仙台だった。 自転車で駆け巡った仙台の「道」 仙台のことを考えるといつも並木道ばかりが思い出される。もともとは江戸時代に伊達政宗公の意向により街に緑が増え、明治時代には「森の都」と呼ばれたそうだ。その後一度は空襲で消失してしまうものの、復興などを経て現在は「杜(もり)の都・仙台」として親しまれている。そんな歴史から、繁華街・郊外問わず仙台には大きな街路樹が多い。 今年は少ないと聞いたが、秋になると銀杏並木の下には足の踏み場もないほどたくさんの銀杏の実が落ち、足の踏み場もないので踏んでしまう。学生のころには、友達とくさいくさいと大げさに騒ぎ笑いながら仙台駅までの道を急いだ。 仙台市の中でもいくつかの街に住んだが、大学時代の大半を過ご

    街路樹のまち「仙台」を自転車で駆け抜けた日々(寄稿:むらたえりか) - SUUMOタウン
  • その本は、長く出版禁止だった。語られなかった〈女たちの戦争〉を今マンガで届ける理由

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    その本は、長く出版禁止だった。語られなかった〈女たちの戦争〉を今マンガで届ける理由
    steam-punk
    steam-punk 2020/01/27
    素晴らしい。これも、この世界の片隅だな。