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こだまに関するsteam-punkのブックマーク (2)

  • 「自分が自分じゃなくなるってそんなに悪いこと?」鬱で確変して分かったこと【こだま】|ウートピ

    『いまだ、おしまいの地』インタビュー・前編 「自分が自分じゃなくなるってそんなに悪いこと?」で確変して分かったこと【こだま】 『夫のちんぽが入らない』で鮮烈なデビューを飾った作家のこだまさんによる2冊目のエッセイ『いまだ、おしまいの地』(太田出版)が9月に発売されました。 第34回「講談社エッセイ賞」を受賞した前作『ここは、おしまいの地』の続編。北の荒野「おしまいの地」で、詐欺師にお金を振り込んでしまったり、晴れ舞台に立つ直前に自然災害に巻き込まれたりと、相変わらず“ちょっとした事件”に巻き込まれるこだまさんや周りの人々の日常がつづられています。 前作との違いや心境の変化についてこだまさんに話を聞きました。前後編。 嫌だったことは無理に自虐に落とさない ——『いまだ、おしまいの地』を執筆されるにあたり意識したことはどんなことですか? こだま:前作の『ここは、おしまいの地』は過去の話がメイ

    「自分が自分じゃなくなるってそんなに悪いこと?」鬱で確変して分かったこと【こだま】|ウートピ
  • 夏の終わりの黄色い女の子 : 塩で揉む

    2018年08月26日21:14 カテゴリ思 夏の終わりの黄色い女の子 ブログをやっていたことを忘れるくらいブログから遠ざかっていた。 原稿提出してないくせに更新すんのかと思われたくないのと、ブログに日々の出来事を書いてしまうと原稿の題材が無くなってしまうんじゃないかという恐れがあり、書けなかった。だけど、ブログなんかそんな深く考えないで使えばいいんだよな、誰のために書いているわけでもない無料の独り言なのだから。そう思い直したので、これからは更新すると思います。 8月なのにストーブをつけ、毛布にしっかり包まって寝ている。手足が冷えきっている。 半袖を着たのは5月の大阪、6月の熊谷と国分寺、7月の東京、8月の東京と志津くらいだった。出かけた先で軽い熱中症らしきものに襲われ、座り込んで放心状態になったりもした。それにしても、遠くまでよく出かけた。生まれて初めて海水浴にも誘っていただいた(残念な

    夏の終わりの黄色い女の子 : 塩で揉む
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