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アイデンティティに関するsteam-punkのブックマーク (2)

  • 思ったよりも夫婦同姓に抵抗があった話

    【追記】タイトルを盛大に間違えてたのでさっそく訂正 誤:思ったよりも夫婦別姓に抵抗があった話 正:思ったよりも夫婦同姓に抵抗があった話 とんでもない間違いだぁ…こんなの零点だ零点 【また追記】 すっごいブコメが伸びてておののいています… すべてのコメントや言及エントリにお返事はできないけれど、少し追記したいです。 同じように結婚後の姓に馴染めない、みたいな既婚者先輩の声も多数聞けて、私だけじゃないんだー、と思えてよかった(小並感)。 n年経っても慣れない、みたいなのを読んで、逆に覚悟が決まったのかむしろ気が楽になりました。ありがとうございます。 あとこれは是非言いたいんだけど、ちらほら夫を責めるというか、夫が悪いみたいなコメントが見えましたが、それは違います。やめていただきたい。 世間体は、そりゃありますよ… 現状は女性側が姓を改めるのが「一般的」とされていて、よって私がエントリで書いたよ

    思ったよりも夫婦同姓に抵抗があった話
    steam-punk
    steam-punk 2019/08/14
    たかが苗字されど苗字
  • 女性とのセックスは男性の個を承認するものじゃない

    もうタイトルでだいたい言いたいことは言ったけど、これはまあ個人的な愚痴だからね。長いけどゆったり話してくね。なかなか下品だし偏見モリモリだから苦手な人は帰ってね。 私はアラサー女オタクで人とお付き合いしたこともないし、セックスなんて生涯しそうにないくらいのデブス。痴漢が性体験の全てみたいな女なので、正直あんまり積極的に誰かとセックスしたいとは思えない。努力に骨格と肉がついてこなかったし、かつて働いてた職場でも平然と差つけられてた。そんくらいブス。これ前提。 先日ちょっとしたトラブルに巻き込まれて、全く見知らぬ男性が助けてくれた。ざっくり40前後のおじさん。細かいことは話すと身バレするから割愛するけど、後々お礼したいのでと連絡先を交換させて頂いた。 改めてお会いして最初に菓子折をお渡しし、お礼を言うまではスムーズだった。そこから飲みに誘われて、世間話しつつ少しまあほぼ初対面にしては好意的な関

    女性とのセックスは男性の個を承認するものじゃない
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