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文化多様性に関するsteam-punkのブックマーク (3)

  • 【週5で銭湯】子どもに社会を知ってもらう「湯育」(とういく)のススメ

    唐突だがボクは銭湯が大好きで、どう少なく見積もっても週に5回は行っている。しかも4歳になる我が子を連れて毎日行っているのだ。2歳になるかならないかのころから連れ出し、やはりそんな小さな子だから熱い湯には入れないことのほうが多かった。だが4歳になった今では自分から率先して入り、「あちゅいねぇ」などと言いながら、浸かっている。 ひとつの銭湯に通っても飽きてしまうので、ボクの住んでる東京都品川区・近隣の目黒区・大田区にある銭湯を調べ、「今日はここだ」「明日はあそこだ」と電動ママチャリの後ろに子どもを乗せて、日々銭湯巡りをしているのである。 先日は後楽園遊園地まで電動ママチャリで往路10キロかけ子どもと遊びに行き、帰りに『銭湯マップ』というアプリで近隣の銭湯を見つけ、ひとっ風呂浴びて帰宅。後部座席のカバーをかければ、この冬空でも「あちゅいくらい」と、保温性も保てます。まあ、こんなことを日常的にやっ

    【週5で銭湯】子どもに社会を知ってもらう「湯育」(とういく)のススメ
  • コンプレックス

    23歳、処女という自分のステータスに負い目を感じる。 だからと言って好きな人や恋人が欲しいわけでもなければ、セックスしたい訳でもない。 寧ろ、それに嫌悪感を抱いている。 他人が何をしようと気にならないんだけど、自分がいざ恋人関係になることやセックスをすることを想像しただけで、とても気分が悪くなる。 正直結婚や、お付き合いに憧れは無く、好き好んでやる事じゃないなと周りの人間を見てよく思う。 だけど社会を生きていると、まるでそれが当たり前かのように処女であること、結婚願望が無い事や恋愛をした事が無い事を馬鹿にしたり、自分よりも下だというマウントをとるような態度を取ったりする人が多数いる。 当は私も「気にする事ない」「それが全てじゃない」と思っているんだけど 何かと「男を知らない」と馬鹿にされたりすると、「だからなんだ」という気持ちになれない。私は経験不足で、社会人として、人間として劣っている

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  • わたしもおっさんになった - 私のエッジから観ている風景

    スピーカーから『河内のオッサンの唄』が流れると父は「これは在日のおっさんを歌ったと思うんだ。」という。酒を飲ませたがったり、疎遠になった身内の様子を聴いたり、ギャンブルにはまっている感じが「在日っぽい」ということらしい。 父の話を聴いて、私の記憶を思い返してみた。 「おう!元気か!頑張ってるな!メシはったか!」 おっさんたちはわたしのような若い衆に会うと大きな声でそんなことを言って、行きつけの焼肉屋に連れていく。こういうときにかぎって、若い衆のお腹はいっぱいなのだが、「先輩」の前でそんなことを言えず、勧められるがままに肉をう。 こんなとき聴かされるのは「小学生のとき、高校生のツッパリと喧嘩して勝った」とか「民族学校の制服を着ていたから地元の不良に毎回、喧嘩を挑まれて、毎回、ボコボコにした」とか「線路の上で喧嘩をして電車を停めた。」とかおっさんが若いころの「武勇伝」だ。しまいには自分の握

    わたしもおっさんになった - 私のエッジから観ている風景
    steam-punk
    steam-punk 2019/04/29
    いいなあ。在日ナラティブ。
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