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都市に関するsteam-punkのブックマーク (4)

  • 街路樹のまち「仙台」を自転車で駆け抜けた日々(寄稿:むらたえりか) - SUUMOタウン

    著: むらたえりか 行きたいときに行きたい場所に確実にたどり着ける。 そんな私にとっての「自由」を教えてくれたのは、大学入学から25歳で上京するまで住んでいた街・仙台だった。 自転車で駆け巡った仙台の「道」 仙台のことを考えるといつも並木道ばかりが思い出される。もともとは江戸時代に伊達政宗公の意向により街に緑が増え、明治時代には「森の都」と呼ばれたそうだ。その後一度は空襲で消失してしまうものの、復興などを経て現在は「杜(もり)の都・仙台」として親しまれている。そんな歴史から、繁華街・郊外問わず仙台には大きな街路樹が多い。 今年は少ないと聞いたが、秋になると銀杏並木の下には足の踏み場もないほどたくさんの銀杏の実が落ち、足の踏み場もないので踏んでしまう。学生のころには、友達とくさいくさいと大げさに騒ぎ笑いながら仙台駅までの道を急いだ。 仙台市の中でもいくつかの街に住んだが、大学時代の大半を過ご

    街路樹のまち「仙台」を自転車で駆け抜けた日々(寄稿:むらたえりか) - SUUMOタウン
  • 他人の生活レベルが知りたい

    他人がどんな生活をしているのかざっくり知りたい 年齢とか職業とかどこらへんに住んでるのかとかどんな家に住んでるのかとか

    他人の生活レベルが知りたい
  • 【週5で銭湯】子どもに社会を知ってもらう「湯育」(とういく)のススメ

    唐突だがボクは銭湯が大好きで、どう少なく見積もっても週に5回は行っている。しかも4歳になる我が子を連れて毎日行っているのだ。2歳になるかならないかのころから連れ出し、やはりそんな小さな子だから熱い湯には入れないことのほうが多かった。だが4歳になった今では自分から率先して入り、「あちゅいねぇ」などと言いながら、浸かっている。 ひとつの銭湯に通っても飽きてしまうので、ボクの住んでる東京都品川区・近隣の目黒区・大田区にある銭湯を調べ、「今日はここだ」「明日はあそこだ」と電動ママチャリの後ろに子どもを乗せて、日々銭湯巡りをしているのである。 先日は後楽園遊園地まで電動ママチャリで往路10キロかけ子どもと遊びに行き、帰りに『銭湯マップ』というアプリで近隣の銭湯を見つけ、ひとっ風呂浴びて帰宅。後部座席のカバーをかければ、この冬空でも「あちゅいくらい」と、保温性も保てます。まあ、こんなことを日常的にやっ

    【週5で銭湯】子どもに社会を知ってもらう「湯育」(とういく)のススメ
  • 東京で暮らすこと、が遠くなっていく - まさゆき研究所

    このあいだ、地方と首都圏で転勤を繰り返す職種の友達から「やっぱり働いている人間の対応の優秀さは、都市化の度合いに比例する」との感想を聞いた。これは僕もそれなりに同意するところがある。私立学校で働いているが、やはり私学の場は東京と大阪・兵庫だ。都内の私学の先生たちの意識の高さには敵わないなという思いがあるし、それ以外にも随所で感じるときがある。 それでも僕が不思議に思うのは、あれだけ優秀な人たちが、なぜ、あの住環境の悪さには目をつぶれているのだろうか、という点だ。僕はそこがクリアできなくて都内に帰れず郊外に居残ってしまった。ちょっと思いを振り返りたい。 都内の戸建は狭い 昨年、僕はつくば市に家を建てたが、建坪は20坪弱ぐらいで駐車場2台つき、茨城の家としてはだいぶ小さいほうである。 しかしこれを都内の知り合いに話すともちろん驚かれる。都内ではみんな茨城に比べると驚くほど小さい家に住んでいる

    東京で暮らすこと、が遠くなっていく - まさゆき研究所
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