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槇原敬之に関するsorano_kのブックマーク (2)

  • 槇原敬之の同性愛カミングアウトソング名曲すぎワロタwwwwwww : ゴールデンタイムズ

    コメント一覧 (69) 1. ゴールデン名無し 2012年11月24日 12:11 もう恋なんてしないなんて言わないよ絶対(意味深) 2. このコメントは削除されました 2012年11月24日 12:13 このコメントは削除されました 3. このコメントは削除されました 2012年11月24日 12:18 このコメントは削除されました 4. ゴールデン名無し 2012年11月24日 12:20 あと「ミルク」 5. このコメントは削除されました 2012年11月24日 12:21 このコメントは削除されました 6. ゴールデン名無し 2012年11月24日 12:42 つーか、「どんなときも」からしてry 7. ゴールデン名無し 2012年11月24日 12:48 まさか軒下と縁の下間違えてるとかないよな 8. ゴールデン名無し 2012年11月24日 12:50 >ハングリースパイダーと

    槇原敬之の同性愛カミングアウトソング名曲すぎワロタwwwwwww : ゴールデンタイムズ
    sorano_k
    sorano_k 2012/11/25
    せつねえ。
  • 大江千里がオンリーワンになれなかった理由 - 80年代後半~90年代前半を回顧するブログ

    80年代のJ-POPを語る上で欠かせない存在といえば 男ユーミンとの異名を持つ大江千里の存在であろう。 大江がデビューした80年代初頭といえば、女子大生ブームが起こった年でもある。関学在籍中にデビューした大江はこの時代の追い風を受けて、「私の玉子(たまご)様」のキャッチフレーズにウソ偽りのないアイドル顔負けの王子様ぶりであった。「十人十色」などのスマッシュヒットなどでその知名度も右肩上がりとなっていった。 そんな最中やってきたのが、バブル景気であった。 みんながそこそこの金持ちになり、大学に行くことも珍しいことではなくなり、彼の関学出身という売りも徐々に色あせていった感がある。 自分のイメージが時代と合わなくなった事を察したであろう大江は、ここで楽曲を提供することで自分の活路を見いだしていった。 1989年 光GENJIに提供した大ヒット曲「太陽がいっぱい」での売り上げを考えればその戦略は

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