上村恭子@2022年版女帝カレンダー販売中 @yasjiji #東北でよかった このタグ、なんとなく見てみたら『東北本当にいいところだよ!東北に生まれて良かった!東北に行って良かった!』的なツイートで溢れてたから世界は本当に美しいなおい!ってなった 2017-04-26 07:13:18
8月9日の東北地方は大気の不安定な状態が続き、記録的な豪雨となりました。気象庁が「経験のない大雨」と警戒していた秋田県北部をはじめ、各地の浸水状況をとらえた写真が、Twitterに多数投稿されています。 秋田県大館市 立ち往生した車を助ける人たち 秋田県大館市では土砂崩れや浸水被害が相次ぎ、駅は冠水する事態になりました。そんな中、雨で立ち往生した車を、数人の若者が助けに行く場面も。居合わせたユーザーは「ほんとうに泣きそうになった。 この事一生忘れないと思う」とツイートしていました。 岩手県雫石町でバスが立ち往生 岩手県雫石町では、道路冠水でバスが立ち往生し、居合わせた乗客のツイートが注目されました。全員無事に避難できたとのこと。 ホームまで水が届きそうに 岩手県のJR東北本線・矢幅駅は、水が線路を覆い、ホームの高さに迫るほどでした。盛岡市も広範囲で水浸しとなり、大雨の影響で秋田新幹線は終日
十和田湖から旧陸軍機 青森県航空協が引き揚げ 引き揚げられた旧陸軍機の胴体と主翼部分 青森、秋田両県にまたがる十和田湖で5日、戦時中に湖底に沈んだ旧陸軍の「一式双発高等練習機」が引き揚げられた。冷たい淡水の中にあったため、墜落から69年がたってもあまり腐食していない。同機の機体は現存しないとみられ、貴重な史料となりそうだ。 引き揚げた青森県航空協会によると、練習機は全長12メートル、全幅18メートル。戦時中に訓練や輸送などに使われた。 秋田県能代市から青森県八戸市に移動中の1機が1943年9月、エンジントラブルで不時着、沈没し、乗員4人のうち3人が犠牲となった。2010年の湖底調査で機体が発見され、同協会が引き揚げを決めた。 作業では車輪が湖底の泥に埋まっていたため、引き揚げの際に機体が機首、胴体、尾翼の三つの部分に分断されたが、全てを引き揚げることができた。 日の丸がついた胴体が
被災地の日々克明に ジャーナリスト津田さんの活動映画化 多数の被災者を受け入れてきた宮城県南三陸町のホテルを訪ね、取材する津田さん(左) 東日本大震災後、被災地で取材を続けるジャーナリスト津田大介さん(38)の活動をまとめたドキュメンタリー映画の上映会が15日、仙台市青葉区のせんだいメディアテークで開かれる。復興支援団体を交え、津田さんが出席してパネル討論もあり、参加者を募っている。 映画は、取材スタッフの小嶋裕一さん(29)が監督した「おくの細道2012」。津田さんがことし2月に訪問したいわき市や宮城県南三陸町、石巻市などで撮影した。 被災後のまちや被災者へのインタビュー、津田さんとスタッフとのやりとりなどで構成。ナレーションやテロップ、BGMを一切使わず、「文字では伝えにくい表情」や「被災して変わったものと変わらないものの違い」を表現したという。 15日のパネル討論はインターネッ
被ばく防止策、俺が広める 南相馬に「ご当地ヒーロー」 「相双神旗ディネード」の主人公ディネード(左)とミネート 東日本大震災や福島第1原発事故で大きな被害を受けた福島県南相馬市に、放射能対策を広めるご当地ヒーロー「相双神旗ディネード」が誕生し、DVDによるドラマ化が進められている。福島県浜通り地方を荒らす「悪の軍団」と戦う子どもの味方だ。キャッチフレーズは「勝つんじゃない。生きるんだ」。被災者やボランティアが協力して撮影を進め、3月に完成する。 放射性物質の影響で外遊びができない子どもに楽しんでもらおうと、南相馬市でボランティア活動を行っている東京都の音楽専門学校講師松村荘次郎さん(31)らが企画。子どもらに放射性物質への正しい対処法を伝えることを目指し、県の「地域づくり総合支援事業」から補助を受けて撮影が始まった。 主人公はコメ農家の息子の「星ソーマ」。ソーマは相双地域の支配をたくら
伝説の「ジャンプ」 仙台の書店主が集英社に譲渡 店内で当時の様子を語る塩川さん。「伝説のジャンプ」ゆかりの店として訪れるファンもいるという=仙台市青葉区の塩川書店 「読めます!!」の文字が躍る貼り紙=3月28日 東日本大震災で物流が止まり本が入らなかった時期、仙台市内の書店で子どもたちが夢中になって読んだ「少年ジャンプ」が、出版元の集英社で大切に保管されている。店主は年の瀬に「子どもたちを元気づけたい一心だった」と振り返る。 塩川書店五橋店(青葉区)の塩川祐一さん(48)は、3月11日の震災から3日後、在庫だけで店を再開した。近所の人に「テレビは悲惨な映像ばかり。子どもに漫画や絵本を見せたい。いつ開くの」と尋ねられたのがきっかけだった。 店は新刊漫画を求める客が後を絶たなかった。特に「ワンピース」などを連載する少年ジャンプ目当ての人が多かった。 「伝説のジャンプ」が生まれたのは21日
世間では密かなブームなようだが、確かに“方言萌え”する瞬間は私にもある。それは、女性に対しても男性に対しても。 古くは、『スケバン刑事』の南野陽子。内藤大助の北海道弁やネゴシックスの島根弁にキュンときたこともある。 そんな私には、この映像もどストライク。YouTube上で9月下旬より公開されている「おらほのラジオ体操」は、訛っている。東北弁による号令で取り組むラジオ体操なのだ。 もう、とにかく動画をご覧いただいた方がいいだろう。 「ンデば メーガラ 上サ アゲデ オッキグ 背伸びッコ スッペシ(腕を前から上にあげて、大きく背伸びの運動)」 「前下サ 曲げっペッチャ ヤッケグ 弾みコ つけデ3回 オゴステ ウッショサソッケッテ(前下に曲げます やわらかく弾みをつけて3回 起こして後ろそり)」 「スンコチュウ オッキグ イギバ 吸いゴンデ ハギスト……(深呼吸 大きく息を吸い込んで吐きます……
「紙ロボ」作って元気に 青森のグループが被災児童に贈る 紙ロボのキットを児童に手渡す今村代表(右から2人目)=仙台市宮城野区の中野栄小 青森県内の元県議ら有志でつくる「東日本大震災で被災した子供たちに紙ロボを届ける会」(今村修代表)のメンバーが先日、仙台市宮城野区の中野栄小を訪れ、紙製ロボットの組み立てキットを届けた。 中野栄小と同校に校舎を間借りしている中野小児童らに計830セットを贈った。被災した子どもたちが何かを始めるきっかけにしようと、完成すると高さ約15センチのロボットになるメンバー考案のキットをプレゼントすることにした。 中野栄小6年鈴木夏穂さん(12)と中野小5年佐藤啓太君(10)は「ありがとうございます。作って大事に飾ります」とお礼を述べた。 同会は元県議や模型愛好家ら約10人が5月に設立。今後は岩手や福島各県の小学校にも届ける予定だという。連絡先は今村代表017(7
ジョジョリオンに登場した『ごま蜜団子』を食べてみた! ンマイなぁぁあぁぁーーーーッ! 2011年6月23日 Tweet 人気漫画『ジョジョの奇妙な冒険』(荒木飛呂彦先生)の第8部として人気を博している『ジョジョリオン』。その第二話に登場した『ごま蜜団子』というお菓子をご存知だろうか? 謎の青年に少女がお見舞いとして渡した一口サイズの団子で、「前歯で噛むのではなく奥歯で噛んで食べるお菓子」として紹介されている。 前歯で噛むとダメな理由は、団子の中にドロリとしたごまが入っているので、奥歯で噛まないと中身のごまが噴出してしまうから。その『ごま蜜団子』を食べた青年は「何だこれはぁぁーーーッ! ンマイなあああッ!!」や「何だこれッ!? ンマイなぁぁあぁぁーーーーッ!」と大絶賛。青年は前歯で噛んでブジュルジュルと液体をたらしながら食べていた。 そんな『ごま蜜団子』が実在するのをご存知だろうか? なんと
菅井、執念のヘッド 震災100日目「負ける姿見せられぬ」 新潟―仙台 後半終了間際、同点ゴールを決め、渡辺(右)らに祝福される仙台・菅井(中央) 「負ける姿は見せたくなかった」。後半終了間際に同点弾を決めた菅井が、被災者のために戦い続けるチーム全員の思いを代弁した。震災発生から100日目という節目の日。土壇場で勝ち点1をつかみ、連続不敗記録は「11」に伸びた。 苦しい試合だった。前節から中2日の戦いで動きが重い。相手とともに滑りやすいピッチ上でミスを連発。連係が悪く、精度が低いパスで運動量を必要以上に費やし、消耗戦に陥った。 そして後半27分の失点が重くのしかかり、時間を使って逃げ切ろうとする新潟のプレーにじらされる時間が続いた。「敗戦も頭をよぎった」と手倉森監督は振り返る。 時計は後半45分を回り、表示されたロスタイムは5分。あきらめることを知らないチームには十分だった。 畳み掛
2023年度年次総会'; collapsItems['collapsArch-2023-5:2'] = ' やっぱりすごい八戸、ウルスラ アリさんの生き方 帰国しました 活動4日目~物資配給と巡回診療 活動3日目~巡回診療その3 活動3日目~巡回診療その2 活動3日目~巡回診療開始 トルコ大地震〜支援2日目 トルコ大地震~支援1日目 トルコの地震支援に出かけます 新作プロモーションビデオ完成!'; collapsItems['collapsArch-2023-4:2'] = ' 1ヶ月半ぶりの公演'; collapsItems['collapsArch-2023-3:2'] = ' パレスチナ担当、順子さん退任 映画「生きる」 心理社会的支援のトレーニング 国際協力の展開〜アフリカに発の事務所開設 3月11日、追悼の集い、無事終了しました 帰国しました ファラッハ、再会 ドクターK、何故か
宮城県沖地震 きょう33年 1978年の宮城県沖地震から12日で33年になる。近い将来に「次」が発生するとされていた中で、東日本大震災は起きた。繰り返す自然災害に備え、一人一人が減災への誓いを新たにする節目となる。 宮城県沖地震は78年6月12日午後5時14分、金華山沖60キロ、深さ40キロで発生。マグニチュード(M)は7.4。仙台や石巻で当時の基準で震度5を観測。宮城、福島の両県で28人が死亡した。 想定されていた宮城県沖地震と今回の震災との関連は、専門家が究明を急いでいる。周期性が確認されていた「次」がいつ発生するのかについては、研究者の間で見解が分かれており、詳しい解明はこれからだ。 宮城県危機対策課は「宮城県沖地震については、政府の地震調査委員会の評価を待ちたい」とする一方、「地震、災害対策は万全を期す」と話す。
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