みんなに教えてもらった通りにやれたと思うんだが!!腕も慣れてきて持ち上げることが出来た!!・・・一瞬だけど。これでカンペキ!!・・・のはずなんだが・・・・
さて、久しぶりのお悩み相談が来たのでお答えします。 沙江さんという方からのご相談です。 現在30才になりました。 29才の終わりに漫画家を目指す事を決意して会社を退職したのです。 20代はOLしながら趣味で絵や漫画を描いて楽しんでいて、 それで満足していたので今まで投稿などもした事がありませんでしたが 集英社さんのすぐ近くの会社に勤めていて、 毎日前を通る度に本気で漫画を描きたいという衝動が 日に日に強くなったのです。 気付くのがとっても遅い! 遅過ぎる!!と自分でも思います。 今4月の締め切りに応募する為の漫画を描いているのですが とある漫画家さんのサイトにこんな事が書かれておりました。 漫画の投稿は、年齢・受賞歴など問いません と書かれてはいますが 荒削りで絵が下手だったとしても25才と18才の作品だったら 18才の方を選ぶ・・・ と。 一般の会社の人員募集などで若い子を選ぶのはわかり
アシスタントを募集していましたが、そろそろ締め切ろうかと思っております。 たくさんの応募、ありがとうございます。 応募していただいた皆様には、改めてお返事させていただきます。 地方の方とかダメ元で応募された人もいたりしたんですが、 とても、採用したい方もいました。 添付されたイラストよりも、募集の意気込みだったり 文面で採用となった人も中にはいたりします。 もちろん、やはり、経験値と技術力の高さが最優先ですが・・・ 絵はアシをしてればうまくなります。時間があればわたしも投稿用のネームを見ますし 希望すれば、投稿のための指導もします。 でも、性格を直すのは大変ですから。 最低限のあいさつが出来ること。人の和を乱さないこと。 やる気があること。人とのコミュニケーションが取れること。仕事の基本です。 あとは笑顔さえあれば、どんな仕事もやっていけます。 というか、これが出来ない人は漫画も厳しいです
昨日、AT-XというCS放送のチャンネルで アニメの「KAIKANフレーズ」が放送されると言うことを AT-Xの公式サイトで知りました・・・・orz どうなってるんだ・・・原作者が知らないってありなんでしょうか? 2年前、まだ小学館でお世話になってた頃、当時の担当に、 「快感フレーズの映画化の話が来たんだけど、めんどくさいから断わっといたから」 と完全な事後報告で言われた時も唖然としましたが、 こういうのも勝手に動かれてるのかなぁ。 この作品、音楽の権利がかなりいろいろあって いまだにDVD化されていないので、 一人でも多くの人に、もう一度見て欲しいとは常々思っていました。 ですが、もうちょっと、原作者の権利を考えて欲しいです。 嬉しい気持ちと同じくらい、残念な気持ち。 出来れば皆さんに、こういう形じゃなく、 もっときちんとお伝えしたかったなぁ。 「快感フレーズ」は、来年、アニメ化されて1
先日、台湾のサイン会の時にいただいた、 たくさんのプレゼントが巨大な段ボール箱で届きました。 蘇る、台湾の思い出・・・ あれからもう、1ヶ月経ったんだなぁ・・・と思いながら ファンの皆様からいただいた品々を眺めていたところ・・・ 「!?」 なにやら、台湾の編集部からの荷物も入っています。 開けてみました。 「!!!」 ぜ、絶望先生!!!!!! 確か、日程は違いましたが、久米田先生も新條の二日あとに 台湾でサイン会をなさったんですよね。 なにかもう、胸が締め付けられるような思いです。 思わず、土下座したくなるような、そんな罪悪感にも見舞われます。 そして蘇る、台湾サイン会での出来事。 台湾の編集者「新條先生!この会場にいらしてる先生でお会いしたい方とか いらっしゃいませんか?」 新條「あ・・・えっと、久米田先生に一言謝らなければいけないことがありまして・・・」 台湾の編集者「新條先生はお会い
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