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Translationに関するsonota88のブックマーク (113)

  • Mozillaがオフラインでも使える翻訳ツール「Firefox Translations」を公開

    ウェブブラウザ「Firefox」を開発するMozillaが、ローカルで動作するFirefox用機械翻訳アドオン「Firefox Translations」を公開しました。Google翻訳やDeepL翻訳などの翻訳サービスとは異なり、翻訳はクライアントサイドで実行され、データが完全にプライベート化されるのが特徴です。 Firefox Translations – Firefox (ja) 向け拡張機能を入手 https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/firefox-translations/ Mozilla releases local machine translation tools as part of Project Bergamot https://blog.mozilla.org/en/mozilla/local-translatio

    Mozillaがオフラインでも使える翻訳ツール「Firefox Translations」を公開
  • コマンドラインで 翻訳

  • # 英辞郎を紹介していない理由 - 禿頭帽子屋の独語妄言 side α

    フェロー・アカデミーで半定期的に公開されている、私の辞書セミナー。www.fellow-academy.com 録画配信形式なのでリアルタイムの質疑応答はありませんが、受講者特典として、1回の受講につき1回だけ講師つまり私に直接質問ができることになっています。たいていは、わりと具体的な質問をいただくのですが、今回は 「講座で英辞郎に触れていないのはなぜか」 という質問をいただきました。ごもっともな質問です^^; いい機会なので、記事にしておくことにしました。 答えは簡単、 「英辞郎は辞書ではない」 からです。 これは、別に私が英辞郎をdisっているとか、そういうことではありません。意外に思った方は、「英辞郎 on the WEB」のヘルプを見てみてください。 「英辞郎」について:ご利用ガイド:英辞郎 on the WEB 最初にちゃんと、こう書いてあります。 1. 「英辞郎」とは EDP(

    # 英辞郎を紹介していない理由 - 禿頭帽子屋の独語妄言 side α
  • 日本翻訳大賞 公式HP

    翻訳大賞も10回目になりました。読者、翻訳者のみなさま、今回もよろしくお願いいたします。 「日翻訳大賞 … 続きを読む 第十回日翻訳大賞

    日本翻訳大賞 公式HP
  • DeepL翻訳を修正するということ - アスペ日記

    ポール・グレアム "What I Worked On" の翻訳の補足記事です。 ポール・グレアムの長編エッセイ「私が取り組んだこと」を翻訳するにあたって、DeepLの翻訳結果をベースに編集しました。 この記事では、DeepLの誤訳箇所とその修正について書いてみます。 DeepLの翻訳と私の最終版の差分は、GitHubのdiff("Load diff"を押す必要があります)で見ることができます。 こうして見ると、かなり差分が少ないことがわかります。多くの修正は些細な変更ですし、手を加えなかった段落もあります。機械翻訳がここまで来ているというのはすごいことです。 それでも、元の翻訳では、いくつかの誤訳が重要なところを台無しにしてしまっています。ここでは、それらのポイントを見ていきます。 It seemed only a matter of time before we'd have Mike,

    DeepL翻訳を修正するということ - アスペ日記
  • GitHub - SpecializedGeneralist/translator: A simple self-hostable Machine Translation service, powered by spaGO

    A tag already exists with the provided branch name. Many Git commands accept both tag and branch names, so creating this branch may cause unexpected behavior. Are you sure you want to create this branch?

    GitHub - SpecializedGeneralist/translator: A simple self-hostable Machine Translation service, powered by spaGO
  • Reverso Context | 文脈に沿った翻訳 – ドイツ語, 英語, スペイン語, フランス語, イタリア語, ポルトガル語, ロシア語, 日本語, アラビア語, ヘブライ語, 韓国語, オランダ語, ポーランド語, ルーマニア語, スウェーデン語, トルコ語, ウクライナ語, 中国語

    アラビア語 ドイツ語 英語 スペイン語 フランス語 ヘブライ語 イタリア語 日韓国語 オランダ語 ポーランド語 ポルトガル語 ルーマニア語 ロシア語 スウェーデン語 トルコ語 ウクライナ中国

  • 翻訳に必要な3つの技術 - Digital Romanticism

    翻訳に必要と思われる技術について整理する。 導入 私のブログの書き方を紹介したエントリの中でもすこし触れたとおり、翻訳という作業は自分の中で大きな位置を占めるようになってきています。『エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計』が出版されて以来、新しい翻訳をやったり、他の方の翻訳をレビューに参加させて頂いたりと、翻訳がらみの仕事が増えてきましたので、この機会に自分が考えていることを整理したいと思います。 なお、この場を借りて大先輩の翻訳論をご紹介しておきます。 翻訳の心がけ - 結城浩さん http://capsctrl.que.jp/kdmsnr/diary/20110326p01.html - kdmsnrさん 私の考える、翻訳に必要な3つの技術とは「英文解釈」「翻訳のテクニック」「日語作成技術」です。結局のところ翻訳とは、「英文を正確に理解し」「日語に置き換え」「日語として自然に読

    翻訳に必要な3つの技術 - Digital Romanticism
  • ep51 Translation | mozaic.fm

    Theme 第 51 回のテーマは Translation です。 今回は、ゲストとして WHATWG/W3C/IETF などの仕様を、高品質で翻訳し、高頻度で更新し、非常に見やすい UI で公開している triple_underscore さんをお呼びしました。 http://triple-underscore.github.io 普段行なっている翻訳が、いったいどういうモチベーションで、どういうフローで行われているのか その作業を通じて Web に関わる仕様群をどう見ているのか、などを踏まえ 今後、どのような仕様を翻訳していくのか、などをお聞きしました。 Show Note ウェブ関連仕様 日語訳 https://triple-underscore.github.io Infra(日語訳) https://triple-underscore.github.io/infra-ja.h

    ep51 Translation | mozaic.fm
  • OSSドキュメント翻訳を支える技術 (Keycloakを題材に) - Qiita

    Keycloakドキュメントの翻訳ではどうしているかというと、3つ目のテキスト抽出した部分のみを翻訳の方式を採用しています。というのも、現状、毎月のように最新版がリリースされており、ドキュメントもどんどん変わっていく恐れがあると思い、変更に追随しやすい(はず)、翻訳者は翻訳作業だけに集中できる、という点から3つ目の方式を今のところは採用しています。 ソーステキストからのテキスト抽出について 方式3を取る場合、テキスト抽出を行い、翻訳後に元のテキストにマージする仕組みが重要になってきます。というわけで、次はテキスト抽出について述べます。 翻訳対象のソーステキストフォーマット テキスト抽出を行うためには翻訳対象のソーステキストフォーマットが重要なポイントになってきます。OSSドキュメントで利用される代表的なテキストベースのドキュメント作成ツール/マークアップ言語としては以下があります。 Asc

    OSSドキュメント翻訳を支える技術 (Keycloakを題材に) - Qiita
  • 自分の翻訳をめぐるちょっとした愚痴。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    翻訳についての人の感想は様々だ。そして翻訳がちょっと面倒なのは、それが訳者だけのオリジナルではないからだ。原文があって、それをもとに翻訳は行われる。ある訳文があって、それがある読者にとっては読みにくいと思えた。それはだれのせいかといえば……訳者のせいかもしれない。でももう一つ、原文のせいかもしれない。 その昔、ウィリアム・バロウズを訳しはじめた頃(というのは前世紀末)、ちょうどネットが出てきた頃で、だれかに「翻訳がひどい、日語になっていない」という感想を書かれたおぼえがある。いやあ、それはですねえ、もとの文がまともな英語じゃないんですよ。カットアップですから。だからその翻訳が日語になってないのは、むしろ忠実な訳ということなんですよ、と思ったっけ。ぼくはかなり原文に忠実な翻訳者なのだ。だから翻訳文が読みにくいとしても、それは往々にして原文の反映だったりする。 そういうと、意外に思う人もい

    自分の翻訳をめぐるちょっとした愚痴。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
  • 総務省とNICT、さまざまな分野の翻訳データ1億文の集積目指す「翻訳バンク」

    総務省とNICTは9月8日、自動翻訳システムのさまざま分野への対応や高精度化を進めるため、オール・ジャパン体制で翻訳データを集積する「翻訳バンク」の運用を開始すると発表した。 総務省とNICTは、世界の「言葉の壁」をなくすことを目指すグローバルコミュニケーション計画を推進している。その一環として、NICTは音声翻訳(VoiceTra)とテキスト翻訳(TexTra)の研究・開発・社会実装を進めている。 これまでNICTにおいては翻訳の高精度化に必要な翻訳データの集積に取り組むとともに、6月からニューラル機械翻訳技術の導入等を進めているが、翻訳技術を活用する分野によっては翻訳データが足りないことが課題となっていた。 そこで、総務省とNICTは、様々な分野における翻訳データの集積に向けて、NICTがさまざまな分野の翻訳データを集積して活用する「翻訳バンク」の運用を開始することにしたという。翻訳バ

    総務省とNICT、さまざまな分野の翻訳データ1億文の集積目指す「翻訳バンク」
  • 私が本気で英文和訳をするときの方法|Colorless Green Ideas

    はじめに 最近、英語の文章を日語に気合を入れて訳すことが多かったので、その方法について、自分なりのやり方を簡単に紹介しておきたい。 もとより私のやり方が最適な翻訳方法だと思っているわけではないし、人によってやりやすい翻訳方法は異なるだろう。だから、ここで紹介する内容が誰でも使えるというわけではないのだが、何らかの参考にはなるかと思う。 以下では、まず、私が気で英文和訳をするときにどのような手順を踏んでいるかについて説明する。次に、英文和訳の作業のときに使用している辞典や参考書などについて紹介する。なお、ここで紹介するのはあくまでも気合を入れて翻訳する場合の話である。状況によっては、ここまで面倒な方法を採らないこともある。 翻訳の手順 最近、私が気で英文和訳をするときは、以下の5つの手順を踏むことが多い。 大まかな荒削りの翻訳を行う 細かなところを調べながら翻訳を行う 訳文を日語とし

    私が本気で英文和訳をするときの方法|Colorless Green Ideas
  • 翻訳は/誰がやっても/間違える (後編)

    2015/11/24 慣れないことをしたせいか、この記事を投稿した直後から体調を崩していました。 論争的なトピックは体に悪い。 わたしはわたし自身の翻訳の腕を磨き、わたし自身の分野に専念したほうがいいのかもしれません。 真鍋さん、山口さん、minghai さん、来関係のない者が差し出がましい真似をしてしまい申し訳ありませんでした。 記事全体を撤回いたします。

    翻訳は/誰がやっても/間違える (後編)
  • 翻訳は/誰がやっても/間違える (前編)

    2015/11/24 慣れないことをしたせいか、この記事を投稿した直後から体調を崩していました。 論争的なトピックは体に悪い。 わたしはわたし自身の翻訳の腕を磨き、わたし自身の分野に専念したほうがいいのかもしれません。 真鍋さん、山口さん、minghai さん、来関係のない者が差し出がましい真似をしてしまい申し訳ありませんでした。 記事全体を撤回いたします。

    翻訳は/誰がやっても/間違える (前編)
  • 翻訳ドキュメント作成支援ツールTogglateで翻訳要らず?

    翻訳ドキュメント作成支援ツール「togglate」というものがありまして。これは単に、翻訳ドキュメント内に原文をそのセンテンスごとに埋め込んで、翻訳ドキュメントを作るためのベースとなるものを出力するだけの極めて単純なミニツールです。 togglate | RubyGems.org | your community gem host melborne/togglate 基的にはmarkdownで書かれた原文を基にHTMLの訳文を作る、以下のようなプロセスで使われることを想定しています。 詳しくは以下の記事を読んでください。 英語圏のオープンソースプロジェクトにおける翻訳ドキュメントの問題点とその解決のための一方策(仕切り直し版) 図において、「You!」と書かれたところが翻訳者の手仕事になります。 ここで世界全自動化信奉者としては「You!」のところを何とかしたい、と考えるわけです。 そん

    翻訳ドキュメント作成支援ツールTogglateで翻訳要らず?
  • Doc-jaのカレンダー | Advent Calendar 2013 - Qiita

    Doc-ja Advent Calendar Doc-ja とは(主にFLOSSの)翻訳プロジェクトを結ぶメタプロジェクトです。 そんなわけで翻訳について語りましょう。Qiita はプログラミング技術のサイトなので、FLOSSプロジェクトの翻訳ということに限らせていただきます。ご了承ください。 参加資格 FLOSSの翻訳プロジェクトに参加している方。 Doc-ja のメーリングリストに参加することを強く推奨するものではありますが、メーリングリストに参加していない方でもFLOSSの翻訳に関わっている方であれば必須ではありません。

    Doc-jaのカレンダー | Advent Calendar 2013 - Qiita
  • 翻訳

    Get a better translation with 7,662,094,418 human contributions Help! Rate short translations that users are typing right now How to contribute? Delete wrong alignments, vote translations, add new ones. MyMemory is the world's largest Translation Memory. It has been created collecting TMs from the European Union and United Nations, and aligning the best domain-specific multilingual websites. We're

  • カフカ「変身」を翻訳して Kindle で売ってみた - アスペ日記

    翻訳したのは、カフカ「変身」。超有名どころです。 Kinlde 向けに売っています。価格は 99円です。 99円という価格の理由はこのへんで。 なお、HonYeah! というところにも出していて、無料の全文試し読み ePub も置いてあります。 また、パソコンなど向けに xhtml ファイルでの全文試し読みも置いておきます。 一章 二章 三章 ところで、カフカの「変身」は原田義人氏による青空文庫版が Kindle ストアで無料ダウンロードできます。 有料のものも多く出ています。Amazonで「カフカ 変身」で検索すると大量に見つかります。 じゃあ、なんで新しく翻訳なんかしたの? 意味あるの? 売れると思ってるの? バカなの? と聞かれるかもしれませんが、今回これを翻訳したのは、確固たる意志を持ってというわけではなく、流れのようなものです。 その流れというのは、以下のようなものです。 前職を

    カフカ「変身」を翻訳して Kindle で売ってみた - アスペ日記
  • オンライン翻訳支援ツールの新星 Weblate

    Weblate というオンライン翻訳支援ツールがあることを知りました。 via 世界を目指す人に:ブラウザ上で翻訳ファイルを作れる「Weblate」:phpspot開発日誌 昨年(2012 年)開発されたばかりの、新興 Web アプリケーションです。 上記の記事を読んで、そもそもこの Weblate が他の類似サービスとどう違うのか、なんでいまさら新しいオンライン翻訳支援ツールを(しかも Pootle とモロカブりする Python ベースで)立ち上げたのか、ちょっと不思議に思いました。 調べてみたところ、開発者の Michal Čihař さんのブログにその辺りの事情を説明したエントリがありました。CC BY-SA 3.0 ライセンスにしたがって、拾い訳してみます。 以下、引用訳の原文著作者は Michal Čihař さんです。一応、ご人から日語訳の許可を直接いただいています。 "