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映画に関するsonota88のブックマーク (18)

  • アップリンク戦後70年企画 映画『アルマジロ』全編無料配信 - 2015年8月14日(金)午前10時~8月17日(月)午前10時

    戦後70年―安保法案は衆院通過、審議は参院へ 国際平和活動で派遣された デンマーク軍の若き兵士らに密着 ドキュメンタリー映画『アルマジロ』無料配信 今年は、戦後70年ということで、多くのメディアで特別番組や特集が組まれています。 また、「安保法案」の審議が参議院で始まっています。可決したい政府は「平和安全法制」と呼び、反対派は「戦争法案」と呼んでいます。 アップリンクでは、2013年1月に劇場公開した『アルマジロ』というデンマークのドキュメンタリー映画を、8月15日の終戦の日を挟み、YouTubeにおいて72時間無料公開します。 『アルマジロ』は、国際平和活動(Peace Support Operations)という名の下に、アフガニスタンの最前線アルマジロ基地に派兵されたデンマークの若い兵士たちに7ヶ月密着撮影を敢行したドキュメンタリーです。彼らはNATOが統率する国際治安支援部隊、IS

    アップリンク戦後70年企画 映画『アルマジロ』全編無料配信 - 2015年8月14日(金)午前10時~8月17日(月)午前10時
  • 野火 - YAMDAS現更新履歴

    野火 [Blu-ray] 出版社/メーカー: 松竹発売日: 2016/05/12メディア: Blu-rayこの商品を含むブログ (3件) を見る 塚晋也の映画を劇場で観るのはこれが初めてだったりする。 大岡昇平の原作は、高校1年生の夏に読んで以来ずっと実家の自室の枕元に文庫が置かれており、特に夏に帰省した折りなど読み直している大切な作品である。塚晋也による映画化の話を聞いたときは、期待とともにかなり不安もあった。 ワタシが今回の映画化に不安を持ったのは、一つは資金集めの苦労が容易に想像できたこと。もう一つは結局大岡昇平の原作とかなり違ったものに改変されるのではないかと思ったからだ。なお、市川崑による映画は観ていない。 しかし、いずれにしても大変な映画になることは分かっていたので、上映前は上記の不安もあり、近年ないくらい緊張してしまった。実際観てみると、予想していたより原作に忠実な映画

    野火 - YAMDAS現更新履歴
  • 世界三大映画祭すべてで最高賞をとった70年代以降唯一の監督ロバート・アルトマンの伝記映画をみんな観ような! - YAMDAS現更新履歴

    先日、深夜にふと疑問がわいたのでつぶやいてみた。 世界三大映画祭(カンヌ、ベルリン、ヴェネツィア)すべてで最高賞をとったことがある映画監督というとロバート・アルトマンが浮かぶが、他に誰がいるだろう?— yomoyomo (@yomoyomo) August 4, 2015 すると映画『ロバート・アルトマン/ハリウッドに最も嫌われ、そして愛された男』公式アカウントからリプライをいただき驚いた。 @yomoyomo 調べてみたのですが、アンリ=ジョルジュ・クルーゾー、ミケランジェロ・アントニオーニ、70年代以降だとアルトマンひとりだと思われます!と、横から突然失礼しました!— 映画『ロバート・アルトマン』 (@Altman_movie) August 4, 2015 70年代以降だとアルトマンひとりらしい。やはり、そうなのか。 で、映画『ロバート・アルトマン/ハリウッドに最も嫌われ、そして愛さ

    世界三大映画祭すべてで最高賞をとった70年代以降唯一の監督ロバート・アルトマンの伝記映画をみんな観ような! - YAMDAS現更新履歴
  • 町山智浩 映画『インサイド・ヘッド』を絶賛する

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中でピクサー映画の最新作『インサイド・ヘッド』を紹介。全町山が泣いた!と絶賛していました。 (町山智浩)ということでね、今日はアニメの話をします。これはですね、今年のベストに入りますね。ピクサーの新作の『インサイド・ヘッド』をご紹介します。これですね、インサイド・ヘッドっていうタイトルなんですけども、意味は『脳みその中』っていう意味ですね。で、これ、アニメなんですけど舞台は基的に脳の中なんですよ。これ、11才のライリーっていう女の子の脳の中で。で、主人公たちは感情なんですね。 (山里亮太)はい。 頭の中の感情が主人公 (町山智浩)で、ヨロコビ、カナシミ、イカリ、ビビリっていうのは恐怖ですね。あと、ムカムカっていう、いつもブーたれているのと。その5人の頭の中にいる感情が主人公なんですよ。で、これ、11才の女の子が引っ越してくるんですけど。サンフラン

    町山智浩 映画『インサイド・ヘッド』を絶賛する
  • 町山智浩「ザ・イースト」論 - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    今週末から公開される映画『ザ・イースト』のパンフに長い解説を書きましたので、是非、お読みください。 先日行われた『ザ・イースト』試写会での町山のトークのビデオ 『ザ・イースト』は現実である。 町山智浩 今から10年前、筆者は、サンフランシスコからベイブリッジを渡った対岸にあるエミリーヴィルという街に住んでいた。CGアニメで有名なピクサー・スタジオの裏のコンドミニアムを買ったのだ。2003年10月、うちのすぐ近くにカイロンという製薬会社が爆破された。爆音は家にも響いた。死者は出なかったが、消防車やヘリが集まって大変な騒ぎになった。 カイロンはアメリカ政府の発注を受けて、インフルエンザのワクチンを作っていた。映画『コンテイジョン』などを観ればわかるように、インフルエンザのワクチンは人間にDNAの近いチンパンジーなどの類人猿で生体実験される。それに抗議する動物保護主義者が爆弾を仕掛けたのだろうと

    町山智浩「ザ・イースト」論 - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
  • http://neoneo.sakura.ne.jp/home/archives/14061

  • この映画はいったい誰が観に行くんだ!?大賞2013 - 破壊屋ブログ

    この映画はいったい誰が観に行くんだ!?大賞2013 ベストテン 順位 投票項目名 得票数 第1位ハダカの美奈子611 第2位ガッチャマン451 第3位R100266 第4位体脂肪計タニタの社員堂161 第5位めめめのくらげ160 第6位おしん135 第7位タイガーマスク116 第8位ナオト・インティライミ冒険記 旅歌ダイアリー113 第9位47RONIN108 第10位101回目のプロポーズ ~SAY YES~94 第10位キャプテンハーロック94 リンク先はみなさんの投票コメントになっております。 解説と全作品一覧が載っている完全テーブルはこちらです。 ベストテン解説 多くの人が「2013年の誰映画大賞はガッチャマンだろう」と予想していたはずだけど、『ガッチャマン』はまさかの2位。この映画はいったい誰が観に行くんだ!?大賞2013は史上最多得票で『ハダカの美奈子』となりました。その脅威

    この映画はいったい誰が観に行くんだ!?大賞2013 - 破壊屋ブログ
  • 映画というのは80年前から変わってない『M』 - シン・くりごはんが嫌い

    1930年代のベルリンを震撼させた幼女連続誘拐殺人事件。ありとあらゆる観点から捜査するも一向に犯人が捕まる様子はなく、この事件のせいで警察が街に徘徊し、思うように犯罪ができなくなった組織が自らの手で犯人を捕まえようと画策する…… 「好き/嫌い」は別にして世界的な名作っていうと『市民ケーン』『東京物語』『2001年宇宙の旅』『めまい』などがあがるが、なぜこのタイトルがいのいちばんに出てこないのか不思議なくらいの超大傑作。サイコスリラー/フィルム・ノワールの元祖にして極北。ひとつの犯罪を通して、その時代/社会を表現するという意味では2007年に公開されたデヴィッド・フィンチャー監督の『ゾディアック』に先駆けているともいえる。 この映画が素晴らしいのは、ここで使われた撮影テクニックが未だにスタンダードなものとして、もっといえばスタイリッシュなものとして受け継がれてるという点。 中盤、怒濤の長回し

    映画というのは80年前から変わってない『M』 - シン・くりごはんが嫌い
  • 野垂れ死ぬ自由をわが手に! 『ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!』 - ゾンビ、カンフー、ロックンロール

    『The World's End』鑑賞。 第6回したまちコメディ映画祭 映画秘宝祭りにて。エドガー・ライト、サイモン・ペグ、ニック・フロストの黄金タッグによる新作。『ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!』の邦題で来年春に日での公開も決まっています。 日公式HP> http://worldsend-movie.jp/ 『ショーン・オブ・ザ・デッド』『ホット・ファズ』に続く「ブラッド&アイスクリーム」3部作の完結編だそうです。どういうテーマなのかいまいちよくわかりませんが…… ゾンビ、バディ・コップものと来て有終の美を飾るのは侵略系SFです。予告編などでも解る通り、ジャック・フィニイ「盗まれた街」を原作とした数の『ボディ・スナッチャー』映画やジョン・ウィンダム「光る眼」の映画化作品群などのモチーフが散見されます。そもそもは「隣人は共産主義に傾倒したアカ野郎かもしれない……!?」とい

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  • 戦後の貧困に重なる危険な英国の今、ケン・ローチ監督新作

    カンヌ国際映画祭(Cannes Film Festival)に出席したケン・ローチ(Ken Loach)監督(2012年5月27日撮影)。(c)AFP/ANNE-CHRISTINE POUJOULAT 【5月11日 AFP】映画監督のケン・ローチ(Ken Loach)氏は、最近の映画テレビ番組のほとんどは心を打たないという。 「能天気な人々のための能天気な映画だね」というのが、テレビドラマ『キャシー・カム・ホーム(Cathy Come Home)』や映画『ケス(Kes)』で世に出た映画人の容赦ない宣告だ。 もはや映画テレビ番組は「問いかけていない。脳みそのための柔らかいクッションのようだ。上にいる大勢の官僚的な人間のせいで、人生というものが締め出されている」と、仏パリでインタビューしたローチ監督は批判する。 ■新作『The Spirit of '45』は社会の「解毒剤」 最新作『The

    戦後の貧困に重なる危険な英国の今、ケン・ローチ監督新作
  • 15歳少女の性欲求を赤裸々に描いた北欧舞台の映画『15歳、アルマの恋愛妄想』 | CINRA

    15歳の女の子がもつ性への興味を赤裸々に描いた『15歳、アルマの恋愛妄想』が、2月23日から東京・ヒューマントラストシネマ渋谷ほかで公開される。 同作は、大自然に囲まれたノルウェーの田舎町で退屈とありあまる性衝動にさいなまれながら暮らす15歳の少女アルマの繊細で危うい心情と、性への目覚めを瑞々しく描いた作品。学校の人気者アルトゥールとセックスをすることを夢見ていたアルマだが、パーティーでアルトゥールと2人きりになった時に起きた事件をきっかけに日常の人間関係が一変し、思いがけない行動に出てしまう。 少女から大人の女性へと変化する過程の儚さや残酷さを赤裸々かつロマンティックに描いた同作の監督は、これまでドキュメンタリーを手がけてきた女性監督ヤンニッケ・シースタ・ヤコブセン。 『15歳、アルマの恋愛妄想』 2013年2月23日(土)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほかでロードショー 監督・脚

    15歳少女の性欲求を赤裸々に描いた北欧舞台の映画『15歳、アルマの恋愛妄想』 | CINRA
  • 今年の映画ベストテン - とは云ふものヽお前ではなし

    1.アンダーグラウンド(監督:エミール・クストリッツァ) 今年公開というと語弊があるが、リバイバル上映で初めて観たしクストリッツァだし仕方ない仕方ない。 2.スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団(監督:エドガー・ライト) もうね、単純に楽しかったね。 3.アレクサンドリア(監督:アレハンドロ・アメナーバル) 好みのものが詰め込まれてて、心がざわつく。 4.デュー・デート 〜出産まであと5日!史上最悪のアメリカ横断〜(監督:トッド・フィリップス) HaHaHa!! いやあ、エスカレートするところが素晴らしい。 5.英国王のスピーチ(監督: トム・フーパー) 渋い英国紳士だしねぇ。公園を散歩するところのマフラーが好くてねぇ。(ピンポイント) 6.RED/レッド(監督:ロベルト・シュヴェンケ) 初老のかっこよさ。コミカルってのは余裕がなきゃできないものさね。 7.ミッション:8ミニッツ

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  • 『ミッション:8ミニッツ』は『月に囚われた男』のさらに上を行く優れたSF映画だった - メモリの藻屑 、記憶領域のゴミ

    ■ミッション:8ミニッツ (監督:ダンカン・ジョーンズ 2011年アメリカ映画) 『月に囚われた男』のダンカン・ジョーンズ監督が長編2作目として手掛けたSFサスペンスです。 主人公は特殊な装置により、列車爆破テロの犯人を突き止めるミッションを遂行しています。この特殊な装置は、爆破テロの起こる8分前に、主人公の意識を被害者となった男の意識にもぐりこませることができるのです。いってみれば「意識のタイムマシン」ということができるでしょうか。 主人公は、何度も何度も男の意識にもぐりこみ、爆破までの8分間に、列車内を捜査してゆき、そして何度も何度も死を体験してゆくんです。 もうひとつ、この物語では、過去の他人の意識に戻ることが出来ても、決して現実は変えられない、即ち列車爆破テロは止められない、ということになっているんです。主人公は、ここで爆破犯を突き止め、次に起こす爆破テロを防ぐ、ということしかでき

    『ミッション:8ミニッツ』は『月に囚われた男』のさらに上を行く優れたSF映画だった - メモリの藻屑 、記憶領域のゴミ
    sonota88
    sonota88 2011/11/01
    予告編見たときはあんまりそそられなかったけど見てみよう
  • 鬼才ジョン・カーペンター監督10年ぶりの新作公開記念!観客を完全に監禁するオールナイト上映開催決定!|シネマトゥデイ

    「ああ、カーペンター監督のオールナイトがすご過ぎて、めちゃ眠いわ……」-映画『ザ・ウォード/監禁病棟』より - (C)2010, Chamberlain Films, LLC. All Rights Reserved. 多くのカルト作品を手掛けてきた鬼才ジョン・カーペンター監督およそ10年ぶりの新作映画『ザ・ウォード/監禁病棟』の公開を記念して、出世作『ハロウィン』などを上映するオールナイト「ザ・ウォード/監禁オールナイト」が9月に開催されることが決定した。開始後、劇場となる銀座シネパトスの入口シャッターが閉鎖され、文字通りの「監禁上映」となる。 映画『ザ・ウォード/監禁病棟』写真ギャラリー ホラー作品はもちろん『遊星からの物体X』、『ニューヨーク1997』など数多の分野で傑作を作り上げてきたジョン・カーペンター監督。今回開催されるオールナイト上映では、ジャパンプレミアとなる『ザ・ウォード

    鬼才ジョン・カーペンター監督10年ぶりの新作公開記念!観客を完全に監禁するオールナイト上映開催決定!|シネマトゥデイ
  • イタリア映画『人生ここにあり』 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    hamachanがイタリア映画かよ、と呆れたようなまなざしを感じますが、いやいや、これこそ「EU労働法政策雑記帳」というブログ(サブ)タイトルにふさわしい映画なのです。 http://jinsei-koko.com/ >1983年のイタリア、ミラノ。新しく制定されたパザリア法により精神病院が閉鎖され、行き場を失った元患者たちは、病院付属の「協同組合180」に集められ、慈善事業という名目の単純作業をしながら無気力な日々を送っていた。一方、労働組合員のネッロは熱心すぎる活動がたたり、「協同組合180」への異動を命じられる。ネッロはさっそく元患者たちに仕事をする事の素晴らしさを伝えるべく、「床貼り」の作業を提案するのだが…。 正確には労働者協同組合。字幕ではふつうに「労協」と訳していましたね。 いろんな見方が出来る映画ですが、精神病院でinactiveにされていた精神病患者たちを、自分たちが労働

    イタリア映画『人生ここにあり』 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 原発とは何なのか?なぜ必要なのか?どう危険なのか?原発関連作品を17本「25年目のチェルノブイリ」緊急上映決定|シネマトゥデイ

    原発とは何なのか?なぜ必要なのか?どう危険なのか?原発関連作品を17「25年目のチェルノブイリ」緊急上映決定 上映作品の一つ、映画『祝(ほうり)の島』監督:纐纈あやより - (C) ポレポレタイムス社 福島第一原発事故の渦中、日だけでなく世界が原子力発電所に対してさまざまな意見を交わすなか、原発・核に関する作品を17集めた「25年目のチェルノブイリ」と題した特集上映がポレポレ東中野で行われることがわかった。 ポレポレ東中野では2008年に、チェルノブイリ事故のあった4月26日に(チェルノブイリ原子力発電所事故の発生は1986年4月26日)、原発・核に関する作品を集めたオールナイトや、チェルノブイリ事故の被災地を撮った『ナージャの村』『アレクセイと泉』などの特集上映を行った。以降、「4.26企画」として毎年4月26日に原発・核に関する作品を問題意識の高い映画館だ。同映画館によるともちろ

    原発とは何なのか?なぜ必要なのか?どう危険なのか?原発関連作品を17本「25年目のチェルノブイリ」緊急上映決定|シネマトゥデイ
    sonota88
    sonota88 2011/04/11
    「この企画上映は原発の賛否を問うというよりは「そもそも原子力発電とは何なのか」「なぜ原発を必要とするのか」とその背景を見据えることから始めたもので、国内外の作品を問わず、劇映画、ドキュメンタリー、原」
  • ウィキリークス創始者ジュリアン・アサンジ氏の人生を映画化へ!2人のプロデューサーが映画化契約権を獲得|シネマトゥデイ

    ジュリアン・アサンジ氏 - WPA Pool / Getty Images アフガニスタン軍事作戦などのアメリカ重要外交文書をリークして大きな問題となったウィキリークスの創始者、ジュリアン・アサンジ氏の半生を描いた伝記が、映画化へ一歩踏み出すことになった。 原作は、オーストラリアの作家アンドリュー・フォウラーが執筆したアサンジ氏の伝記「ザ・モスト・デンジェラス・マン・イン・ザ・ワールド(世界で最も危険な男)」で、メルボルン大学出版から今年発売となる予定の。昨年5月にアサンジ氏にインタビューを行い、アサンジ氏がオーストラリアで過ごした幼少時代から、2006年にウィキリークスを立ち上げるまでをつづっている。 この映画化契約権を獲得したのが、ドラマ「BONES ボーンズ-骨は語る-」シリーズのバリー・ジョセフソンと、ワインスタイン・カンパニーの元重役ミシェル・クラムという2人のやり手プ

    ウィキリークス創始者ジュリアン・アサンジ氏の人生を映画化へ!2人のプロデューサーが映画化契約権を獲得|シネマトゥデイ
  • イラン、映画作家のジャファール・パナヒに対する不当判決に抗議する声明(翻訳)

    「いいじゃん、見せてくれたって」 「ダメなもんはダメだ!」 2007年秋、日であるイラン映画が公開された。「女がサッカー観戦など、とんでもない」というかの地の「習慣」に抗して、男のふりをして代表戦を見に行く女子が主人公。何とかスタジアムにたどり着いたものの、女だということがバレてあえなく連行。そして自分と同じように男装して観戦を試みて失敗した女子数名と一緒に、スタジアムの外側のスペースで、鉄柵に囲まれ、兵士に見張られて、中から聞こえてくるどよめきだけを頼りに観戦(?)する……邦題『オフサイド・ガールズ』(英題はOffside)。 実際にワールドカップ予選(イラン対バーレーン)の試合が行われたときのテヘランのスタジアム(の外側)で撮影されたこの映画は(日でのロードショー当時のパンフレットによると、この可愛らしい「女子パワー」の映画でも撮影は大変だったそうだが)、イラン国内では上映禁止だ。

    イラン、映画作家のジャファール・パナヒに対する不当判決に抗議する声明(翻訳)
    sonota88
    sonota88 2011/01/02
    「「懲役6年、映画制作禁止20年、メディア取材禁止20年、出国禁止20年」などの刑を言い渡された。(略)才能と技量と実績のある50歳という年齢の映画作家に対しこの判決は、「朽ち果てろ」と言っているに等しい。」
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