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コミュニケーションに関するsigwygのブックマーク (4)

  • 勝谷氏「年齢確認ボタンを押させるのは店員のコミュニケーション能力不足」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    勝谷氏「年齢確認ボタンを押させるのは店員のコミュニケーション能力不足」 1 名前:名無しさん@涙目です。(catv?) [US]:2018/01/03(水) 11:47:23.78 ID:DZcGtniP0 コンビニの「20歳以上ボタン」論争 社会の無機質化の現れか コンビニエンスストアでお酒やたばこを買おうとすると、レジで必ず「私は20歳以上です」の表示にタッチするよう促される。未成年の飲酒・喫煙を防止するために必要な手続きとはわかっていても、これには「煩わしくて仕方ない」という意見が少なくない。 「店員に“こんな禿げ上がって皺だらけの未成年がいるか?”って毒づいてやった」(70歳男性)「“そんなに若く見える? ありがとね”と嫌味で返した」(62歳男性) などという話がそこかしこから聞こえてくる。コラムニストの勝谷誠彦氏(57)も違和感を覚える。 「コンビニで酒を買う機会は多いので、いつ

    勝谷氏「年齢確認ボタンを押させるのは店員のコミュニケーション能力不足」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    sigwyg
    sigwyg 2018/01/04
    支持する→「むしろ、老人のコミュニケーション能力、特に感情抑制能力の衰えが原因で起こる事案だよね。」
  • 「チームワークが苦手」という人が本当に苦手なもの。

    この記事を読んでふと思ったんだけど「チームワークが苦手」「団体行動が苦手」という人って、チームプレーさせてみると、実はそんなにチームプレーが下手でもないし、「チームワークが大事」って言ってる人よりむしろチームワークが上手い人が多い、ってこと。 チームワークが苦手、ストレスだって言ってる人が当に苦手なのは、気持ちが悪い馴れ合いや、意味のない社内政治、皆の意見を尊重しているように見せかけて、その実、チーム内の「政治屋」が集めたマジョリティだけで、せっかくのいいアウトプットを殺す「エセ民主主義」だと思う。 当に大事なのは、チームの目的をしっかり理解した上で、お互いが妥協なく、素晴らしいものをつくるために発揮するプロフェッショナリズムと、その効果的な「合力」だ。 ところが、「馴れ合い」や「エセ民主主義」は一見「チームワークを向上させるもの」のように見えるだけで(文字面だけ聞くと、そのことを否定

    「チームワークが苦手」という人が本当に苦手なもの。
    sigwyg
    sigwyg 2017/07/27
    正しいとは思うが、尖ってる人が集まる短期のスペシャルチームでの話で、たぶん長くは続かないし一般化もできないよね。だからたまに「奇跡のチーム」とかって振り返り記事がバズるわけで
  • 「できます=やります」じゃない、非エンジニアに知ってほしいエンジニアのこと | HRナビ by リクルート

    変化の激しいエンジニアの世界で、どうすれば成長し続けられるのか。そのヒントを、飲店向け予約台帳アプリを手がける「トレタ」の増井雄一郎さんが解説します。今回のテーマは「エンジニアと非エンジニアのコミュニケーション」です。 エンジニアはクセのある人間ばかりで、会話が噛み合わない……。そう感じている非エンジニアの読者は少なくないかもしれません。しかし、そのクセには一定の傾向があり、「どんな価値観を重視しているか」は共通している部分があると、増井さんは言います。 そこで今回は、非エンジニアエンジニアの距離を縮めることを目的に、エンジニア目線で「エンジニアが困る仕事の頼み方」や「エンジニア独特のコミュニケーション文化」について語ってもらいました。 「エンジニアの特徴を把握して『彼らにはそういう文化があるんだ』と認識してもらえると、普段からのコミュニケーションが取りやすくなるかと思います」と増井さ

    「できます=やります」じゃない、非エンジニアに知ってほしいエンジニアのこと | HRナビ by リクルート
    sigwyg
    sigwyg 2016/04/27
    この距離でメール(チャット)なんかすんなよ!て怒られますけどね。
  • コミュニケーションコストがかかる人は相手にされない | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズ外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は「My Favorite, Addict and Rhetoric Lovers Only」のファーレンハイトさんが考える「チームで相談される人、相談されない人の違い」についてです。 "仕事ができる人"には2種類のタイプがいる。相談をされる人間と、相談をされない人間だ。 逆に言えば、きちんと相談ができる人、できない人という観点もあるが、今回は相談を受ける側について書いてみたいと思う。 まわりに人が集まる"できる人間"、集まらない"できない人間" 仕事ができると思われている人は何かと相談を受けている。「知っていますか?」という知識レベルの話であったり、キーパーソンとの仲介を頼まれたり、「どうすればいいのか?」という現状打破へのアドバイスであったり

    コミュニケーションコストがかかる人は相手にされない | サイボウズ式
    sigwyg
    sigwyg 2014/09/02
    “相手が聞きたいことではなく自分の喋りたいことを喋るような愚行を犯さなかったり。”
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