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死に関するneofreudianのブックマーク (39)

  • 【遺書の撤回報告】僕は生き返った。躁鬱病の大爆発でした【双極性障害1型】 - ピピピピピの爽やかな日記帳

    不機嫌躁病の大暴走が起きた この数年、幾度も心で手を合わせ、「人間社会から遠ざかる透明さを得て、静止画じみた時の中でチェレンコフ光を見たいなあ」と渇望して生きていた。 『喜怒哀楽』『幸不幸』『愛憎』『躁』『発達障害』『生きたい』『死にたい』なんて、人類限定の妄想的所産でしかない。 躍動する動物性のしなやかな這い上がり。 躁スクラップアンドビルドってところだね。 病んでも堕ちるだけじゃないのさ。 自己犠牲を超える祈りなんてありゃしない。 病みをマイナス評価する輩がわらわらの浮世 だから厳密には、精神異常なんて言い様はおかしく、まばゆい全身全霊の色なのであります。 いやはや、くず物の善が溢れる世の中でありますなあ。 すなわち、遺書公開のドタバタ騒ぎは、命の緊急着陸的な意味合いでございます。 くだんの件を1%も反省しない、謝罪もしない。 喜怒哀楽、幸不幸、快不快、全時間の自分を愛そうぜ! 「

    【遺書の撤回報告】僕は生き返った。躁鬱病の大爆発でした【双極性障害1型】 - ピピピピピの爽やかな日記帳
    neofreudian
    neofreudian 2023/01/04
    こういう「狂言自殺」することで現状打破するのが仮想空間の「正しい使い方」だと思った。彼を「不謹慎」と責める人は心配している事を免罪符に死ねばイイと言ってるのも同然だ。
  • 猫がいなくなった。 - Everything you've ever Dreamed

    がいなくなった。ノラだ。近所の道路や駐車場を歩いていたり、近隣の家の庭や僕の車の下で昼寝をする姿を見かけたオスのキジトラで、尻尾が短くて丸くてお団子みたいだったので、勝手に「ダンゴ」と名付けて呼んでいた。初めて見かけたのは2015年の春先だ。隣家の自家用車の屋根の上にいて、出勤中の僕と目が合ったのだ。口もとが真っ白なのが印象的な、子だった。それからは毎日のように姿を見かけるようになった。何日か見かけないときはさんと「今日はお出かけかね」「は自由でいいよね」なんて話をしたものだ。台風の日や雪の日は「あの子大丈夫かな」と心配した。ダンゴは鈴や首輪もしていなかったけれど、毛並みも綺麗で少し太り気味だったのでどこかのウチでゴハンをもらっていたのだと思う。さいわい、といってしまっていいのかわからないけれど、我が家の周りも高齢化の直撃を受けていて、毎日サンデー状態のおじさんたちが日中ぶらぶら

    猫がいなくなった。 - Everything you've ever Dreamed
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    neofreudian 2022/09/05
    「勝手」なモノを責める気持ちから解放される日がフミコさんに訪れることを願う。
  • 大好きな妻だった / 大好きな妻だった - 武田登竜門 | webアクション

    漫画家、1993年生まれ。主な作品に、個人誌で発表した初長編作『BADDUCKS』(全4巻/双葉社刊)、 商業や個人誌で発表した短編をまとめた作品集『あと一歩、そばに来て』(KADOKAWA刊)がある。 最新作『DOGA』は商業初の連載作品。https://twitter.com/ToryumonT

    大好きな妻だった / 大好きな妻だった - 武田登竜門 | webアクション
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    neofreudian 2022/08/05
    チョロいので泣いた。罵詈雑言マシンだったゼブラさんがすっかり丸くなっててほっこりしたしブコメ地獄だとも思わんかった。最近の人は繊細だな。
  • 死刑に立ち会った刑務官が明かす…朝の「死刑囚房」を襲った大パニックの真相(現代ビジネス編集部)

    確定死刑囚3人の刑が昨年12月21日午前に執行された。死刑執行は2019年12月以来とおよそ2年ぶりで、岸田政権の発足後は初めてとなる。今回の執行を受け、確定死刑囚は108人となった。 日では死刑判決はどう行われ、死刑囚はどんな生活をして、死刑はどう執行されるのか。前編に引き続き、漫画家・一之瀬はちさんが実際に死刑に立ち会った刑務官に取材した『刑務官が明かす死刑の話』を取り上げる。

    死刑に立ち会った刑務官が明かす…朝の「死刑囚房」を襲った大パニックの真相(現代ビジネス編集部)
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    neofreudian 2022/05/23
    なんていうか…クソみたいな日本人の「思いやり」がここに凝縮されている。ってなった。死刑とは「正しい暴力」を容認する野蛮で邪悪なモノでしかない。に一票。
  • [第293話] ゴールデンカムイ - 野田サトル | となりのヤングジャンプ

    ゴールデンカムイ 野田サトル 「ドッグスレッド」1巻発売&「ゴールデンカムイ」実写化記念! 「ゴールデンカムイ」全話無料キャンペーン!!

    [第293話] ゴールデンカムイ - 野田サトル | となりのヤングジャンプ
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    neofreudian 2022/04/27
    鶴見の「銃」が勃起したてぃん彷彿とさせる構図がエグい。二瓶の「勃起」の「錯誤」だ
  • 夫婦関係をどう終わらせるのがベターなのか考えました。 - Everything you've ever Dreamed

    11月22日、いい夫婦の日から奥様との関係をどう終わらせるか真剣に考えている。きっかけになったのは仕事中にかかってきた彼女からの一の電話であった。電話の向こうの彼女は涙声。「チュンちゃんが怪我で死んでしまった」という内容。チュンちゃんという名の知り合いはいない。我が家にはペットもいない。落ち着かせて話を聞くと、実家の庭に怪我でなくなったスズメの亡骸があるどうしよう、というものであった。ここで情のない言葉を吐くと恐ろしい災厄に遭うので、彼女の立場になって、チュンちゃんはさーウチのねー子ではないからねー一般的には燃えるゴミに出すねーそれがイヤなら役所に来てもらって役所から燃えるゴミに出してもらうのがいいんじゃないかなーと思いつく最大限の礼節を尽くして助言した。それが彼女の感情を刺激した。彼女はわーわー声をあげて泣きまくった。泣きまくったあとで彼女は僕に対して「小さな命の墓標ひとつ立てられない

    夫婦関係をどう終わらせるのがベターなのか考えました。 - Everything you've ever Dreamed
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    neofreudian 2021/12/06
    惚気乙ってなった。何だかんだ云って仲良さそうでほっこりした。
  • 取引先の新人女性から「彼女いますか?」と聞かれました。 - Everything you've ever Dreamed

    100億年ぶりに女性から「カノジョさん、いないの?」と言われたとき、どこか懐かしく甘い匂いがした。何の匂いだろう?僕は言葉を探しながら考える。そして捜し当てる。再生、確認。間違いない。真夏の海岸で嗅いだコパトーンの甘い匂いだった。「彼女はいませんよ」僕は言った。の目を盗み、真実と嘘のボーダーをかすめるようにして。年の離れた相手に。 声と匂いの主はクリニックを運営している法人で事務職として働く女性で、今年の春から働いている新人さんだ。僕がクライアントである理事長先生と面談する際はいつも、彼女が応接室に通してくれた。麦茶から番茶へ。季節の移り変わりと共に彼女のいれてくれるお茶と交わす言葉も変わった。「今日は暑いですね」「夕立になりそう」「あっという間に秋が来てしまいましたね」彼女はいつもとびきりの笑顔で僕みたいな中年男に話しかけてくれた。そして今日の「カノジョさん、いないの?」カノジョという

    取引先の新人女性から「彼女いますか?」と聞かれました。 - Everything you've ever Dreamed
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    neofreudian 2021/11/02
    「実家の母ちゃんの臭い」が最大のポイントだと思った。曲がりなりにもフロイディアン名乗ってるので
  • 「臭いがすごい3LDK」要介護3の90歳父が住む家の整理代97万円が安いと感じたワケ 予算を大幅オーバーしても大満足

    東京都在住。父(85)と母(79)は神奈川県の自宅で二人暮らし。父は5年ほど前にパーキンソン病を発症、母が父の世話を全面的に担っていた。その母に多発性骨髄腫が見つかり、緊急入院。 父(85)は5年ほど前から急激に衰えだし、パーキンソン病と診断された。そんな父の介護を全面的に担っていたのが、6歳年下の母(79)だった。正直、母が病気になるとは想定していなかったし、あったとしてもまだ先だろうとタカをくくっていたので、介護保険についても私(55)はまったく無知な状態だった。 ところが、母に多発性骨髄腫が見つかり、緊急入院することになってしまったのだ。最大の課題は、母の入院中に父をどうするか。東京と神奈川はさほど離れているわけではないが、私も仕事があるので実家でつきっきりの介護はできない。 まずは要介護認定を受けなくちゃ! 当時、弟は海外駐在中。父と母二人の介護保険の申請、母の入院手続き全般、母の

    「臭いがすごい3LDK」要介護3の90歳父が住む家の整理代97万円が安いと感じたワケ 予算を大幅オーバーしても大満足
    neofreudian
    neofreudian 2021/08/05
    因みに米の老人福祉には汚部屋掃除サービスも有る(らしい)。日本も老人の家の掃除はゴミ処理リサイクルの一貫で社会福祉にするべきだと思う
  • 「生きることは死ぬこと」6歳の男の子がたどり着いた境地に「悟りやん」「ソクラテスの生まれかわり」と驚きと賞賛の嵐 – 母親の対応に「素敵」の声も

    「死」とは「生きる」とはなんなのか。そんな究極の疑問と向き合った少年と母親が、ツイッターで話題となっています。 それが、karmaさん(@k6rm6)が投稿したこちらのツイートです。 長男が突然泣き出して抱きついてきたので何事かと思ったら、「死」について哲学しすぎて頭の中で収集がつかなくなり、恐ろしくてたまらなくなってしまったらしい。「死」という究極の苦悩について考え抜いた長男を褒め、「生」についての対話をしたのだが、長男曰く「生きることは死ぬこと」だそうだ。(@k6rm6より引用) karmaさんの息子さんは6歳で、4月から自閉症・情緒の支援級に通うそうです。いつものように川の字で横たわっていたところ、突然「ママぁ…」と泣き出し、今までに見たことがないほど静かに、怯えるようにして抱きついてきたとのこと。 息子さんは、最初は宇宙や古生物について考えていたそうなのですが、なぜか途中で死につい

    「生きることは死ぬこと」6歳の男の子がたどり着いた境地に「悟りやん」「ソクラテスの生まれかわり」と驚きと賞賛の嵐 – 母親の対応に「素敵」の声も
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    neofreudian 2020/12/05
    早い子は3歳くらいから「死ぬこと」が恐いからな…親だからこそ「大丈夫」と気持ちを治めることに腐心して「恐怖」を「分かろうとする」ことが難しいのにこの人はスゴイと思った
  • 独りで生きて、独りで死ねる未来ができてほしい - シロクマの屑籠

    孤独死を弔い続ける神主が危ぶむ「強烈な孤立」 | 災害・事件・裁判 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準 先日、世間では孤独死が増えている、もう既に問題だ、と提起する記事を東洋経済オンラインでみかけた。孤独に死ぬことを凄絶とみなし、また、死後の片づけの問題にも触れている。もう既に問題なのは、指摘のとおりだろう。 一方、ここ最近のスマートメディアの発展・普及や、新型コロナウイルス感染症に際して片鱗のうかがわれた健康をモニタリングする統治可能性をみるに、孤独死への対策は不可能ではないというか、将来は大っぴらに行われ、案外うまくいきそうな気がしてきた。 孤独死に関しては、まあ、AIかなんかを駆使した安価な見守りサービス(スマートウォッチかスマホと連動してバイタル観測しておいて、生体反応が一定時間消えたら自動でセンターに連絡が行く)が普及したらそれで終わりじゃないかという気が。いまさら

    独りで生きて、独りで死ねる未来ができてほしい - シロクマの屑籠
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    neofreudian 2020/09/29
    何となく…ベトナムからの帰還後ど田舎の山奥でキャンプ生活をする患者さんが精神科医に「僕は3メートル離れて先生と焚き火にあたりたい」と言ってたのを思い出す。デジタルな繋がりだけでは人は狂う。に一票
  • 朝は生き、夕方は白骨 - 死体を愛する小娘社長の日記

    私の父も母もそうだった様に 朝は元気で出掛けて 夕方には死んで帰って来る…… 今に思えば…普通に有る事 ………昨日の夜遅く… 楢山節考の婆ちゃんの顴骨法要中、 出先にて…心筋梗塞で急逝したお母さんと、中学二年生の娘さんを専務が連れて来た お父さんは大分に単身赴任、2人の兄も独立して遠方都市に住んでいて、 どちらも到着は明日の午前中… 親戚も遠方 死んだお母さんと、自宅マンションに二人きりは絶対不可なので お父さんと専務が話して斎場へ連れて来た こちらへ来る途中、 専務は女の子の世話にキャンディを指名、他のバイトの女の子と二人で、 お父さんか兄貴達の誰かが来るまで、付きっ切りで面倒を見させる。 怖いからね事故……絶対に目は離せない 当然、娘さんはギャン泣きしそうだけど こんな時、涙なんか出ないんだよね お母さんの布団の横で、ペタンと座っている 私も母が急逝した時… 涙なんか出なかった 私が泣

    朝は生き、夕方は白骨 - 死体を愛する小娘社長の日記
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    neofreudian 2020/08/24
    昔は寺とか近隣住民が助けたのだろうけど…宗教と生活がかけ離れたモノになってしまったが故葬儀屋さんがこんなことする必要があるのだろうな…と思った
  • いかにして僕は心配するのをやめたか - 関内関外日記

    30で職なしの私は死ぬしかないんでしょうか - 1232445376 - したらば掲示板 世の中に心配や絶望の種は尽きないが、僕はもうすっかり心配するのも絶望するのもやめてしまったので、そのことについて書きたい。僕はといえば、だいたいずっと自分にもこの世にも失望していたし、希望をもった瞬間なんて物心ついてからひとときたりともなかったのだけれども、そんな僕でも心配をやめられたという話だ。 簡潔にいえば、死ぬことにしたのだ。 まあ、今からすぐ死ぬという話ではないのだが、かといって5年、10年というスパンでもないのだろう。ともかく、えなくなったら死ぬということだ。そうだ、これまで僕はなんども刑務所に行くような末路について考え、述べてきたのだけれども、一方で自分で死ぬことについては「そんな度胸はない」と言ってきた。せいぜい不慮の事故で死にたいというくらいしか言い切ってこなかった。自分の希死願望と

    いかにして僕は心配するのをやめたか - 関内関外日記
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    neofreudian 2020/08/21
    ハードボイルドな黄金頭さんが「僕」だ…となった。自殺する人は自分のことしか考えてない。とは思う。因みに精神分析的には「躁防衛」=非可逆的喪失(死)の「否定」だと云う
  • 花を買った。 - 1分日記

    8月14日、金曜、晴れ。酷暑である。朝イチで近所の床屋で散髪。気が付くと床屋は朝行くのが習慣になっている。不思議。どこの銀行も朝から混んでいた(なぜ?)。お暑いのにご苦労様である。コメダでランチ、ミックスサンドと味噌カツサンド、それからたっぷりアイスコーヒー。そのまま車で平塚にある「ららぽーと」へ行く。奥さんが地場野菜などを購入。それからイトーヨーカドーで墓参り用の花を買う。車の運転するときは米津さんのアルバムを聴いている。STRAY SHEEP (通常盤) (特典なし) 音楽を聞くときは歌詞は気にしないのだけれども、このアルバムに収録されている楽曲の歌詞には影があって、遺書のように聞こえてしまう。ヤクルトスワローズの試合をDAZNで観る。弱すぎる。連敗中。2軍から上がってきた山田が不振。この状態でFA移籍して某在京球団でバカスカ打ったら、出入り禁止になるのを覚悟でヤジを飛ばしてやろうと思

    花を買った。 - 1分日記
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    neofreudian 2020/08/21
    「花を買いきて妻と親しむ」お話ではなかった…
  • 逮捕された医師は元厚労省官僚 「高齢者は社会の負担」優生思想 京都ALS安楽死事件 | 京都新聞

    黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは文解析で自動付与されたものです。 全身の筋肉が動かなくなっていく神経難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)を発症した京都市中京区の女性に薬物を投与して殺害したとして、京都府警が、嘱託殺人の疑いで、呼吸器内科医の大久保愉一容疑者(42)=仙台市=と、医師の山直樹容疑者(43)=東京都=を逮捕した事件で、大久保容疑者は、厚生労働省の医系技官として約7年半働いていたことが、関係者らへの取材で23日分かった。 また、医師2人のうち大久保容疑者は「高齢者は見るからにゾンビ」などとネットに仮名で投稿し、高齢者への医療は社会資源の無駄、寝たきり高齢者はどこかに棄てるべきと優生思想的な主張を繰り返し、安楽死法制化にたびたび言及していた。 大久保容疑者が記したとみられるブログ「高齢者を『枯らす』技術」やツイッターには、安楽死に賛同す

    逮捕された医師は元厚労省官僚 「高齢者は社会の負担」優生思想 京都ALS安楽死事件 | 京都新聞
    neofreudian
    neofreudian 2020/07/23
    うーん…「依頼」されたのに逮捕か…ともなるが。希死念慮アルうつ患者に精神科医が安楽死を処方する世界はコワイからなー
  • これはもうなにもかも全部だめになるんじゃないのか - 関内関外日記

    新型コロナウイルスの緊急事態宣言が延長された。 おれは急に怖くなった。おかしな話である。おれは一週間前くらいから「これは延長されるだろうね」と思っていたからだ。予想していたとおりだ。けれど、昨夜、「五月末まで延長」のニュースを見て、「ああ、もうこれは無理だ。なにもかも全部ダメになる」と思ってしまった。 おれは楽観的だったのだろうか。悲観でもない、楽観でもない、傍観者のような気持ちでいた。 診療所のクラークさん - 関内関外日記 「世界中ひどい状態なので、かえって気が楽なくらいです」 そうだ、おれは三密だのなんだの言われる前から、そんなにアクティブな人間ではなかった。県外どころか市内から出ることも稀だった。たまに映画館に行って、散歩といえば図書館まで。金がないので、やれライブだ、やれ旅行だと、そんなに動く人間ではなかった。まったくなかったわけではないけれど、おれの日常というものはほとんど変わ

    これはもうなにもかも全部だめになるんじゃないのか - 関内関外日記
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    neofreudian 2020/05/07
    「空虚さ」は性格障害の「荒廃した自我」の露呈です。黄金頭氏は恵まれているのではなく「愛されている」のだと私は思う。愛と仕事にヨロコビを見出すべく自由連想に勤しんで頂きたい
  • ニューヨークの感染率14%と慶応病院のコロナ外患者の感染率6%の意味が分からない皆さんへ

    これがけっこうバズりました。 カリフォルニアの大規模調査の結果で、コロナウイルスとの戦いに勝利が見えた日 このあと、ニューヨークの抗体検査の結果が出てきました。 東大の医療統計の専門家の五十嵐准教授の解説 4/24 ニューヨーク州の抗体検査 (N=3,000)の暫定結果 (微修正) 結論から言うと 全体の陽性割合は13.9%, ニューヨーク市に限定すると21.2% ということで、ニューヨーク市はなんと5人に1人が感染者でした。 よく「アジアの人は感染しにくいのではないか」と言われていたが、確かにその傾向はあるものの、白人も低かった。ということは白人がコロナに罹りやすいという事実もまたない。w ニューヨーク州の人口1940万人・ニューヨーク市の人口840万人にこの結果 (陽性割合13.9%と21.1%)を当てはめると、先ほどの「買い物に来た人バイアス」はもちろんあるものの、州全体で270万人

    ニューヨークの感染率14%と慶応病院のコロナ外患者の感染率6%の意味が分からない皆さんへ
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    neofreudian 2020/04/26
    ゼブラさんがこれを良記事と言っていて…一昔前の彼女ならきっと大脳が壊れたうつ病患者は死ねとか言ってただろうに…人って変わるなぁ…と思った。日本では自殺=うつって認識が薄そうだけど
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日 ※クリエイターの方へ ・支払調書に関する情報はこちら。 ・過去連載移管先のリンク掲載ご希望や各種お問い合わせは、こちらのフォームから情報をお寄せください。 ※読者の方へ ・そのほかお問い合わせはこちら ※よくあるご質問 ・FAQはこちら クリエイターの作品リンク集 cakesで連載していたクリエイターの作品は下記からご覧いただけます(50音順) ※過去連載の転載先についてリンク集への追加を希望される場合、こちらから作品名やお名前をお知らせください。

    cakes(ケイクス)
    neofreudian
    neofreudian 2020/04/20
    愛する人を遺して死ぬことに罪悪感を覚える人は多い。自他の幸せを見失うことなく、自らの手で壊してしまうこともなく、素直に受け入れ追い求めることは簡単そうで実はとても難しいことだ
  • 第二回 父は嘘つきではないが、ホラ吹きだった。 | いなくならない父のこと。 | 岸田奈美 | ほぼ日刊イトイ新聞

    自分の名前で文章を書きはじめたら どんどん仕事が舞い込むようになった‥‥。 そんな岸田奈美さんは、はっきり自覚しないうちに いつの間にか文筆家と呼ばれるようになり、 結果的にあちこちで忙しく活動されています。 車椅子利用者のお母さんと ダウン症の弟さんとの日常をつづったエッセイを、 みなさんもどこかで読んだことがあるかもしれません。 そして岸田さんがいつか絶対に書くと決めていたのが、 中学2年のときに亡くなったお父さんのことでした。 ある日、突然、いなくなってしまったお父さんは、 いまもずっと、岸田さんのなかにいるのです。 過去のお父さんに、お父さんの見た未来に、 岸田さんは向き合うことにしました。 長い連載になるのか、そうでもないのか、 岸田さん自身にもわからないまま、はじめます。 イラスト|くぼあやこ >岸田奈美さんプロフィール 1991年、神戸出身。100文字で済むことを2000文字

    第二回 父は嘘つきではないが、ホラ吹きだった。 | いなくならない父のこと。 | 岸田奈美 | ほぼ日刊イトイ新聞
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    neofreudian 2020/04/01
    フロイトは父を殺す罪悪感に苛まれ目を潰して放浪の旅に出る息子のお話を子供が「大人になる」原型のお話とした。この文章は父を殺した子供の罪悪感を克服し仕事と愛にヨロコビを見出し成功する人のモノだ
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

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    neofreudian 2020/03/29
    鈴木氏の名前がエリクソンみたいだったことに気づいた衝撃で、内容が飛んだ。ほへー。30歳の誕生日で死の恐怖に陥る男性は見たことないけど女性は確かに居るなーくらいしか思いつかん
  • 「100日後に死ぬワニ」100日目 / 感想・考察・作者ツイートなど

    きくちゆうき @yuukikikuchi 横断歩道で信号待ち。 目の前を通過する車の内の一台が、ハンドルを少し切ればいつでも突っ込んでくる可能性。自分の意思とは関係なく来るやつ。こわいよね。 一歩下がって信号待ち☝️ 2020-01-08 00:04:13 ◇ロータスさん◇ @okogemesi 『100日後に死ぬワニ』の作者であるきくちゆうきさんの経歴見てると、作者の昔からの友達とワニくんが重なる部分があるなぁと思った。そして今回の事故死。死というものは突然訪れるってのを作者は十二分に知っていたからこそみんなに知って欲しかったんだろうな。 pic.twitter.com/L39ejP21Ve 2020-03-20 19:32:45

    「100日後に死ぬワニ」100日目 / 感想・考察・作者ツイートなど
    neofreudian
    neofreudian 2020/03/25
    最終回の交通事故を示唆するオワリと作者の友達とのエピソードが一緒に読めるトコロがイケてるまとめ