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Sci-Fiに関するmfluderのブックマーク (156)

  • PC

    Pythonで学ぶ数学 グラフにすることで数学の理解度アップ、可視化ツールとしてのPython 2023.04.20

    PC
  • 幻燈師シリーズ - Yahoo!コミック

    大切なお知らせ 電子書籍サイト 「Yahoo!ブックストア」は 「ebookjapan(イーブックジャパン)」に 生まれ変わりました。 ebookjapanはこちら わたしの棚はこちら

    mfluder
    mfluder 2008/12/11
    第六大陸
  • きなこ餅コミック 『BSアニメ夜話』電脳コイルの熱いトーク

    ドキドキの55分間でしたねぇ、電脳コイル夜話! 11/4(火) 深夜24:00〜24:55 第一夜「電脳コイル」(2007年 監督・磯光雄) 松嶋初音(タレント)/稲見昌彦(慶応大学教授)/ 平松禎史(「電脳コイル」原画・各話演出担当)/岡田斗司夫/ 氷川竜介/加藤夏希/里匠アナウンサー BSアニメ夜話 出演者全員が『電脳コイル』を絶賛していたのが嬉しかったですね。今さらではありますが、とくにグッときたトークをピックアップ! 最近はすっかりダイエットのイメージが強いオタキングも、コイルトークでは聞き所が多かったですなぁ。 岡田「SFアニメには頭脳系と魂系があって、魂系アニメの頂点が今のところ『グレンラガン』。アニメには熱い心があればよいみたいな作品なんですけど、『電脳コイル』はその逆で頭脳系。緻密な情報設定、キャラクターのリアルさを積み上げて作る。頭脳系の頂点としてできていると思います」

  • http://www.technobahn.com/news/2008/200811061646.html

    mfluder
    mfluder 2008/11/06
    若い。。。
  • P・K・ディックの最後の聖訓 ラスト・テスタメント

    知られたくない日常と、旬じゃない話題 ネタバレ満載(要注意!) 「四月バキュア」ブログ、あと、ツイッターやフェイスブックもしてるので、探してね! グレッグ・リックマン編著の『P・K・ディックの最後の聖訓 ラスト・テスタメント』を読んだ。 以下目次 序文 フィリップ・K・ディック−時ならぬ回想録/ロバート・シルヴァーバーグ アメリカ版初版の序/グレッグ・リックマン 1、書成立の過程 2、書の読み方 3、謝辞 日版への序/グレッグ・リックマン 第1部 昔のヴィジョン 第1章 哲学の探究者 第2章 宗教への回心 第3章 空に浮かぶ顔/大戦の記憶 第4章 『易経』 第5章 大脳の右半球 第6章 声/アルキメデス/海ガメ/ポルトガル領アメリカ 第7章 傷ついた馬の夢 第8章 オー・ホー 第2部 ヴァリス1974 ヴァリス1974−序文メモ 第9章 黙示録/魚の印/ローマ人トマス 第10章 薔薇

    P・K・ディックの最後の聖訓 ラスト・テスタメント
  • スチームじゃない - 伊藤計劃:第弐位相

    昨日の日記にリンクしてくれたid:win-sch:20081019:1224403158を読んだり、wikiの「スチームパンク」の項目を読んだり、復刊された「ディファレンス・エンジン」上巻のオビに書かれた「スチームパンクを生み出した」という記述を読んでいて、どうやら世間では何か重要なことが間違っているらしい、と気がついたのですが、それは何かというと、 「ディファレンス・エンジン」はスチームパンクじゃありません。 え?だって蒸気コンピュータの話でしょ?なのになんでスチームパンクじゃないの?スチームパンクじゃなきゃ何なのさ、と思う方がいらっしゃるかも知れません。まあどうでもいいっちゃ心底どうでもいい話なのは自分でも認めますが、それでも一応書いておくと、 「ディファレンス・エンジン」はサイバーパンクです。 そもそも、スチームパンクという語はどうして生まれたか。これは在るの後書きにしっかり書いて

    スチームじゃない - 伊藤計劃:第弐位相
  • 映画 『スタートレック(Star Trek)』 画像が出てきたょ♪ - Heart Attack

    映画 『スタートレック(Star Trek)』 画像が出てきたょ♪ 2009年5月8日公開予定(アメリカ)の映画 『スタートレック(Star Trek)』 だけど 当ゎ今年のクリスマスに公開予定だったのにぃ。。 从*`ε´*从 ←まだ言ってるw 7~8月にかけてオフィシャルサイトがオープンしたり 『組み合わせキャラクターポスター』 (コレとコレね)が出てきたり 宇宙船 『エンタープライズ号』 を作ってる(修理かなぅ?) 予告編も出てきたケド それ以来プッツリ話題がなくて(私が気づかなぃだけかもw) 監督のJ・J・エイブラムス(J.J. Abrams)さんも あまり露出しなくなったよぅな気もする (気のせぃかもw) 自称 『駆け出しトレッキー』 の私としてゎちょっぴり寂しぃ感じがして いたにょだ 从*´ω`*从 (半分忘れてた。。てのゎ内緒だすw) んでねぇ。。 いつものごとく海外映画

  • ドメインパーキング

    blogzine.jp

  • 高木浩光@自宅の日記 - 日本のインターネットが終了する日

    ■ 日のインターネットが終了する日 (注記:この日記は、6月8日に書き始めたのをようやく書き上げたものである。そのため、考察は基的に6月8日の時点でのものであり、その後明らかになったことについては脚注でいくつか補足した。) 終わりの始まり 今年3月31日、NTTドコモのiモードが、契約者固有ID(個体識別番号)を全てのWebサーバに確認なしに自動通知するようになった*1。このことは施行1か月前にNTTドコモから予告されていた。 重要なお知らせ:『iモードID』の提供開始について, NTTドコモ, 2008年2月28日 ドコモは、お客様の利便性・満足の向上と、「iモード(R)」対応サイトの機能拡充を図るため、iモード上で閲覧可能な全てのサイトへの提供を可能としたユーザID『iモードID』(以下、iモードID)機能を提供いたします。 (略) ■お客様ご利用上の注意 ・iモードID通知設定は

    mfluder
    mfluder 2008/07/11
    やっと。
  • 「マトリックス・レボリューションズ」を見て

    プログラミングとか、見た番組とか、興味を持っていろいろ調べてみたこととか、そういうものを書き留めるためのもの この前の金曜日、テレビで「マトリックス・レボリューションズ(The Matrix Revolutions)」をやっていた。マトリックス・シリーズの第三部。完結編だ。久しぶりに見たら、いろいろ考えたくなった。DVDを見直したり、英語の資料も含めていろいろ読んだりして、時間をかけて考えてみた。もちろんネタバレ。そして個人的な解釈。 以前ここで書いた「SANDWORM(DUNE)」という記事の中で、盲目の救世主という点で「砂の惑星」シリーズを思い起こした。マトリックスは様々な作品を思い起こさせる。その記事の中でも紹介しているが、デューンにインスパイアされたフィクションのリスト(英語)に他の作品とともに細かく指摘してある。 第三部の最後の方には、ネオが触手のようなケーブルで体を支えられると

    「マトリックス・レボリューションズ」を見て
  • 銀河はなぜ美しくないのか。 - 圏外日誌

    僕らの住んでる天の川銀河の構造は、これまでありとあらゆるSF小説映画テレビで刷り込まれてきた美しい渦巻銀河のソレよりも、棒渦巻銀河に近いそうだ。あの美しいアンドロメダ銀河のような、何もの星の束が渦巻くかたちじゃあなく、昔の営団地下鉄のマークをひしゃげさせたみたいな、棒の両端からヒゲがぴょろっと出てくるっとなったヤツだ。 もしホントに棒渦巻銀河なら、新スタートレックのオープニングも、スター・ウォーズ 帝国の逆襲のエンディングも否定されちゃったのかもしれない(あ、スター・ウォーズは舞台が天の川銀河と違うかも知れないから否定はされないか)。『スタープレックス』の渦巻銀河は何故美しいのかという命題もキャンセルだ。 そう。我々の棒渦巻銀河は、渦巻銀河ほど美しくない! これは凄くSF的な感動だ。 自分たちの住む地球ほど美しい星はない。これはガガーリン以降なんとなく人間のコンセンサスとなってるよう

    銀河はなぜ美しくないのか。 - 圏外日誌
  • ドリトル先生と月からの使い | 見知らぬ世界に想いを馳せ

    ドリトル先生シリーズ第7作。いよいよ月3部作です。待ってました!! ドリトル先生と月からの使い ヒュー・ロフティング/井伏鱒二:訳/岩波書店・岩波少年文庫 最初から月の使いがやってくるのかと思いきや、前半は違うお話ばかり。でも、読み進めて後半になると、その前半でのお話が後半への伏線であることが判明。そして前半と後半・月から使いがやってくる部分への橋渡しとなる部分…ドリトル先生が新しい旅を始めるために、候補地を選ぶシーンの緊張感と言ったら。 この「月からの使い」の時代は、「ちょうどそのころ、モールスの電信機械の実験が、世間の人の注目をあびているところでした」(98ページ)の部分から1840年代ごろと推定できる。また、ドリトル先生シリーズが書かれたのは第1次世界大戦後。その頃はまだ宇宙開発は始まっていないが、ジュール・ヴェルヌの「月世界旅行」は既に出版され、ツォルコフスキーやゴダードはロケット

    ドリトル先生と月からの使い | 見知らぬ世界に想いを馳せ
    mfluder
    mfluder 2008/06/04
    面白い読み方
  • 『カンビュセスの籤』を読む - 法華狼の日記

    TVアニメ『プラネテス』後半の展開一部と、藤子・F・不二雄『カンビュセスの籤』『宇宙船製造法』『マイ・シェルター』をネタバレしているので注意。 「残酷な現実」の内面化、あるいはオメラスの発掘 - 過ぎ去ろうとしない過去 で、「世の中の残酷さを理解している俺ら」と「バカな女子大生」の境界は、彼らにとってはイニシエーションとしての教育だったりします。今回の事例に限らず、教育者ってトリアージみたいな「冷たい方程式」 http://tinyurl.com/6p99cr みたいな題材、好きですよね。 あまりトリアージ論争とは関係ないが、『冷たい方程式』も悲劇の話であってトリアージ肯定の話ではないと思う。 むしろSF史から見れば、一つの状況設定を発見もしくは発明して1ジャンルを作り上げた小説、と考えていいのではないか。『タイムマシン』や『我はロボット』と同じように。SFで注目されるべきは必ずしもドラマ

    『カンビュセスの籤』を読む - 法華狼の日記
  • 最後は、どうか幸せな記憶を「おもいでエマノン」

    もともと、某ゲームのモデルだという噂に惹かれて手を出した「おもいでエマノン」。ストーリーは違えども、生命誕生から現在までのすべての記憶を持つ彼女は、わたしの中に永くいつづけてきた。 すんなり伸びた肢体、長い髪、おおきな瞳、そばかす――ちょっとエキセントリックな彼女には、くわえ煙草が似合う。鶴田謙二氏が「SFオールタイムヒロイン」というのもむべなるかな。ちなみに、わたしにとってSFオールタイムヒロインのベスト3はこれ。 エマノン(おもいでエマノン/梶尾真治+鶴田謙二) コーティー・キャス(たったひとつの冴えたやりかた/ティプトリーJr.) 芳山和子(時をかける少女/筒井康隆) 彼女とのわずかなひとときと、その「おもいで」をずっと大切にして生きること。 傷心をかかえた「ぼく」と怖いくらい共鳴しながら読む。物語を消費するのではなく一体化する感覚。思い入れが強すぎて、レビューよりも、思い出話をした

    最後は、どうか幸せな記憶を「おもいでエマノン」
  • いつか見た未来「虎よ、虎よ!」

    SFって、すごいねぇ… もっともこの場合、"Space Fantasy" かも。 満員電車に残された最後の空間、頭上に向かって拳を突き出す。おどろおどろしい表紙を上に向けて、昇龍拳のポーズで読む。ぐいぐいストーリーに引っ張られて、そのまま天井に吸い込まれそうだ。「ジョウント!」と叫んだら、そのままテレポーテーションできそうだ。 デュマとヴェルヌを下敷きにして、石ノ森章太郎とスティーヴン・キングの道具立てを持ってきた感じ(後者2人は書から拝借してるんだろうが)。説明抜きでじゃんじゃん投入されるアイディアは、出た当初(1956)相当面らわせたに違いない。物語自体が強烈な迫力と磁力と理力を帯びたハリケーンみたいで、ぼんやり読んでると跳ばされる。男の情念の炎にゃ、読み手の「手」も焼かれること間違いなし。 すでにベスターの「ゴーレム100」を読んでいたので、[こんなブッ跳んだ感覚]に用心して読ん

    いつか見た未来「虎よ、虎よ!」
  • アーサー・C・クラーク『幼年期の終り』 - 知泉的雑記

    サイト知泉の雑記です。知泉のトップページから入ると、雑記だけではなく色々な雑学や、6万人を超える古今東西の著名人の誕生日データベースなど、色々なコンテンツが揃っています。 リンク→(知泉:http://tisen.jp/) 新刊「静岡県の雑学」おそらく絶賛発売中! 自分にとってアーサー・C・クラークといえば『幼年期の終り』なのだ。 創元版:カバー絵・真鍋博 あの超有名なSF映画の金字塔と言われる『2001年宇宙の旅』は「凄い!」という噂ばかりが先行して、田舎ではリバイバル上映もされず、ちゃんと見る事になるのはずっと後になった。 アーサー・C・クラークとの出逢いは中学3年頃に、創元文庫で『地球幼年期の終わり』を読んだのが最初だった。 中学1年で星新一に遭遇しライトなSFに目覚め、そこから小松左京・筒井康隆という解りやすい道を通って、中学3年の頃に海外SFを読み始めた。 と言っても、なんか「他

    アーサー・C・クラーク『幼年期の終り』 - 知泉的雑記
  • ガイア / デイヴィッド・ブリン - novtan別館

    うわ、当にブラックホール作ろうとしている人がいたよwww LHCでは実際に、極小ブラックホールの生成実験が予定されている。しかし、LHCによってミニ・ブラックホールが生成できたとしてもそのミニ・ブラックホールは、理論上はホーキング放射によって直ぐに消滅することなども予想されており、実験そのものには危険性はないとする考えが今のところ、大勢を占めている。 technobahn.com - このウェブサイトは販売用です! - 株価検索 株価チャート 株価 銘柄 終値 リソースおよび情報 SFファンならすぐ連想すると思われるのがこいつ ガイア―母なる地球〈上〉 (ハヤカワ文庫SF) 作者: デイヴィッドブリン,David Brin,酒井昭伸出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1996/02メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 3回この商品を含むブログ (14件) を見るガイア―母なる地球〈

    ガイア / デイヴィッド・ブリン - novtan別館
  • kikulog

    kikulog 記事一覧 カテゴリー別記事一覧201410 2014/10/22 江勝氏の死去 201409 2014/09/12 生協の「書評対決」の書評 201407 2014/07/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」サポートページ 201406 2014/06/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」訂正箇所 201404 2014/04/23 朝日新聞に書評が出るようです [kikulog 647] 2014/04/09 理研CDBの騒動について [kikulog 646] 2014/04/07 博士論文中での剽窃について [kikulog 645] 201403 2014/03/17 「いちから聞きたい・・」のあとがき [kikulog 644] 2014/03/03 論文: Structural flexibility of intrinsically disord

  • 双生児 - skoharaの日記

    双生児 (プラチナ・ファンタジイ) 作者: クリストファープリースト,Christopher Priest,古沢嘉通出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2007/04メディア: 単行購入: 3人 クリック: 120回この商品を含むブログ (108件) を見る表紙の裏の紹介文読んでなにやら双子の人生談みたいな話しかと思ってスルーしてたんだけど、「SFが読みたい」asin:4152088966でも1位になっていたので仕方なく読む。 そうしたら、これは並行世界物だった。時間物好きとしては読まないわけにはいかないだったのに。全然表紙の裏の紹介文じゃ分からん。せめて題名も原題のThe Separationを生かして「分岐点」とかにしてもらえればまだ気が付いたのに・・。 とはいえ、内容はその手の物として読もうとすれば結構前提となる歴史知識が必要となる気はする。幸い、この程度のWW2知識はシミュレ

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  • 成長を止めない精神:40年来の友人によるアーサー・C・クラークへの弔辞 : WIRED VISION

    成長を止めない精神:40年来の友人によるアーサー・C・クラークへの弔辞 2008年3月21日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Jeff Greenwald 自分用の衛星放送受信用パラボラアンテナの前に立つSF小説の大家、アーサー・C・クラーク卿。これはアジアでは非常に早い時期に設置されたパラボラアンテナの1つで、スリランカにある同氏の自宅のテラスにある。 私が2005年3月に最後に会ったとき、クラーク氏の記憶は既に衰えかけていた。 それは夕方近くのことだった。私たちは、スリランカのコロンボにあるクラーク氏のお気に入りの場所の1つ、ゴールフェイス・ホテルの中庭に座っていた。 同氏が自らのすみかとして選んだ島、スリランカを訪れるのは、私にとって9年ぶりのことだった。2005年当時、私は、津波被害救済プロジェクトに取り組むため、国際援助団体『Mercy Corps』の仕事に復帰し