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managementに関するkwyのブックマーク (45)

  • 米国スタートアップのレイオフする側の話

    米国のスタートアップやビッグテックといえば高給取りやワークライフバランスとセットにしてレイオフについて語られることが多い。レイオフする側についてはあまり出回らないので、米国のスタートアップで働く開発チームのマネジャーの立場から書いてみたいと思う。 まず、レイオフにも種類がある。大きく分けて組織改編に伴うものと、個人のパフォーマンスないしは行動規定違反によるものがある。今回は個人のパフォーマンス起因のレイオフについて書く。 個人のパフォーマンスによるレイオフの場合、通常は事前に何度かフィードバックがマネジャーからある。ビッグテックの場合はPIPという再トレーニングプログラムがあるが、昔いたテックカンパニーでは自分の周りでPIPを受けている人を見かけたことがなく、その後は中堅 - 小規模なスタートアップにしか勤めたことがないので、詳しくない。 ともかく、フィードバックの後に改善が見られない場合

    米国スタートアップのレイオフする側の話
  • 「他人の時間を奪う罪」に気付かないうちは、働き方改革はうまくいかない――日本マイクロソフトに聞く“改革のリアル”

    「他人の時間を奪う罪」に気付かないうちは、働き方改革はうまくいかない――日マイクロソフトに聞く“改革のリアル”:日企業は「礼儀正しく時間を奪う」(2/2 ページ) 過去の実績データを自動的に可視化することで無駄な働き方をなくす 米国のとある製造企業で、会議に費やされている時間を調査したところ、経営者に対して報告を上げるために役員は「11会議体、2万時間」を費やし、役員に報告を上げるために部長クラスが「21会議体、6万3000時間」を費やし、さらに部長に報告するために現場が「130会議体、21万時間」を費やしているという結果が出たという。総会議時間が30万時間、人件費にして34億円を費やしている計算になるが、米国よりはるかに生産性に劣る日では、さらに多くの時間と手間を費やしている可能性が高い。 しかも、こうした会議の大半は「××報告会」という名の下、実績情報を報告してすり合わせるためだ

    「他人の時間を奪う罪」に気付かないうちは、働き方改革はうまくいかない――日本マイクロソフトに聞く“改革のリアル”
  • (翻訳) GitLab 社で働くのはどのようなものだったか - forest book

    稿は Yorick Peterse 氏によって書かれた次の記事の日語翻訳です。著者に翻訳の許可を得て公開しています。 yorickpeterse.com また稿は DeepL Pro を使って下訳したものに手を加えています。日語翻訳の不具合または誤訳については Yorick Peterse 氏ではなく、稿のコメント欄にお願いします。 ここから文です。 GitLab 社で働くのはどのようなものだったか 私は2015年10月に GitLab 社に入社し、6年あまり働いて2021年12月に退社しました。 前に GitLab 社を辞めて Inko に取り組んでいることは書きましたが、2015年から2021年までの間、GitLab 社で働いていたことがどのようなものであったのかについては触れませんでした。理由は2つあります。 燃え尽き症候群に苦しんでいて、(当時は) 自分の人生の最後の6

    (翻訳) GitLab 社で働くのはどのようなものだったか - forest book
  • こんなエンジニアリングマネージャーがいるので安心して仕事に取り組めています | DevelopersIO

    コーヒーが好きな emi です。 先日少し話題になっていた以下のブログを拝見しました。 「チームメンバーにこんな風に言ってもらえるなんてすごいな」と思うと同時に、私も日々私のチームのマネージャーが当にすごいなと思っていて、学ぶことが多く、それを伝えたくなりましたのでこの場を借りて書かせてください。 コンサルティング部におけるチーム編成 私は AWS システム基盤設計構築を担う部署で働いており、よくある開発チームとは少し違ったチーム構成かと思います。コンサルティング部がどのような部署なのかは以下のブログをご参照ください。 私が所属している AWS 事業コンサルティング部は、更に部の中でチームが分かれており、私は「ハリウッドスタジオ(通称ハリスタ)」という名前のチームに所属しています。チーム名はマネージャーが決めています。 ハリスタのチームマネージャーは【書評】「プロジェクトマネジメント

    こんなエンジニアリングマネージャーがいるので安心して仕事に取り組めています | DevelopersIO
  • こんなエンジニアリングマネージャだから仕事がしやすいんだなぁと思う10個のこと - Mitsuyuki.Shiiba

    最近、毎日のようにEMのいくおさん( @dora_e_m )とTwitterXでわちゃわちゃしてる。彼のポストを見ていると、ガンプラをつくるかビールを飲むかしかしていないように見えるが、それで合っている。 という冗談はおいといて真面目な話をすると、エンジニアとしての僕は彼と仕事ができている今の時間のことを当に貴重な時間だと思っている。とにかく仕事がしやすいし、いろいろな気づきを与えてくれるおかげで、自分自身の成長も感じている。 エンジニアリングマネージャとしての知識が豊富でスキルが高いというのはもちろん、人との接し方や日常的なふるまいもとても尊敬できるものなのだ。 そこで今日は、僕が彼とこの3ヶ月間仕事をしていて、やりやすい・尊敬していると感じていることの中から10個だけ簡単に紹介しようと思う。僕からいくおさんへの日頃の感謝の気持ちをあらためて書いておこうと思っただけとも言う(ふだんから

    こんなエンジニアリングマネージャだから仕事がしやすいんだなぁと思う10個のこと - Mitsuyuki.Shiiba
  • ソリューションアーキテクトについて知ろう。いい本が出たよ

    こんにちは、モンスターラボで Backend の Tech Lead をしている国平です。 前回の投稿から約1年ぶりの登場です。 先日、弊社ソリューションアーキテクト(以下、SAとも表記)である松下が執筆した 「ソリューションアーキテクトが起こす、小さな現場革命: 「炎上案件 ゼロ」を実現する上流工程の仕事術」 が Kindle Direct Publishing にて出版されました。 これまで、IT業界でアーキテクトというと、 システムアーキテクトを指すことが一般的だったと思います。 その影響か、ソリューションアーキテクトという新しい役割に対して、実態と期待値にズレが起こりがちだったように思います。 また、各クラウドベンダーもそれぞれの資格試験の中でソリューションアーキテクトという資格を設定しており、それもズレの元になっているように思います。 私自身、著者の松下がSAとして参画しているプ

    ソリューションアーキテクトについて知ろう。いい本が出たよ
  • jkondoの日記 - あしかのあしあと

    今日で3月も終わり。明日からはてなのスタッフも増えて、事務所も拡張ということで、また一つ区切りだなあーと感じます。 はてなでは、色々な機能追加や変更など、開発のタスクをタスクカードに書いて進行管理をしています。タスクカードといってもただのコピー用紙の裏紙で、進行管理といっても、ただの段ボール箱を区切って紙切れを入れているだけです。 その名は「あしか」。 そんな進行管理ですが、いい区切りだと思ってこれまでに実装を行ったタスクを見てみると、随分とたまりました。(写真の左奥の仕切りが「終わった」の箱です) ちなみに、区切りは4つあって 終わった すぐやる そのうちやる ペンディング に分かれています。ペンディングに入ったアイデアやプランは、なかなか手をつけることができませんが、大きなテーマや楽しいアイデアもいっぱいです。 人も少しずつ増えて、さらにスピードを上げてやるべきことをどんどんできるよう

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  • チームビルディングの始め方

    この記事は毎週必ず記事がでるテックブログ "Loglass Tech Blog Sprint" の 8週目の記事です! 1年間連続達成まで 残り45週 となりました! はじめに チームビルディングというとチーム開発をしている人ならばありふれた取り組みで普段からやっているよ!という人も多いかと思います。 しかしながら、初めてチームビルディングをリードする人にとってはどうやって取り組んだらいいか悩む人もいるのではないでしょうか? 特に「いつやればいいのか?」「どうなったら成功と言えるのか?」といった疑問については言語化が難しいところでもあります。 この記事ではこれからチームビルディングにトライする人向けに、チームビルディングを始める際の考え方やHowの接続について解説します。 チームビルディングとは チームやチームビルディングの定義についてはペパボさんの以下のスライドが非常にわかりやすいので、

    チームビルディングの始め方
  • 現代的システム開発概論

    2023年度リクルート エンジニアコース新人研修の講義資料です

    現代的システム開発概論
  • マネージャー&リーダー向け 社内トレーニング / Training of management and leadership for Stockmark

    ストックマークの社内研修の公開版※資料です。 (※実際に研修で利用したものとは異なります)

    マネージャー&リーダー向け 社内トレーニング / Training of management and leadership for Stockmark
  • 「終わらなかったから次のスプリントにまわそう」なんてありえない

    イテレーション・スプリントを使ってはじめて開発するチームがよく直面するのが、スプリントで仕事が終わらない問題です。はじめはそういう時期があってもいいですが、慢性的にこれが続くとなると、注意が必要です。 仕事を終わらせるために 仕事というものは、はじめるときに終わりを定義するものです。しかし、ソフトウェア開発の場合、予想外のことが結構起こります。 予想以上に仕様が複雑になった 予想以上に調査に時間がかかった 予想以上にはまってしまった これはどうしようもない要素なので、アジャイル開発において仕事が終わらない場合は、 予想以上に時間がかかりそうだから、スコープを減らして期限内で終わらせられるようにする 予想以上に時間がかかりそうだから、リリースから外して次のリリースに回す 予想以上に時間がかかりそうだから、チームメンバーに手伝ってもらってかたずける というように、終わらないと気がついた時点で調

    「終わらなかったから次のスプリントにまわそう」なんてありえない
  • 「推測するな、計測せよ」 〜小さく始める生産性可視化と分析〜

    2023/05/30に開催された「開発生産性を高める 〜ソウゾウ、Voicyの挑戦と苦労〜」( https://offers.connpass.com/event/283434/ )で発表した資料です。

    「推測するな、計測せよ」 〜小さく始める生産性可視化と分析〜
  • 失敗から学ぶ 技術的負債との正しい歩き方 / learn from predecessors

    # ソフトウェアエンジニアリングサバイバルガイド: 廃墟を直す、廃墟を出る、廃墟を壊す、あるいは廃墟に暮らす、廃墟に死す https://www.youtube.com/watch?v=PSCmjrrbNkg # Howだけ考えると複雑さを導入して仕事が増える https://soudai.hatenablog.com/entry/2020/08/14/101657 # 質とスピード(2020春版) / Quality and Speed 2020 Spring Edition https://speakerdeck.com/twada/quality-and-speed-2020-spring-edition # 判断と決断の違いと決断のコツ https://soudai.hatenablog.com/entry/2022/01/04/151923 # Worse Is Better -

    失敗から学ぶ 技術的負債との正しい歩き方 / learn from predecessors
  • 【資料公開】目標設定の基本

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 2023年5月9日に開催されたNTT Com Open TechLunch #7「エンジニアリングマネージャーと目標設定」の登壇資料を公開します。 このイベントはNTTコミュニケーションズの社内ランチ勉強会を一般に公開しているものです。 ぼくは、NTTコミュニケーションズの技術顧問をしており、顧問業の一環として登壇しています。 多くの組織では、この時期に期初の目標設定を行っているのではないかと思いますが、目標設定の意味や位置づけ、それをどのように使うのか、評価や報酬との関係はどうなるのかといったことについて組織のなかで認識が揃っていることはまれです。 こうなると、人事制度のなかで目標設定をすると決められているのでめんどくさいけどやる、という感じになったり、目標設定が終わったら内容を綺麗さっぱり忘れて、期末になって「あー、そういえば……」みたいなこと

    【資料公開】目標設定の基本
  • エムスリーが誇る最強のプロダクトマネージャー育成環境:プロダクトマネージャー定例 - エムスリーテックブログ

    こんにちは、こんばんは。年末年始は12/24〜1/9まで17連休を取ってみた執行役員CTO兼VPoPの山崎です。この連休に向けてスノーピークのIGTを買おうと思ったのですが、3ユニットのノーマルと4ユニットのロングどちらを買うべきか、悩みに悩んで、結果ノーマルを2つ買えば6ユニット!ということに気がついて平穏を取り戻しました。もちろんリビングシェルロングProも調達しました。あとは年越しキャンプの予約を取るだけです(さっさと取らないと)。 ブログはエムスリー Advent Calendar 2022とプロダクトマネージャー Advent Calendar 2022の25日目の記事です。 双方の読者に届くようにダブルエントリーしてみました*1。 昨年は以下のとおり、エンジニア、QA、デザイナー、プロダクトマネージャーのためになりそうな良書を7冊選んでみました。未読の方がいれば是非読んでみて

    エムスリーが誇る最強のプロダクトマネージャー育成環境:プロダクトマネージャー定例 - エムスリーテックブログ
  • 受身気質な私がリーダーという役割で実践したこと 4選

    皆さんこんにちは! 最近、様をお迎えし最高な毎日を過ごしていております、塩対応のしおりん(@jamgodtree)です。 はじめに 私はログラスのエンジニアチームにて、2022年8月からリーダーを半年経験してきました。 この記事では、チームパフォーマンスの最大化に向けて行動してきたこと・失敗談について書いていきます。 タイトルにもあるように、私は受身気質であり、先頭を走っていくタイプのリーダーではありません。 その上で、以下のような悩みがある方に読んでもらえると幸いです。 リーダーになる前に何をやったらいいのかわからない人 リーダーになりたてでどうしようか同じように悩んでいる人 また、ログラスに興味がある方も是非参考にしてみてください。 ログラスにおけるリーダーとは? ログラスにおいてリーダーは 「役割」 として定義されています。 「上司」と「部下」ではなく、フラットな関係性を指している

    受身気質な私がリーダーという役割で実践したこと 4選
  • パスワード管理/MFA管理の戦略

    自分のパスワードやMFA(多要素認証)の管理方法についてまとめた記事です。 パスワード管理とTOTP(Time-based One-time Password)の管理として1Passwordを使い、MFA(多要素認証)の2要素目としてYubiKeyを2枚使っています。 パスワード管理とMFA管理を安全で使いやすくするのはかなり複雑で難しいため、完璧にやるのが難しいです。 そのため、その難しさから二要素認証を設定するべきアカウントも手間などから設定を省いてしまったり、管理方法に一貫性がありませんでした。 この記事では、パスワード管理/MFA管理の戦略を決めることで、どのサイトのどのアカウントのパスワード管理をあまり頭を使わなくてもできるようにするのが目的です。利便性と安全性のバランスを意識はしていますが、この記事のやり方が正解ではないので、各自の目的に合わせて読み替えると良いと思います。 用

    パスワード管理/MFA管理の戦略
  • チーム内にテックな話題を話す場を作っておよそ半年が経ちました - SmartHR Tech Blog

    SmartHRの基機能と呼ばれるプロダクトでエンジニアリングマネージャーをしている @sugamasao (id:seiunsky) です。 この文章はSmartHR Advent Calendar 2022の2日目のエントリーとして書いています。 はじめに、いくつか前提となる状態をお伝えすると、私の所属している「基機能」プロダクトはScrumを拡張したLeSSというフレームワークを使っており、現在は6チームで1つのプロダクトを開発しています。 さらに、私は今はエンジニアリングマネージャーという立場にいますが、少し前まではこの6チームのうちの1チームに所属するメンバーでした。そのため、これ以降に記載している取り組みは私がチームに所属していた時にはじめたものという認識をしていただけますと幸いです。 テックな話題 #とは リモートワーク主体で仕事をしていると意識的に雑談によるコミュニケーシ

    チーム内にテックな話題を話す場を作っておよそ半年が経ちました - SmartHR Tech Blog
  • エンジニアのやる気を削ぐ会議術 - Qiita

    この記事はNuco Advent Calendar 2022の1日目の記事です はじめに やる気を削ぐ会議術 会議(かいぎ)は、関係者が集まり、特定の目的(議題)に関して意見交換・審議し、合意・施策などの意思決定をすること、およびその物理的構成員の集まりを意味する。 会議 - Wikipedia 仕事エンジニアリングを行う人々にとって会議という営みは不可欠である。 そもそも会社という複数の人々の共同体を会議なしで運営することが不可能であることから、当然職業エンジニアにとっても会議は避けられない。 システムの仕様決めのためのチーム内外での話し合い 非IT部門に対するサポートのための説明会 顧客に対する技術的なプレゼンテーション 上司との1on1 etc... 上記のように様々な目的で会議は日々開催される。 開発が仕事であるエンジニアにとっては会議そのものは間接的な業務であるから、会議そのも

    エンジニアのやる気を削ぐ会議術 - Qiita
  • VPoEとして1年 もっとこうすればよかった3選 / VPoE Retrospective

    Kyash Tech Talk #5 マネジメント LT https://kyash.connpass.com/event/265560/

    VPoEとして1年 もっとこうすればよかった3選 / VPoE Retrospective