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CLIに関するkwyのブックマーク (3)

  • AWSのリソース情報を設定情報含めてCLIで一括取得する

    export AWS_REGION=ap-northeast-1 curl https://awscli.amazonaws.com/v2/documentation/api/latest/reference/configservice/list-discovered-resources.html | grep docutils | grep -o "AWS::[^<]*" | xargs -i -r -t sh -c " aws configservice list-discovered-resources --resource-type {} | jq .resourceIdentifiers[].resourceId | xargs -n1 -r -IXXX echo resourceType={},resourceId=\\\"XXX\\\" | xargs -L100 -r -d

    AWSのリソース情報を設定情報含めてCLIで一括取得する
    kwy
    kwy 2022/09/27
  • 2020 年版 Command Line Tool を作ってみる in Rust - Qiita

    2 年前に書いた記事 Command Line Tool を作ってみる in Rust が今でも参照されることがあるようなので、2020 年版にアップデートした内容を書いていきます。 概要 この記事では Rust で Command Line Tool を作るときに、便利なライブラリ、ツール、そしてサービスを紹介します。主に CLI working group が取り組んでいる Command Line Applications in Rust(以後 Book と呼称)のアップデート内容が中心です。その他にプラスアルファして個人的に便利だと思うツールやサービスを紹介していきます。 こちらに完全なサンプルコードを公開しています。 見やすさの都合上、説明と直接関係のないコードや設定は省略して表示します。手元でビルドして確認したい場合はこちらのソースコードをダウンロードしてご確認ください。 エラ

    2020 年版 Command Line Tool を作ってみる in Rust - Qiita
    kwy
    kwy 2021/01/05
  • 【備忘録】AWS CLI 便利オプション一覧 - Qiita

    はじめに 某プロジェクトで客先AWSを扱う際、「セキュリティ的にGUIは見せられないんだよね」と言われ、 完全にゼロの状態からAWS CLIのみで環境構築を行なっていたのですが、 (全部コマンドて……画面からポチポチさせてくれや……)というフラストレーションが溜まる一方 すっかり aws cli のコマンドが手に馴染んでしまうという事態に発展してしまったので、個人的によく使うコマンド / オプションをまとめてみました。 やっていることは特に難しくないです。 1. 実行結果の一覧表示(テーブル形式) Lambdaファンクションの関数名、ハンドラ、ランタイムとか、いい感じに見たいなー、という時はこのコマンド。 aws lambda list-functions --query "Functions[].[FunctionName,Handler,runtime,memory]" --outpu

    【備忘録】AWS CLI 便利オプション一覧 - Qiita
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