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デブサミに関するkwyのブックマーク (5)

  • Developers Summit 2020 資料リンクまとめ - Qiita

    毎年開催されているデブサミが2020/2/13(木)、14(金)で開催されましたね。 現時点で公開されている資料のリンクをまとめました。 よろしければご活用ください。 はじめに 公式サイト - Developers Summit 2020 登壇者名は敬称略させていただいています。 Twitterアカウントについては、多くの方はデブサミ公式サイトの紹介ページに記載がありましたので、そちらから引用させていただきました。記載がなかった方については、調べて分かった方のみ記載しています。 資料について、見つけられなかった or 元々資料を使用していない 方についてはレポート記事を見つけられた方のみ、そのリンクを記載しています。 なお、こういったリンクまとめをQiitaに投稿するのは初めてなので何か問題がある場合や、リンクの間違い等ありましたらコメントいただけると助かります。 2/13 13-A-1

    Developers Summit 2020 資料リンクまとめ - Qiita
  • 【デブサミ2013】15-A-4 レポート commの現場では、大規模スマートフォンサービス開発への対応をいかに行っていったのか

    インフラ・テスト・QAなども手探りで大規模化対応 開発体制だけではない。大規模なサービス規模に合わせたインフラの構築も行わねばならなかった。commは企画当初から1千万人規模のユーザーを想定しており、それを見越したアーキテクチャの設計を行ったというのだ。しかもTCP常時接続や非同期処理が必要となるcommは、一般的なWebアプリケーションと比べると作るのが複雑である。「DeNAではあまり経験していなかった領域だったので、余計難しかった」と長田氏は振り返る。すでに競合のサービスも登場している。それらに勝つためには「スケーラビリティ、アベイラビリティ、パフォーマンスという3要素をきちんと確保できるインフラを作らなければならなかった」(長田氏)という。 メッセージングの仕組みについては、スケールアウトが簡単にできるよう、疎結合でシンプルなコンポーネントに分割。また、すべてのコンポーネントを多重化

  • デブサミ2012 プレゼン資料まとめ - 理想未来ってなんやねん

    2012年2月16日(木)〜17日(金)に目黒雅叙園で行われたデベロッパーズサミットのSlideShareに現在アップされているスライドをまとめてみました。 そのうち翔泳社さんがまとめてくれると思いますが、それまでの繋ぎということで載せておきます。 Twitterタイムラインについては、まとめている方がおられましたので併せて紹介しておきます。 Togetterまとめ https://docs.google.com/spreadsheet/ccc?key=0AmL2KwJJVRuudENyQW8wOEljV3BFOFRnTkxuTWUyYlE#gid=0 レポートまとめ デブサミ2012、いよいよ明日開催! 有志によるまとめレポート提供の動きも:CodeZine(コードジン) 1日目 2月16日(木) 16-A-4 EffectiveSmartphone UX at GREE Effecti

    デブサミ2012 プレゼン資料まとめ - 理想未来ってなんやねん
  • デブサミ2013、講演関連資料まとめ

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    デブサミ2013、講演関連資料まとめ
  • Developers Summit 2012 資料まとめ:10年後も世界で通じるエンジニアであるために 

    Hackという言葉ほど誤解されているものはない。一部のハッカーの行動により、コンピューター犯罪を行なうことだと世間的には定着してしまっている感もある。 だが、来このHackという言葉は、物事に真摯に向き合い、疑問を解明し、良くするための努力を惜しまない行為を指す。コンピューターソフトウェアの開発力だけでなはく、その行動力や高い志に対して与えられる尊称だ。 Hack For Japanは東日震災復興の活動を続ける中で、社会におけるさまざまな疑問にぶつかった。もともとはサービスやアプリケーションの開発を通じて震災復興を支援しようとだけ考えていたが、今ではそのHackという活動の精神を社会活動にも適用できるのではないかという想いを持つに至っている。ハッカーやギークの持つ精神や考え方、それを社会活動にも適用してみたい。 セッションでは、昨年のベストスピーカー賞をいただいた「クラウド時代

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