テキストベースでちょっとしたディレクトリ構成図を書きたい時、いつもあの記号どうやって出すっけ??となる。なので、いい加減メモすることにした。 以下のようなのを書きたい root/ ├ bin/ ├ etc/ ├ usr/ │ └ local/ │ └ bin/ └ lib/ コピペ用記号集
テキストベースでちょっとしたディレクトリ構成図を書きたい時、いつもあの記号どうやって出すっけ??となる。なので、いい加減メモすることにした。 以下のようなのを書きたい root/ ├ bin/ ├ etc/ ├ usr/ │ └ local/ │ └ bin/ └ lib/ コピペ用記号集
はじめに こんにちは〜!皆様いかがお過ごしでしょうか? no plan inc. CTOの @serinuntius です。 これはno plan inc.の Advent Calendar 2023の22日目の記事です。 最近気に入っているOSSとかを作者様に感謝しながら、スターを送りながら、こんなのを使用してるぜって紹介する記事です。 「OSSは使っていることを公言するだけでも貢献になる」とsongmuさんが言っていたので、私も貢献したいと思います。 紹介する順番に特に意味はありません。 rtx 個人的お気に入り度: ★★★★★ スター数: 3700 Rustで作られている💯 LICENSE: MIT 初っ端は、rtxです。あらゆるプログラミング言語環境(Runtime)のマネージャーです。 公式のデモ画像を見ていただくのが一番早いと思います。 私はこれを使う前はanyenvというも
あまり知らない環境で作業をする際、LAN内で稼働しているマシンの一覧が欲しくなる事もあるだろう。 そんなときに便利なのが、今回紹介する『arp-scan』コマンドだ。 このコマンドを実行することで、同じネットワークに所属して動作しているマシンのIPアドレスとMACアドレスの一覧を取得することができる。 1.インストール まずはインストールから。 インターネットに接続している環境であれば、以下のコマンドを実行するだけだ。 Debian/Ubuntuの場合 apt-get install arp-scan RHEL系の場合 yum install arp-scan ソースからコンパイルする場合は、前提となるpcapなどをインストールした上で、以下のようにコマンドを実行する。 git clone https://github.com/royhills/arp-scan.git cd arp-sc
データセンターでサーバーがラックに収納されて整然と並んでいる様子を見たことはありませんか? あのラックはすべて横幅が19インチの「19インチラック」です。このラックと、そこに入っているサーバーの「高さ」を示す単位がUです。 UとはUnitの頭文字で、1Uは1.75インチのことです。高さが3.5インチの機器は2U、7インチの機器は4Uになるわけです。これは米国電子工業会(EIA)で決められました。1.75インチはメートル法で表すと44.45mmです。この寸法は親指の長さが基になっているといわれています。この長さが人間工学的に扱いやすいからという理由のようです。 19インチラックの規格には、EIA規格のほかにJIS規格もあります。JIS規格の場合、高さの単位が50mmになります。JIS規格はメートル法を基にしているのでキリのよい数字なのです。弊社ではJIS規格の高さ方向の単位を「J」と呼んで、
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