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芸能に関するhharunagaのブックマーク (964)

  • 枝野幸男さんが語る紅白 なぜ櫻坂が復活し、日向坂が涙を飲んだか~夜の政論(番外編)

    立憲民主党の枝野幸男前代表と、東京・四谷の老舗焼肉店「龍月園」を訪れた。枝野さんは政界随一のアイドルオタクという一面も持つ。話は、今年のNHK紅白歌合戦で、秋元康さんプロデュースの「坂道シリーズ」の下克上に及んでいく。なぜ櫻坂46は復活し、日向坂46は涙をのんだのか。そして今年の紅白のトリは誰か。 乃木坂は別格オーダーしたマッコリ「辛口虎」が、話を大きく脱線させていく。 枝野さんの番記者を務める児玉佳子記者がラベルを向けながら「おめでとうございます」と祝意を伝えた。枝野さんは、政界きっての虎党、阪神タイガースファンだ。38年ぶりの日一に酔いしれ、国会の議員会館事務所には「神戸新聞の号外が貼ってある」という。 そもそもなぜ阪神ファン? 枝野さんは、巨人のテレビ中継ばかりだった関東・栃木県の出身のはずだ。 「アンチ読売は、行きつくところ虎にいく」 松学野党キャップが「反骨心なのか」と問う。

    枝野幸男さんが語る紅白 なぜ櫻坂が復活し、日向坂が涙を飲んだか~夜の政論(番外編)
    hharunaga
    hharunaga 2023/12/13
    「今年の日向坂の曲はパワーがなかった。乃木坂46は別格として、坂道系から2枠とされたら櫻坂になる」 ←完全にアイドルオタクの発言ですね(笑)
  • 『アイドル・コード: 託されるイメージを問う』(青土社) - 著者:上岡磨奈 - 上岡 磨奈による後書き | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS

    著者:上岡磨奈出版社:青土社装丁:単行(214ページ)発売日:2023-11-21 ISBN-10:4791776003 ISBN-13:978-4791776009 「アイドル」を取り巻く状況がめまぐるしく変化する現在において、わたしたちはいかに「アイドル」について考えていけば良いのでしょうか。かれらに絡まるさまざまな文脈をていねいに解きほぐしながらその現在地をまなざし、考える、上岡磨奈さんの『アイドル・コード——託されるイメージを問う』が刊行されました。刊行を記念して書「あとがき」の一部を公開いたします。 「アイドル」が纏うものとはアニメ「アイドル伝説えり子」の中のワンシーン、鉢巻をつけた大勢のファンに名前を呼ば れてえり子がステージに立つ、そんなシーンが、また音楽番組でたっぷりのフリルに包まれた 衣装で恥ずかしそうに自己紹介するWinkの姿が、私にとってのアイドルの原風景です。「

    『アイドル・コード: 託されるイメージを問う』(青土社) - 著者:上岡磨奈 - 上岡 磨奈による後書き | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS
    hharunaga
    hharunaga 2023/12/12
    “アイドルと自分の思い出は、世代によって異なり、また関心や生育環境が違えば…全く共感できないということも起こる…のに、なぜか「アイドル」という言葉でみんなで同じ話をしている気になってしまう”
  • 南野陽子の「男運の悪さ」はどこからくるのか “我が強い”ゆえ優しくされると“弱い”一面も | AERA dot. (アエラドット)

    南野陽子が「セレブ婚」に終止符を打った。2011年に、病院経営などに関わる男性と結婚。会見では高級ブランドの婚約指輪を見せ、喜びを語ったが、その直後からこの男性にはさまざまなトラ… 続きを読む

    南野陽子の「男運の悪さ」はどこからくるのか “我が強い”ゆえ優しくされると“弱い”一面も | AERA dot. (アエラドット)
    hharunaga
    hharunaga 2023/11/29
    この記事の結びはイマイチかな。むしろ、往年のラジオ番組の題名「ナンノこれしきっ!」が「言霊」になってしまって、不運が続いたのかも…。
  • 塩村あやか議員の「プロレス芸」発言と、それに対する新日本プロレス、レスラーの発言について|常見陽平

    言いたいことはこのTwitterへの連投によってまとめたので、ご覧ください。 これに対するリプなどを読むといろいろ見えてきます。 プロレスは戦後、人々の希望をもった大事な文化です プロレスで生きている人、勇気をもらっている人は多数います リスペクトが必要です 一方で、関係者、ファンからの批判については 理解しつつも先鋭化しているなと思った次第です 技を受けて、立ち上がることが大事で。 あれもこれもプロレスです https://t.co/ney2mZJOSZ — 常見陽平 (@yoheitsunemi) November 24, 2023 非常に簡単にまとめると、立憲民主党の塩村あやか議員が「プロレス芸」という表現をTwitter(・・・Xって言いたくないんだよね)でのやり取りで使い、それが炎上し。新日プロレスやその関係者(経営者やレスラー)が抗議し。新日プロレスは抗議声明と、削除または

    塩村あやか議員の「プロレス芸」発言と、それに対する新日本プロレス、レスラーの発言について|常見陽平
    hharunaga
    hharunaga 2023/11/27
    木谷社長自身も過去に使っていたし、フォローしている有本香が何度も使ってるのにスルーなのだから、プロレスという言葉は今後は「相手によって態度を変える卑怯な行為」とかの意味になったりして…。
  • 乃木坂46、新曲「Monopoly」MV解禁 賀喜遥香&遠藤さくらWセンターで“独占欲”テーマ - モデルプレス

    11月上旬に、静岡県西伊豆にて2日間撮影した「Monopoly」のMV。「独占欲」をテーマに掲げ、遠藤さくらが賀喜遥香の愛を独占したいと思いつつも、それに答えようとしない賀喜。交錯する2人の思いをコンセプトに制作された。

    乃木坂46、新曲「Monopoly」MV解禁 賀喜遥香&遠藤さくらWセンターで“独占欲”テーマ - モデルプレス
    hharunaga
    hharunaga 2023/11/23
    遠藤は微笑む表情が魅力なのに過去のセンター2曲では生かされていなかったが、今回はやっと実現。最後の方はカメラの動きとカット割りで、メンバーの顔があまり見えないのは残念。
  • 「無線接続」という表現では伝わらなかった…『攻殻機動隊』で生まれた「画期的な表現方法」(ヤングマガジン編集部) @gendai_biz

    単行や副読などで作品について説明することはあったが、士郎正宗がインタビューという形で『攻殻機動隊』について語ったことは、皆無に等しい。'95年の『GHOST IN THE SHELL /攻殻機動隊』公開時に「ヤングマガジン」誌面で押井守監督と対談をしているが、映画についての話がメインで、マンガのことは語られていない。ヤングマガジン増刊「赤BUTA」の記事も、大半がマンガ家の仕事についてのインタビューで最後にほんの少し作品に触れている程度だ。その後、フランスのGlénat社経由で依頼があったインタビューだが、表現と絵の描き方についての質疑応答なので、マンガの内容については触れられていない。 つまり士郎正宗がマンガ『攻殻機動隊』について詳しく語るのは、今回が初めてとなる。作品を描くことになったきっかけから、注目している最新技術まで、30年以上の時を経てグローバルサイトの立ち上げに伴い原作者

    「無線接続」という表現では伝わらなかった…『攻殻機動隊』で生まれた「画期的な表現方法」(ヤングマガジン編集部) @gendai_biz
    hharunaga
    hharunaga 2023/11/01
    「携帯電話もスマートフォンも持っていない時代で、…線で繋がっていれば目で見てわかるので、…(首の後ろの)頸椎に有線接続するという表現方法を採用しました」(士郎正宗)
  • 乃木坂46金川紗耶が体調不良で一定期間活動休止「心身ともにお休みを」34枚目シングル不参加 - 坂道 : 日刊スポーツ

    乃木坂46金川紗耶(22)が31日、自身の公式ブログを更新し、体調不良のため一定期間活動休止することを発表した。12月6日発売の34枚目シングル(タイトル未定)は不参加となる。 この日が22歳の誕生日。「いつも応援してくださっている皆さん!当にありがとうございます」と伝えた上で、「そこで皆さんに報告をさせてください。先日発表となった乃木坂46の34枚目シングルの活動には参加せず、一定期間休養をすることになりました」と報告した。 「1年ほど前くらいからずっと体調が優れなく、今年の全国ツアーでも北海道公演後2か所(4公演)を休んでしまったり、ミーグリでみなさんとも楽しく笑顔で沢山お話ししたいけど、なかなか自分の体調をコントロールすることができなくて、休んでしまったりしていて、みなさんにご心配をおかけしてしまいました、すみません、、」と謝罪した。 10月29日には出演舞台「ドクター皆川~手術成

    乃木坂46金川紗耶が体調不良で一定期間活動休止「心身ともにお休みを」34枚目シングル不参加 - 坂道 : 日刊スポーツ
    hharunaga
    hharunaga 2023/10/31
    最近休養するメンバーが増えているようだが、アイドルという仕事は激務らしいので、いいことではないか。自分が以前いた会社にも一定年数勤続で1カ月有給休暇という制度があった。乃木坂4期生は加入5年。
  • 全身タトゥーのナナ「母に頼まれて消しているところ…感情を解消するために入れたタトゥー、ばかみたいだった」

    全身タトゥーのナナ「母に頼まれて消しているところ…感情を解消するために入れたタトゥー、ばかみたいだった」 ナナ 【NEWSIS】昨年全身にタトゥーを入れたことで話題を呼んだAFTERSCHOOL出身のナナが、タトゥーを消していることを告白した。 歌手チョ・ヒョナのユーチューブ・チャンネル『チョ・ヒョナの木曜日の夜』に14日、ナナが出演した動画が投稿された。ナナは18日配信予定の「NETFLIX」オリジナルシリーズ『マスクガール』のPRのため、同番組に出演した。 二人は近況を報告し合い、タトゥーが話題になった。チョ・ヒョナが「最近、タトゥーを全部消しているじゃない」と言うと、ナナは「タトゥーを消している」とした上で「母親から遠慮がちに頼まれた。『きれいな体がまた見たい』と言うので、消すことに決めた」と打ち明けた。 ナナは昨年、映画『告白、あるいは完璧な弁護』の制作報告会に出席した際、全身にタ

    全身タトゥーのナナ「母に頼まれて消しているところ…感情を解消するために入れたタトゥー、ばかみたいだった」
    hharunaga
    hharunaga 2023/10/15
    AFTERSCHOOLのナナ、昔好きだったが、今はこんなことになっていたのか。タトゥーを消すって大変そう……。
  • 乃木坂46・黒見明香、NHK初単独出演でMLBの魅力力説 共演・元MLB選手の福留孝介氏も感心の勤勉さ「僕よりも解説者らしい」 | WEBザテレビジョン

    黒見明香撮影=大石隼土 乃木坂46の黒見明香が10月7日、NHK BS1で放送中のスポーツ報道番組「ワースポ×MLB」に出演。野球好きとしても知られる黒見は、あらゆる野球データが記載された直筆の通称・黒見ノートが視聴者の間で「レベルが高すぎる」と度々話題になっているが、共演したMLBでも活躍した元プロ野球選手の福留孝介氏から「僕よりも解説者らしい」と太鼓判を押された。 元MLB戦士も感心の黒見の勤勉さ 同番組は、2013年から続くメジャーリーグベースボール(以下、MLB)で活躍する日人選手の最新情報や、MLBの魅力を分かりやすく伝えるスポーツ報道番組。「アイドル界きってのMLB通」として、黒見が日常的に行なっているMLBについての情報収集の様子がVTRで紹介されると、福留氏は「野球解説者の僕らより(情報収集)やっている」と驚きの声を上げた。 黒見は、これまで「ABEMA BASEBALL

    乃木坂46・黒見明香、NHK初単独出演でMLBの魅力力説 共演・元MLB選手の福留孝介氏も感心の勤勉さ「僕よりも解説者らしい」 | WEBザテレビジョン
    hharunaga
    hharunaga 2023/10/08
    『乃木坂46のオールナイトニッポン』なのに野球の話が多くて不評の久保史緒里も、どうせ話すなら、黒見くらいの内容があればいいのかも…。
  • フキダシ論 細馬宏通著 - 日本経済新聞

    細馬宏通氏の発表を何度か聞いたことがある。いつも「あっ」と思って「ナルホド」と納得する、スリリングな発表だった。書『フキダシ論』は、細馬氏の目のつけどころと分析手法を読者に解き明かしてくれるである。まずは、「あっ」という言葉。この言葉を聞いた時、人は、「あっ」と言った人が何に驚いたのかと対象に注意を向ける。ここで、話し手・聞き手・対象の三項関係が成立し、話し手と聞き手による対象に対する「共

    フキダシ論 細馬宏通著 - 日本経済新聞
    hharunaga
    hharunaga 2023/08/19
    “手塚治虫の『新宝島』では、(話し手・聞き手・対象の)どれかを隠すことで、次のコマへと読者を引きつけ、「三項関係を読者自身の読みによって明らかにする」手法が多くとられていることを指摘”(藤本由香里)
  • 「フキダシ論」書評 新たな視点生む分析|好書好日

    ISBN: 9784791775637 発売⽇: 2023/06/26 サイズ: 19cm/274,11p 「フキダシ論」 [著]細馬宏通 漫画で描かれる「フキダシ」とは、いかなる機能を持っているのだろうか。書は行動学者である著者が、自身の専門性を活(い)かしたユニークな視点から、漫画表現の奥深さを論じた一冊だ。 私たちは漫画を読むとき、コマに描かれるフキダシによって様々な情報を受け取っている。その情報には声に出されたものだけではなく、声に出されなかったものも含まれている。 著者は「三項関係」「関係分析」「環世界」「ゆるやかな規則」といったキーワードから、多様な作品の実際の表現を一つひとつ取り上げ、作家の企(たくら)みを読み解いていく。 フキダシの仕掛けに読者が感じるだろう身体性や、漫画でしか表現し得ない多彩な世界――。例えば、登場人物がその表現の世界の中で持つ知覚を、生物学者のユクスキ

    「フキダシ論」書評 新たな視点生む分析|好書好日
    hharunaga
    hharunaga 2023/08/12
    “「三項関係」「関係分析」「環世界」「ゆるやかな規則」といったキーワードから、多様な(マンガ)作品の実際の表現を一つひとつ取り上げ、作家の企みを読み解いていく”。評:稲泉連。著:細馬宏通。青土社。
  • <書評>『バレエの世界史 美を追求する舞踊の600年』海野敏(うみの・びん)著:東京新聞 TOKYO Web

    図版は最小限、文章と表で構成された六百年の歴史と聞くと、無味乾燥な教科書が想像される。ところが、読んでいて、これまで腑(ふ)に落ちなかった伝播(でんぱ)の歴史が明らかになり、実に刺激的で面白い。舞踊を美学のみならず、政治や経済の視点から読み直しているからだ。 十五世紀イタリアで生まれた「前バレエ」は、フィレンツェの大富豪メディチ家出身、十四歳のカトリーヌが、フランス国王フランソワ一世の第二王子アンリ・ド・ヴァロアと結婚したところから新たな展開がはじまる。婚姻と結婚披露がバレエの肥沃(ひよく)な土壌となった。王侯貴族自らが踊る余興としてのダンスから、職業ダンサーが劇場で見せる観賞芸術へ。貴族からブルジョワジーへと支持層が変わり、その好尚がバレエの内実を変えていく。

    <書評>『バレエの世界史 美を追求する舞踊の600年』海野敏(うみの・びん)著:東京新聞 TOKYO Web
    hharunaga
    hharunaga 2023/07/23
    “十五世紀イタリアで生まれた「前バレエ」は、フィレンツェの大富豪メディチ家出身、十四歳のカトリーヌが、フランス国王フランソワ一世の第二王子アンリ・ド・ヴァロアと結婚したところから新たな展開がはじまる”
  • <書評>『掬(すく)われる声、語られる芸 小沢昭一と「ドキュメント 日本の放浪芸」』鈴木聖子 著:東京新聞 TOKYO Web

    映画『「エロ事師たち」より 人類学入門』などで独特の存在感を示し、「トルコ道」の求道者とのイメージを自ら演出した。舞台では一人芝居「唐来参和(とうらいさんな)」を学校公演を中心に十八年にわたって演じた。ラジオの長寿番組「小沢昭一の小沢昭一的こころ」で絶妙な話芸を聞かせ、エッセイストとしても多数の著書を残した。俳優小沢昭一は多面体だった。 もう一つ忘れてならない側面が大道芸・放浪芸を愛し、記録し、紹介した仕事だ。一九七一年のLP七枚組「ドキュメント 日の放浪芸――小沢昭一が訪ねた道の芸・街の芸」(日ビクター)に始まるシリーズは、滅びつつあった「道の芸」の姿を記録した資料としてその価値は増すばかりだ。 著者は小沢の著書や関係者の証言などを広く引きながら、小沢とそれらの芸との関わり方の変化と深化を丹念に検証する。自らを「ニセモノ」と意識し、「河原乞(こじき)」を自称する小沢が、西欧演劇を手

    <書評>『掬(すく)われる声、語られる芸 小沢昭一と「ドキュメント 日本の放浪芸」』鈴木聖子 著:東京新聞 TOKYO Web
    hharunaga
    hharunaga 2023/07/16
    “俳優である自らの「よりどころ」を求める、いわば自分探しの旅から始めて、シリーズをストリップで締めくくるまでの歩み”。評:篠崎弘。春秋社。
  • 乃木坂46賀喜遥香ら4期生「けいおん!」コスプレショットに反響殺到「似合いすぎ」「神企画」 - モデルプレス

    乃木坂46が、10日までにグループのYouTubeチャンネル「乃木坂配信中」を更新。4期生の賀喜遥香、柴田柚菜、清宮レイ、田村真佑、筒井あやめがかきふらい原作によるアニメ「けいおん!」キャラクターのコスプレ姿を披露し、反響を呼んでいる。

    乃木坂46賀喜遥香ら4期生「けいおん!」コスプレショットに反響殺到「似合いすぎ」「神企画」 - モデルプレス
    hharunaga
    hharunaga 2023/07/11
    テレビアニメはほとんど見ないので、筒井あやめが同じだということを知れて、少し嬉しい(違)。あと、「その場走り」は確かに面白い(笑)。
  • <藤本由香里 MANGAウオッチ>ウクライナとロシア 声なき者の声すくい上げ:東京新聞 TOKYO Web

    五月、ウクライナのゼレンスキー大統領が来日した。昨年二月にロシアウクライナに侵攻して以来、日もまた、この戦争にいやおうなく巻き込まれている。しかし一方で私たちは、ウクライナについて、ロシアについて、そこに生きる人々の暮らしについて、何を知っているだろうか。ここに紹介するのは、私たちが少しでも人々の生の手触りにふれるための手がかりである。

    <藤本由香里 MANGAウオッチ>ウクライナとロシア 声なき者の声すくい上げ:東京新聞 TOKYO Web
    hharunaga
    hharunaga 2023/07/08
    “『ウクライナ・ノート』を描いたイゴルトは、子供の頃からロシア文化に深く親しんできたイタリアの作家で、漫画雑誌『モーニング』の招きで日本に滞在したこともある。イゴルトの妻はウクライナ人で…”
  • 乃木坂46“最強ビジュアル”井上和が新曲のセンター抜擢も…気がかりなあの弱点

    遠藤さくら、井上和、賀喜遥香(「メゾンコーセー」YouTubeチャンネルより) 8月23日に発売される乃木坂46の33枚目シングル(タイトル未定)の選抜メンバー20人が、6月25日深夜放送の『乃木坂工事中』(テレビ東京系)にて発表され、井上和(なぎ)が新センターを務めることがわかった。 井上は「なんで(センター)なんだろうって気持ちが大きいです」と驚いた様子を見せ、発表後のブログでも「素直に”嬉しい”という気持ちだけではないです」「センター、真ん中、0番 という重さをわかってしまったからこそ、このポジションに対してどんな言葉を選んだらいいかが分かりません」「自分にとってここが頑張り時だなと強く感じています」と、プレッシャーを感じている様子がうかがえるが、期待の5期生エースのセンター抜擢に対し、ファンからは「ついにきたー!」「この子ほんと美人だな」「推しじゃなくてもこの子はセンターだなって説

    乃木坂46“最強ビジュアル”井上和が新曲のセンター抜擢も…気がかりなあの弱点
    hharunaga
    hharunaga 2023/07/03
    「反り腰」って言葉、初めて知ったが、そうなの? さておき、ぽっちゃり系(だった?)美女という意味であれば、白石麻衣というより、与田祐希、伊藤理々杏系の美貌とは言えますね。
  • 『フキダシ論: マンガの声と身体』(青土社) - 著者:細馬 宏通 - 細馬 宏通による本文抜粋 | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS

    著者:細馬 宏通出版社:青土社装丁:単行(288ページ)発売日:2023-06-26 ISBN-10:4791775635 ISBN-13:978-4791775637 ことばや身体動作、また視聴覚文化の研究を専門とする行動学者の細馬宏通(ほそま・ひろみち)さん。 『のらくろ』『新宝島』から『3月のライオン』『SPY×FAMILY』まで。時代にとらわれず幅広い作品の「フキダシ」に目を向け、その妙技を渉猟する、新刊『フキダシ論ーーマンガの声と身体』の刊行を記念して「序」の一部を公開いたします。 私たちはいかにマンガのなかの物語を読みとっているのかマンガのフキダシについて考える。 こう書くと、怪訝に思われるかもしれない。フキダシ? 絵じゃなくて? マンガの魅力を語るとき誰もがまず考えるのは絵でありマンガ家の画力だ。小さい頃から絵を描くのが好きでマンガ家になった人の話はいくつもあるが、フキダシ

    『フキダシ論: マンガの声と身体』(青土社) - 著者:細馬 宏通 - 細馬 宏通による本文抜粋 | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS
  • 栞と物語  早川聖来

    hharunaga
    hharunaga 2023/06/16
    乃木坂46卒業、芸能界引退ですか。「競争」という言葉が出てくるが、どんな仕事にも競争はあるだろうけど、芸能人は人目にさらされる職業だから、我々一般人の平凡な仕事とは桁違いのプレッシャーがあるでしょうね。
  • 乃木坂46・早川聖来(22)の“生放送告発”を受けて演出家・SEIGO氏は辞任…“暴言騒動”が残したある疑問 | 文春オンライン

    「『死ね』とか『ブス』とか」 「ライブやってて、あの、演出家のSEIGOさんっていう人がいるんですけどね、超ドSなんですよ。結構まあ『死ね』とか『ブス』とか『お前1人いなくてもいい』とか。みんなを心配してそう言ってくれているんですけど、今回のライブのリハで『(掛橋)沙耶香が事故ったのはお前らのせいだ』とかいろいろ言われて、『自業自得だ』とか言われて」 業界には衝撃が走った。ワイドショーデスクは「驚きました。乃木坂46の演出としてはもちろんですが、SEIGOさんは音楽業界ではよく名前の知られた演出家ですから」と話す。 「早川さんはSEIGOさんを一部擁護しながらも、パワハラと言われても無理のない暴言や、同期の掛橋沙耶香さんの事故などについて言及し、発言の内容は非常に衝撃的でした。NHKラジオの生放送ですし、人気のある乃木坂46メンバーの言葉ですから、瞬く間に拡散され、SEIGOさんはファンか

    乃木坂46・早川聖来(22)の“生放送告発”を受けて演出家・SEIGO氏は辞任…“暴言騒動”が残したある疑問 | 文春オンライン
  • 乃木坂46早川聖来が告発した辞任演出家「本当の評判」 ブス連呼と感動の涙 | 東スポWEB

    新時代を迎えた人気アイドルグループ「乃木坂46」に激震が走った。21日のラジオ番組内でメンバーが、ライブ演出を担うSEIGO氏の過激な言動を〝告発〟し、同氏が辞任にまで至ったからだ。他グループにまで波及した大騒動の舞台裏を追跡した。 〝最後の1期生〟齋藤飛鳥が18日に卒業し、1、2期生が全員卒業。3、4、5期生が担う新時代に投入したタイミングで、思わぬ事態となった。 ことの発端は21日放送のNHKラジオ第1「らじらー!サンデー」。メンバーの早川聖来(22)が、ライブの演出家・SEIGO氏について言及した際「超ドSなんですよ。『死ね』とか『ブス』とか、『お前1人いなくてもいい』とか言われるんです」と発言したのだ。 さらに、衝撃的だったのは、「みんなを心配してそうやって言ってくれてるんですけど」と前置きしつつも「今回のライブのリハで(掛橋)沙耶香が事故ったのは『お前らのせいだ』とか『自業自得だ

    乃木坂46早川聖来が告発した辞任演出家「本当の評判」 ブス連呼と感動の涙 | 東スポWEB