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芸能に関するhharunagaのブックマーク (964)

  • 奈緒“マヨラー説”を否定「マヨラーというにはおこがましい量しか摂取しておりません」 | 東スポWEB

    女優の奈緒(27)がツイッターで、自身の“マヨラー説”を否定した。 奈緒は17日に行われた映画「#マンホール」の完成披露試写会に登壇。マンホールに落ちた男を描いた作品にちなみ「穴に落ちても大丈夫なように絶対持っておきたいアイテム」という質問を受け、「マヨネーズ」と回答した。 このため、奈緒について「マヨラーではないか」といった内容の記事が配信されたが、奈緒は「私はマヨラーではないのですが、マヨネーズなら『マヨラーなのかな?』で済むから自然と持ち歩きやすいです!という話でした。紛らわしくお話してしまってごめんなさい」と“マヨラー説”を否定した。 大量に使うというよりもマヨネーズの利便性から、マヨネーズという答えが出たようで「マヨネーズは好きなんですがマヨラーというにはおこがましい量しか摂取しておりません」とつづっている。 芸能人でマヨラーといえば、香取慎吾、白石麻衣らが有名。豪快なマヨラーは

    奈緒“マヨラー説”を否定「マヨラーというにはおこがましい量しか摂取しておりません」 | 東スポWEB
    hharunaga
    hharunaga 2023/01/20
    「芸能人でマヨラーといえば、香取慎吾、白石麻衣らが有名」 ←乃木坂46時代の白石は単なる「マヨラー」ではなく、「マヨラー星人」でした!w
  • 乃木坂46中村麗乃『Endless SHOCK』リカ役に意気込み 初演時は生まれておらず堂本光一ショック

    hharunaga
    hharunaga 2023/01/17
    “中村は「初演は2000年で光一さんが21歳の時だったと思います。私が21歳。…」” ←面白い。逆に、KinKi Kidsって、もうこんな大ベテランだったのね……。
  • 平手友梨奈“韓国事務所移籍”でぶち当たるスキルと実力の壁…ドタキャン報道で危うさに拍車|日刊ゲンダイDIGITAL

    hharunaga
    hharunaga 2023/01/12
    「平手さんは秋元康さんをはじめ、同業者からも天才だと評価されています」 ←金儲けの才能しかない人から「天才」と持ち上げられてもねえ……。
  • まだあった!「まるで女王様」平手友梨奈(21)のバックレトラブル“欅坂46幻の9枚目シングル事件”の真相《増長させたのは秋元康の“スター育成法”》 | 文春オンライン

    12月21日、元欅坂46の平手友梨奈(21)が、「HYBE JAPAN」が設立した新たなレーベル「NAECO」(ネイコ)に移籍することが発表された。 2015年、14歳で欅坂46に加入した平手は、グループのデビューからすべてのシングル曲のセンターを務める絶対的なエースだった。しかし2020年1月23日に突然のグループから脱退。その後は数々のドラマに出演し、女優業を軸として活躍してきた。 「『平手あっての欅坂』と言われるほど欅坂というグループにとって平手の存在は大きかった。結果的に平手を欠いた欅坂は櫻坂46に改名しています。脱退後はアーティストとしてだけではなく、女優としても活躍。『ドラゴン桜』や『六木クラス』などの話題のドラマに出演し、女優としての才能を発揮していました」(スポーツ紙記者) 平手が移籍することになったHYBEはBTSやジャスティン・ビーバー、アリアナ・グランデと言った世界

    まだあった!「まるで女王様」平手友梨奈(21)のバックレトラブル“欅坂46幻の9枚目シングル事件”の真相《増長させたのは秋元康の“スター育成法”》 | 文春オンライン
    hharunaga
    hharunaga 2022/12/29
    この問題を大手メディアが取り上げたのは初めてかな。事務所移籍で、やっと報じられるようになったか。
  • 乃木坂46アンダー初センター中村麗乃の"進化と真価"、舞台で培った歌と表現力でライブをリード | ENTAME next - アイドル情報総合ニュースサイト

    乃木坂46の31stシングル『ここにはないもの』のアンダー曲『悪い成分』でセンターを担い、アンダーライブを座長として牽引した中村麗乃は、パフォーマンス面でのレベルアップがめざましい。乃木坂のライブスキルを支える彼女の歌やダンス、外部の舞台で伸ばしてきた演技のスキルに、改めてスポットを当ててみたい。 【関連写真】中村麗乃が座長を務めた乃木坂46『31stSG アンダーライブ』の最終公演【11点】 3期生の中村は2016年に加入。加入時は15歳で久保史緒里・阪口珠美と同じ2001年生まれの世代にあたり、3期生12人の中でも年下組。3期生だけでの舞台『3人のプリンシパル』(2017年)において、観客が投票して配役が決まる公開オーデイションのこの公演で、投票によりメインキャラクター3役全てを経験する。この頃からすでに舞台度胸を身に着けていたようだ。 2019年には舞台『逆転裁判〜逆転のGOLD M

    乃木坂46アンダー初センター中村麗乃の"進化と真価"、舞台で培った歌と表現力でライブをリード | ENTAME next - アイドル情報総合ニュースサイト
    hharunaga
    hharunaga 2022/12/23
    中村はタイミングに恵まれてないんだろうな。加入時は若すぎで(齋藤飛鳥も当初は人気なかった)、上がり目の時は4期生の売り出しにぶつかったか…。今後に期待ですね。
  • 乃木坂46 梅澤美波「絶対に怖いじゃん、私とご飯行くのって」後輩との食事経験ゼロの理由

    hharunaga
    hharunaga 2022/12/14
    与田祐希「私は西野七瀬さんに『祐希に後輩ができた時におごってあげて』って言われてご馳走していただいて」久保史緒里「乃木坂46の先輩って、みんなそう言ってくれるよね」 ←良い話。
  • 乃木坂46オフショット写真集「乃木撮」第3弾決定 齋藤飛鳥&山下美月2ショット・初々しい5期生ショット…3年分の舞台裏満載 - モデルプレス

    同作は2017年2月から写真週刊誌「FRIDAY」に連載されている「乃木撮」をまとめたもの。メンバー全員がカメラマンとなり、お互いの赤裸々な素顔を撮影する名物企画だ。 美味しそうにご飯をほおばる姿や、楽屋でうたた寝する寝顔、メンバー同士でじゃれあう様子など、普段のグラビアでは見られない一面が見所となっている。 2018年6月に発売された第1弾写真集「乃木撮VOL.01」は累積売上50万部を突破しており、乃木坂46写真集の最大ヒットシリーズとなっている。

    乃木坂46オフショット写真集「乃木撮」第3弾決定 齋藤飛鳥&山下美月2ショット・初々しい5期生ショット…3年分の舞台裏満載 - モデルプレス
    hharunaga
    hharunaga 2022/11/26
    1枚目の与田祐希と齋藤飛鳥の写真は今だときつねダンスに見えるが、犬耳。連載時のコメントではCM撮影とあるが、何のCMか思い出せない…。あと、白石麻衣の写真も少しは載るかな?
  • 「紅白」過去最低視聴率からの脱却は望み薄 若者偏重もツイッターで「紅白見ない」トレンド入りの悲劇 | AERA dot. (アエラドット)

    今年の紅白歌合戦の司会を務める大泉洋(左)と橋環奈 今年の大みそかに放送される「第73回NHK紅白歌合戦」の出場歌手が11月16日に発表され、その人選が話題になっている。 【写真】「特別企画」で出演する氷川きよしの“セクシー”なショットはこちら 紅白合わせて42組が出場し、「特別企画」として演歌歌手・氷川きよしが出場することが決まった。だが、SNSでは出場アーティストの顔ぶれに対する不満の書き込みがあふれ、ツイッターでは「紅白見ない」がトレンド入りする事態になった。 19日にはラジオ番組「サンドウィッチマン ザ・ラジオショーサタデー」(ニッポン放送)でも、伊達みきおが「紅白」の話題に言及。 伊達は下積み時代をともにした演歌歌手・水森かおりの20年連続20回目の出場を祝福しながらも、「新しい人、多すぎだろ」、「『紅白』って実家に帰って、ふるさとに帰って、みんなで見るじゃない? そういう(家

    「紅白」過去最低視聴率からの脱却は望み薄 若者偏重もツイッターで「紅白見ない」トレンド入りの悲劇 | AERA dot. (アエラドット)
    hharunaga
    hharunaga 2022/11/23
    あと、民放もしょっちゅうやっているが、そもそも「大勢の歌手を集めた長時間の音楽番組」を見るのは、もはや苦行。録画して後で見たいところだけ見るしかない。
  • 乃木坂46卒業発表の齋藤飛鳥、アンダーからエースへ躍進 驚きの小顔&クールな一面が魅力<略歴> - モデルプレス

    齋藤は1998年8月10日生まれ、東京都出身。2011年に同グループの1期生メンバーに合格するとともに活動を開始し、在籍年数は11年となる。デビューシングル「ぐるぐるカーテン」、4thシングル「制服のマネキン」、7thシングル「バレッタ」では選抜メンバーとなっていたものの、10thシングル「何度目の青空か?」まではアンダーメンバーとして活躍することが主で、11thシングル「命は美しい」で選抜への復帰を果たしてからは選抜常連メンバーに。 13thシングル「今、話したい誰かがいる」から現在まで連続で福神に入っており、15thシングル「裸足でSummer」で初センターに抜擢された後19thシングル「いつかできるから今日できる」、21stシングル「ジコチューで行こう!」、23rdシングル「Sing Out!」でセンターを務めている。

    乃木坂46卒業発表の齋藤飛鳥、アンダーからエースへ躍進 驚きの小顔&クールな一面が魅力<略歴> - モデルプレス
    hharunaga
    hharunaga 2022/11/04
    齋藤飛鳥、卒業ですか…。白石麻衣が織田信長、西野七瀬が豊臣秀吉、飛鳥が徳川家康という感じだな(最初の2人の卒業の順番は違うが)。続く秀忠、家光は誰になるのか。
  • Cast of Characters: Harmony Angel

    hharunaga
    hharunaga 2022/11/02
    『キャプテン・スカーレット』の戦闘機エンジェル編隊の5人の女性パイロットの1人、ハーモニー(日本版ではサリー)は東京生まれの中国人で柔道4段、空手も教えているという。ちゃんと全話見ないといけないな…。
  • 今泉佑唯の芸能界引退にみる“陰と日向”…櫻坂46はNHK紅白に出場できるか正念場|日刊ゲンダイDIGITAL

    元欅坂46の今泉佑唯(ゆい=24)が26日、自身のSNSで「お仕事を辞める決心がつきました」と芸能界引退を表明した。 《週刊誌の記事で生活のたった一部を切り取ってそれが全てかのように書かれてしまうこと、事実ではないことが拡散され続けることが多く、悩まされていました》と明かし、8月に突発性難聴になった理由について《数ヶ月前から週刊誌の方だと思われる車が自宅前に停まっていたり、車や徒歩でついてこられたりすることが多く、気の抜けない毎日がストレスになった》と過度な取材が引退の引き金になったと明かしている。 今泉は欅坂46の1期生で、2018年に同グループを卒業。昨年1月にユーチューバーのワタナベマホト(29)と結婚妊娠を発表すると、ワタナベが児童ポルノ禁止法違反で逮捕されるなど苦難の船出となったが、6月には女児が誕生、7月に入籍し夫婦円満。9月には突発性難聴のためにヒロインから役柄は変更しつつ

    今泉佑唯の芸能界引退にみる“陰と日向”…櫻坂46はNHK紅白に出場できるか正念場|日刊ゲンダイDIGITAL
    hharunaga
    hharunaga 2022/10/29
    今泉は、欅坂46(現・櫻坂46)では一番可愛いメンバーの1人だと思ってて好きだったから、残念。秋元康などによる平手友梨奈ゴリ押しに振り回された1人と言えるでしょうね。
  • 乃木坂46ファン“聖地”の甘味屋「紀の善」閉店、西野七瀬センターの人気曲「他の星から」登場 - 坂道 : 日刊スポーツ

    乃木坂46の楽曲「他の星から」の歌詞やMVに登場し、ファンから「聖地」の1つとして親しまれていた東京・神楽坂の老舗甘味店「紀の善」が先月末で閉店したことが16日、明らかになった。同店の公式サイトで発表された。 サイトでは「紀の善 閉店のお知らせ」とし、「お客様へ 突然のお知らせではございますが、このたび店主の高齢化や諸般の事情により、令和4年9月30日をもちまして店舗を閉店させて頂きました」と報告。「長きにわたり何度も足を運んでくださいましたお客様、ご遠方よりご来店くださいましたお客様、常々ご利用くださいましたお客様、心より厚く御礼申し上げます。まことにありがとうございました」と記された。 同店関係者は電話取材に応じ「乃木坂さんの曲にも使っていただいて、皆さんにもごひいきにしていただきました。突然のご連絡になってしまい申し訳ございません」と感謝を伝えた。創業は明治維新前の1860年(万延元

    乃木坂46ファン“聖地”の甘味屋「紀の善」閉店、西野七瀬センターの人気曲「他の星から」登場 - 坂道 : 日刊スポーツ
    hharunaga
    hharunaga 2022/10/16
    あらら……。職場が神楽坂の近くだったので、しょっちゅう店の前を歩いていたが、結局一度も入らなかったな……。
  • <書評>『踊る菩薩(ぼさつ) ストリッパー・一条さゆりとその時代』小倉孝保 著:東京新聞 TOKYO Web

    ストリップは昭和の戦後を代表する性風俗。最盛期には全国に約四百館、四千人ものダンサーが働いていたというが、今はほとんど姿を消した。 最盛期は高度経済成長期と重なり、看板スターの一条さゆりは、陰部を「特出し」して働きバチの男たちを慰めた。書はその一代記で、一九三七年に埼玉県川口市の鋳物職人の家に生まれた女性が時代とどう交差して生きたかが丁寧に描かれている。 一条と長嶋茂雄のデビューは、ともに五八年だが、売春防止法施行もこの年である。引退公演中に逮捕され公然わいせつ罪で起訴された七二年には、連合赤軍事件が世間を震撼(しんかん)させ、ウーマンリブが爆発した。 裁判は最高裁まで争ったが、実刑判決が確定。当時、最高裁に女性判事はゼロ。「一条は終始、男性によって裁かれた。あまりに不公正」と著者は指摘する。では五十年後の今、何かが変わったのか。性風俗業はコロナ給付金で国に差別され、女性の最高裁裁判官は

    <書評>『踊る菩薩(ぼさつ) ストリッパー・一条さゆりとその時代』小倉孝保 著:東京新聞 TOKYO Web
    hharunaga
    hharunaga 2022/10/16
    “(公然わいせつ罪の)裁判は最高裁まで争ったが、実刑判決が確定。当時、最高裁に女性判事はゼロ。「一条は終始、男性によって裁かれた。あまりに不公正」と著者”。評:江刺昭子。
  • 『永岡怜子写真集 それから』(西田 幸樹) 製品詳細 講談社BOOK倶楽部

    ヌード封印から2年、「神が宿るカラダ」が奇跡の復活! グラビアアイドルとして人気を博した後、写真集『anemone』で初ヘアヌードを披露し、その芸術的なボディラインから”神が宿る”と絶賛され記録的な大ヒット。 グラビア界のカリスマが、ラストヌード写真集から2年の充電期間を経てついに再降臨! さらに磨きがかかった見事な肢体の全てを余すところなく捉えた待望の復活ヘアヌード写真集!!

    『永岡怜子写真集 それから』(西田 幸樹) 製品詳細 講談社BOOK倶楽部
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    hharunaga 2022/10/09
    「神が宿るカラダ」というキャッチのヘアヌードだが、丸みを帯びた柔らかそうな身体が素晴らしい。ただし、「未公開」云々と称して一部重複する別写真を何冊もけっこうな価格で売る商法は、みっともないですね…。
  • 香川照之が「六本木クラス」撮影現場で〝意気消沈〟の目撃情報… 平手友梨奈はマジギレオーラ全開 | 東スポWEB

    俳優・香川照之(56)が一転、ドラマの撮影現場で静かになっているという。 香川は、現在放送中のテレビ朝日系ドラマ「六木クラス」に出演。最終回の放送は今月29日で、撮影は今月5日まで行われる予定だ。 当初、香川は撮影現場でベテランらしい態度を見せていたが、週刊誌報道が出ると一気に静かになったという。 テレビ局関係者は「続報などが出た週にはもうしゅん…としていて、ちょっと疲れているようにも見えた。報道後は、香川1人での撮影シーンが多く、あまり人目に触れないように配慮されていた」と明かした。 上り調子のドラマに水を差すスキャンダルに、共演者、スタッフらも怒りを募らせているという。「最初のセクハラ記事が出た時、局側や共演者らも困惑していた。現場はピリピリムードでしたが、特に平手(友梨奈)は撮影現場でも〝キレてますよ〟オーラがすごかった」(芸能プロ関係者) 同ドラマはNetflixで大ヒットした韓

    香川照之が「六本木クラス」撮影現場で〝意気消沈〟の目撃情報… 平手友梨奈はマジギレオーラ全開 | 東スポWEB
    hharunaga
    hharunaga 2022/09/07
    「平手は…セリフも台本とは違うアドリブを加えるなど工夫し…」 ←例によってそういう「設定」なのか、それとも、当人が本気で大物俳優気取りなのか……。
  • 「今度は“乃木坂”の公式ライバル」AKBの産みの親・秋元康(64)が“国民的アイドルグループ”をまたプロデュース! 企画・立案・調整はエイベックスのなぜ? | 文春オンライン

    「今度は“乃木坂”の公式ライバル」AKBの産みの親・秋元康(64)が“国民的アイドルグループ”をまたプロデュース! 企画・立案・調整はエイベックスのなぜ?

    「今度は“乃木坂”の公式ライバル」AKBの産みの親・秋元康(64)が“国民的アイドルグループ”をまたプロデュース! 企画・立案・調整はエイベックスのなぜ? | 文春オンライン
    hharunaga
    hharunaga 2022/09/04
    秋元は勝手にすればいいが、乃木坂46は秋元との契約を打ち切ってほしい。中西ゴリ押し騒動が典型だが、秋元のプロデュースは、もはや足を引っ張っているだけだから。
  • <書評>『萩尾望都がいる』長山靖生 著:東京新聞 TOKYO Web

    前者は、永遠に生きる宿命を背負う吸血鬼の流離譚(たん)、後者は、寄宿舎に集う少年たちの愛と友情の葛藤の物語だった。著者はここに、時を超えて生きる少年という主題を見出(みいだ)す。現実では少年の時は一瞬だが、その未完の希望を永遠に抱きつづけることに救済を探る。その希求がこの二作には共通しているという。 しかも、少年は男でも女でもない。萩尾作品の根底には、ジェンダーを超えて人間を見つめるまなざしがある。この視点は、男しかいない世界で、生命とは何かを問う『マージナル』という作品につながっていく。八〇年代に描かれた『マージナル』は、現代のLGBTなどジェンダー問題の先駆的な実験作なのだ。

    <書評>『萩尾望都がいる』長山靖生 著:東京新聞 TOKYO Web
    hharunaga
    hharunaga 2022/09/04
    “三島由紀夫や司馬遼太郎クラスの「国民作家」…。著者はここ(『ポーの一族』と『トーマの心臓』)に、時を超えて生きる少年という主題を見出す。…しかも、少年は男でも女でもない”。評:中条省平。光文社新書。
  • 富士急で櫻坂46のライブ開催時に無断駐車が横行したとして近隣店舗のガストが駐車場に名指しでファンに対する抗議文を掲載する事態に

    8/19(金)~20(土)の開催で金曜日に無断駐車が横行した事による手書き抗議文の掲載と。 しかもこのガスト、櫻坂46メンバーがコロナ感染による公演中止になった際の先月段階ではファンがライブに来る事を歓迎していた掲載文を出していたというのも分かっているので、よっぽど今回ので腹に据えかねたのではないでしょうか。 グループの悪口を言われた事に腹を立ててる一部もいますが、一部の悪行がそれに属する全ての関係者の印象に繋がるのは、コレに限らずよくある事なので自分達の自浄作用を強くしない事には怒りの矛先を変えても意味はないです。 ジャンルは違えどファン活動を行っている自分がいるので自戒を込めてまとめさせていただきました。

    富士急で櫻坂46のライブ開催時に無断駐車が横行したとして近隣店舗のガストが駐車場に名指しでファンに対する抗議文を掲載する事態に
    hharunaga
    hharunaga 2022/08/21
    欅坂時代からここのファンの一部は何度も騒動を起こしてますね。グループを改名しても、結局悪いイメージは変えられないか……。
  • めざましmedia | “好き”でつながる

    鬼頭明里 ネモフィラとの映え過ぎるショットを公開 ファンからは「あかりんの可愛いさが満開!」と絶賛の声

    めざましmedia | “好き”でつながる
    hharunaga
    hharunaga 2022/08/17
    「くだけた役とかやってみたいです。内容的には、コメディのような」 ←『やれたかも委員会』『俺のスカート、どこ行った?』なども一応コメディだろうが、不思議な役でしたからねw
  • 白石麻衣、西野七瀬、平手友梨奈…女優進出の坂道アイドル、視聴率で抜きん出ているのは | リアルライブ

    白石麻衣、西野七瀬、平手友梨奈…女優進出の坂道アイドル、視聴率で抜きん出ているのは 芸能ニュース 2022年08月10日 15時00分 ツイート 乃木坂46を始めとする坂道グループ。乃木坂は今年結成11年で、卒業メンバーも続々と出ているが、その後は女優をめざす者も多い。そんな新天地で輝く彼女たちについて、今年の出演作に絞って見て行こう。 まず、乃木坂の絶対的エースだった白石麻衣が7月から出ているのが、陸上自衛隊を舞台にした青春ストーリー『テッパチ!』(フジテレビ系)。 ​>>オズワルド伊藤、乃木坂46中西アルノへの誹謗中傷に「2度と絡んで来んな」激怒レスで賛否<<​​​ 同作で彼女が演じているのが、陸上自衛隊教育隊の隊員。演技面については「最高」と言う者もいれば、「微妙」と指摘するユーザーもおり、まちまちだ。だが、そんな個人の感想で多いのが、その美白ぶり。 隊員たちの屋外での訓練を見守る

    白石麻衣、西野七瀬、平手友梨奈…女優進出の坂道アイドル、視聴率で抜きん出ているのは | リアルライブ
    hharunaga
    hharunaga 2022/08/10
    “(平手は)「存在感がすごい」「眼光が鋭い」と演技そのものよりオーラを称える声が多い” ←目つきが悪くて薄気味悪いものを見たい、という「ホラー好き」に似た心理ですね。