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内田先生によるmini講義に関するheis101のブックマーク (2)

  • 福島みずほさんと会う - 内田樹の研究室

    福島みずほさんと対談したはずなのだが、ブログに何も書いていないのは「何か」あったのでしょうか、というお訊ねメールが届いた。 このメールの背後には「事変」を望む無意識的欲望が何となく感じられるのであるが、福島さんとの対談はたいへん愉快なものでありました。 昨日のブログは小田嶋さんの話だけで長くなりすぎたので、「続きは明日」だったのである。 それにしても、赤プリで小田嶋さんと会ったあとに、永田町で福島さんと会うというのは、かなりストレンジな取り合わせではある。 ともあれ、私のふだん出入りするところではない参院議員会館に行って、「月刊社会民主」というコアな(と申し上げてよろしいであろう)刊行物のために社民党党首と対談をすることになった。 ご存じの通り、私は「異業種の人」と話をするのが大好きである。 その話のコンテンツよりは、その「語り口」から学ぶところが多いからである。 ウィキペディアの福島さん

    heis101
    heis101 2009/05/26
    「私は「異業種の人」と話をするのが大好きである。その話のコンテンツよりは、その「語り口」から学ぶところが多いからである。」←語り口、って何を意味するんだろうね。これもメタ・メッセージ?
  • 日本語による創造とは - 内田樹の研究室

    小雨の中を赤坂プリンスホテルへ。 日経BPと講談社のジョイント企画で、小田嶋隆さんと岡康道さんの共著『人生二割がちょうどいい』(講談社)の販促のための対談。 小田嶋さんと会うのは久しぶりである。 「わすれないうちに、はい、お土産」と横川の釜飯のふた裏に愛イグアナの故イギーくんの横顔を画伯みずからカラーで描いた「ふた絵」を頂く。 「家宝にします」と押し戴く。 お昼ごはんをいただきつつ、おしゃべり。 「おふたりはどういう関係なんですか?」というご質問を受ける。 「ファンです」とお答えする。 私は 70 年代末に小田嶋さんが『シティロード』の欄外コラムを書いていたときからの 30 年に及ぶファンであり、『親子で楽しむパソピア7』以外の全著作を所有しているのである。 最初に数行のコラムを読んだときから、「この人は天才」と確信して、その著作を書店をめぐって探し出し、繰り返し読みふけっていたのであるか

    heis101
    heis101 2009/05/25
    「「メタ・メッセージだけはわかったが、残りは意味ぷ~でした」という反応ができるということは、メッセージの階層差が識別できているということであって、それが「リテラシー」と呼ばれる能力の本質なのである」
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