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あとで考える?に関するheis101のブックマーク (2)

  • 確かに数学が出来る人には痺れる憧れるぅ! - ただの日記

    理系兼業主婦日記 - 直線的な思考の「いい子」に、算数や数学ができるようになるか?(追記あり) http://d.hatena.ne.jp/pollyanna/20081204/p1 出遅れたけど勢いで書いてみようと思う。 数学については、僕は高校でついて行けなくなった口だ。 僕は物事について何でも「理由」を求める性格で、数式一つも、何でその式が導き出されるのかを考えなければ気が済まないたちだった。 例えば等比数列の和の式。確かこの式を導くにはSに公比を掛けるという作業を行っていた(気がする)。ここのところが僕に言わせればかなり突飛な発想と感じられ、導く過程としてなぜそのように数学者が発想したのかが皆目分からずうんうん唸っていた記憶がある。 先生はその公式の理屈は説明してくれるが、僕が知りたかったのは”何で(どこから)その理屈(式を導く決め手となった発想)が降ってわいてきたのか”だった。

    確かに数学が出来る人には痺れる憧れるぅ! - ただの日記
    heis101
    heis101 2009/04/02
    なんにでも疑問を持つ(理由を欲する)イコール数学ができるようになる、というわけではないようだ。
  • 翻訳についての二つの対話 - 内田樹の研究室

    高橋源一郎さんと柴田元幸さんの対談集『小説の読み方・書き方・訳し方』(河出書房新社)のゲラが届いたので、読む。 高橋さんも柴田さんも、小説を読んで、書いて、訳している。 柴田さんは不思議な味わいの短編集をいくつか出している(『バレンタイン』と『それは私です』が私の書架にはある)。 高橋さんの訳書にはジェイ・マキナニーの『ブライト・ライツ・ビッグシティー』がある。 よい訳である。 高橋さんにももっと翻訳をしてほしいけれど、小説を書く方が忙しくて、そこまで手が回らないようである。 小説を書くことの意味、小説を訳すことの意味について、たぶん現代日でもっとも深く遠くまで考えている二人による対談であるから、すごく面白い。 私はよく考えたら、小説を書いたこともないし、訳したこともない。 あれほどたくさん翻訳をしていながら、一度も小説を訳したことがない。 どうしてだろう。 一人一人には、なにか性格的趨

    heis101
    heis101 2009/02/27
    「どうしても詩的感興の自由な正直な表現を欠くに至る」→音韻的類似性としての残響が後続可能な意味群を入れるハコを用意する、という構造があるからじゃないかな? その不自由さは必要な不自由さな気がするんだ
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