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メモに関するhagakuressのブックマーク (3)

  • 「93%の日本人は中国が嫌い」という調査数字に起きた意外な変化

    DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 中国人の日人に対する印象は大きく改善したが、日中両国の感情面で起きている変化はそれだけではない(写真はイメージです) Photo:Tomohiro Ohsumi/gettyimages 「93%の日人が中国嫌い」という 先入観を覆した最新世論調査の結果 2018年の李克強国務院総理の訪日以来、日中関係は回復基調にあり、中国側も「正常な軌道に戻った」という言い回しをよく使うようになった。来春の習近平国家主席の訪日で関係改善に弾みがつきそうだ。 両国関係が回復基調にあるのは、世論調査の結果からも見て取れる。今年(2019年)10月24日に特定非営利活動法人 言論NPOが発表した『第15回日中共同世論調査』では、中国側の国民感情があ

    「93%の日本人は中国が嫌い」という調査数字に起きた意外な変化
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    hagakuress 2020/10/10
    中国の覇権主義を梃子に、反中国を自民支持に繋げ込む流れ。中共化する自民を支持する矛盾が崩せないのは、対抗する野党左翼が伝統的に反米帝、反日帝の血脈から中韓の国家主義や民族主義に融和的であるため。
  • 別にリベラルもリベラリズムも嫌いではないけど、井上達夫氏の主張は好きになれない - 誰かの妄想・はてなブログ版

    戦争責任に識者 「国として誠意を見せた数少ない例が日」」の件。 そもそも「左派、リベラル派が述べる「ドイツは誠実で日は不誠実」という言説」自体が藁人形っぽい気がしてるんですよね。 まあとりあえず、井上達夫氏の言説を見ていきましょう。 実は世界史を広く眺めても、自国の戦争責任を認め、他国に謝罪し、賠償した例はほとんどない。そうしたなか、国として誠意を見せた数少ない例が日なのである。 http://news.livedoor.com/article/detail/11019975/ 曖昧な表現なので何ともですが、敗戦した国が賠償した事例としては第一次大戦時のドイツとか日清戦争時の清国とかありますので、近代ではさほど珍しくはないでしょう。他国に謝罪しというのも、やはり土肥原秦徳純協定など軍事力を背景に謝罪を強いられた事例は割りとよく見かけます。戦争責任については、戦犯裁判が行われるように

    別にリベラルもリベラリズムも嫌いではないけど、井上達夫氏の主張は好きになれない - 誰かの妄想・はてなブログ版
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    hagakuress 2016/01/07
    カチンの森『ポーランド首脳部はロシアが法的責任を認め、ジェノサイドである事の宣言を要求。野党は公式謝罪と補償を要求』『プーチン首相はロシア国民に罪をかぶせるのは間違っているとし、謝罪はしなかった』参考
  • 朝日新聞デジタル:09年自民惨敗「批判を論難したから」 伊吹衆院議長 - 政治

    ■伊吹文明・衆院議長  私がいつも安倍晋三首相に申し上げているのは、衆院選で圧勝し、参院も公明党と合わせると安定多数を得たが、「自分(首相)が考えていることは何をやってもいい」と国民が投じた票でないことだけは、お互いにしっかり確認しておこう、ということだ。2009年の総選挙で自民党が大惨敗したのはなぜか。あれだけ勢いの良かった民主党が、今のような状態になったのはなぜか。自分の考えていることだけが正しいと思い、批判をしている人を常に論難したからだ。  数学の世界では1足す1は必ず2だが、政党や政治家が違えば、何が正しいかは十人十色だ。その中から、日として一つの結論を出していくためには、信頼関係を築き、譲り合い、話し合い、自分の信念を主張して、最後に妥協しなければならない。これを忘れると政治はできない。(京都市内のパーティーで) 関連記事「0増5減は通さなければ」伊吹・衆院議長6/70増5減

    hagakuress
    hagakuress 2013/09/24
    政党や政治家が違えば、何が正しいかは十人十色。その中から、日本として一つの結論を出すためには、信頼関係を築き、譲り合い、話し合い、自分の信念を主張し、最後には妥協も厭わずやらねば、政治には成らない。
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