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はやぶさに関するdominion525のブックマーク (85)

  • JAXA|小惑星探査機「はやぶさ2」に載せる名前・メッセージ募集キャンペーンの実施について

    小惑星探査機「はやぶさ2」に載せる 名前・メッセージ募集キャンペーンの実施について ~星の王子さまに会いにいきませんかミリオンキャンペーン2~ 宇宙航空研究開発機構(JAXA)では、2014年にH-IIAロケットにより小惑星探査機「はやぶさ2」*1の打ち上げを予定しています。「はやぶさ2」は、打ち上げ後2018年に小惑星到着し、約1年半ほど小惑星の探査を行い、2020年に地球に帰還する予定です。 JAXAでは、世界中の皆さまよりお名前、メッセージ、寄せ書き・イラストを募り、「はやぶさ2」搭載装置(ターゲットマーカー*2及び再突入カプセル*3)に記録、搭載します。 キャンペーンと「はやぶさ2」の約6年にわたる宇宙でのミッションを通じ、日の宇宙探査活動へのご理解を深めていただく機会としたいと考えています。 キャンペーン実施概要は以下のとおりです。 募集キャンペーン名称 「星の王子さまに会い

    dominion525
    dominion525 2013/03/29
    おお! 応募が多いと「国民的な関心が高い」と今後の予算折衝で有利になったりするかなあ。
  • 痛いニュース(ノ∀`) : 竹内結子主演の映画「はやぶさ」大コケ はやぶさが喋りだす演出に観客呆然 - ライブドアブログ

    竹内結子主演の映画「はやぶさ」大コケ はやぶさが喋りだす演出に観客呆然 1 :名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/10/26(水) 21:09:55.79 ID:w0kshhdW0 小惑星探査機「はやぶさ」の地球帰還を描いた竹内結子主演の映画「はやぶさ」が大コケしている。10月1日に公開され、興行ランキングでは5位スタート。その後も7位、9位と下降の一途である。 「もはや打ち切りも時間の問題。宣伝費などを考えれば最低でも10億円に届かないと赤字ですが、興収は5、6億円の見込みです」(映画関係者) はやぶさ帰還は日中が熱狂した一大イベントだった。なぜ映画はコケてしまったのか。映画批評家の前田有一氏はこういう。 「『プロジェクトX』のような重厚な人間ドラマを期待していましたが、まったくの期待外れ。突貫工事で映画を作ったため、全体的に作りが粗いのです。そもそも竹内の役柄は架空の

    dominion525
    dominion525 2011/10/27
    あれは「はやぶさ君の冒険日誌」なんだから喋るのは当然だろ。「アニメ声」じゃなくて竹内結子の声だよ。/ まあゲンダイだしな。
  • お手玉から導きの光へ

    40年以上前に、幼い妹の着物として使われた古布が、母の手で20年前にお手玉として蘇り、あるとき小惑星表面でも使える目印(マーカ)のアイデアに窮した私の手の中で、「はやぶさ」をイトカワ表面に導いたターゲットマーカーになるまでの物語の始まり始まり・・・ 手許に1997年12月の会議資料がある。 「ターゲットマーカー方式検討(第5報)」。このとき初めてターゲットマーカーという名前がつけられた。それまでは小惑星の表面に落とす目印は「ターゲットプレート」と呼ばれていた。 「固いプレートじゃ無重力に近い小惑星の表面では跳ね返って使えません!」 「反発係数(*)0.1以下は大変困難です」 12月の会議から3ヶ月、どうやって、地球表面の10万分の1しか重力の無い天体の表面で"はねない"目印を作るか、それが私たちに課せられた難題であり、検討メンバーの試行錯誤が続いていた。何しろ、スライム、低反発ウレタン、糸

    お手玉から導きの光へ
  • 「はやぶさ」60億キロの旅 川口淳一郎 - 日本経済新聞

    小惑星探査機「はやぶさ」が2010年6月13日、60億kmの旅の末、流星となって帰還した。プロジェクトメンバーの献身的努力と多くの方々の声援、そして「はやぶさ」自身に助けられ、なんとか地球帰還を果たせた。感謝の言葉もない。「はやぶさ」は小惑星のサンプルを地球に持ち帰る「サンプルリターン」の技術実証を主目的とした工学実験探査機。燃料効率が非常に高い新型エンジン「イオンエンジン」で惑星間航行し、イ

    「はやぶさ」60億キロの旅 川口淳一郎 - 日本経済新聞
  • はやぶさ、新たに微粒子100個 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    宇宙航空研究開発機構は27日、小惑星探査機「はやぶさ」の試料容器のうち、新たに開封した方の小部屋からも微粒子約100個が見つかったと発表した。 肉眼で見えるほど大きな粒子はなかったが、逆さにした試料容器を、専用器具でたたいて軽い衝撃を加えたところ、0・01〜0・1ミリ程度の粒子が出てきた。 容器は円筒形で、A、Bの2室に分かれている。まずA室を開封し、イトカワの微粒子約1500個が先月、確認された。B室も今月、開封。イトカワへの2度の着陸のうち、時間の長かった1度目に開いていたのがB室で、A室より多くの試料が期待されていた。 宇宙機構は詳細な分析のため、1月下旬から全国の研究機関や大学に微粒子を配布する予定。今夏には海外からも公募を始める。

    dominion525
    dominion525 2010/12/28
    また、叩いて出すメソッドが発動
  • 「はやぶさ」はいかにして危機を乗り越えたのか?プロジェクトマネージャーJAXA川口教授に聞く(前編)

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    「はやぶさ」はいかにして危機を乗り越えたのか?プロジェクトマネージャーJAXA川口教授に聞く(前編)
    dominion525
    dominion525 2010/12/16
    お札とリポD。>「はやぶさ」はいかにして危機を乗り越えたのか?
  • asahi.com(朝日新聞社):微粒子まだあった!はやぶさカプセルたたいたら - サイエンス

    豪州の砂漠地帯に落ちていたはやぶさの回収カプセル=宇宙機構提供  小惑星「イトカワ」の微粒子回収に成功した探査機「はやぶさ」のカプセル開封を進めている宇宙航空研究開発機構は29日、回収容器をひっくり返して側面をたたいたら、新たに数百個の微粒子が出てきたと発表した。これまで顕微鏡ごしの細かい作業で苦労が続いていたが、「きわめて原始的」(宇宙機構)なやり方が意外にもうまくいった。会見で、宇宙機構の向井利典技術参与は「最初からやっていれば、すぐにたくさん見つかったかも」と苦笑した。  微粒子の大きさは100分の1〜10分の1ミリ程度で、イトカワから回収したとみられる岩石質のものも含まれている。回収容器に二つある小部屋の片方について作業が終わり、もう一方の小部屋に移ろうと、担当者が最後に念のため容器をひっくり返し、工具でたたいてみた。すると、予想を超える数の微粒子が出てきたという。  開封前にも、

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    dominion525 2010/11/30
    和みすぎてやばい。
  • 川口教授「本当に信じられない」 はやぶさの“おつかい”成功に「感激」

    感慨を語る川口教授。「ちょうど1年前にイオンエンジンが停止し、再開したことをここ(JAXA会見室)で発表した。この1年大きな変化があり大きな成果に恵まれ、当によかったと思う」とも 「信じられない気持ちだ」――宇宙航空研究開発機構(JAXA)で「はやぶさ」プロジェクトを率いた川口淳一郎教授は、はやぶさが持ち帰ったカプセルに入っていた微粒子約1500個が、イトカワの物質だと判明したことを受け、会見で感慨を語った。 地球外の天体からのサンプルリターンとしては、米航空宇宙局(NASA)の探査機「スターダスト」が、エアロゲルを使ったすい星からのサンプル回収に成功しているが、「小惑星からのサンプルリターンは世界初。エアロゲルなどを使わない、コンタミ(汚染)のない状態の回収もはやぶさが初めて」と川口教授は話す。 はやぶさプロジェクトがスタートしてから15年。「夢のようなゴールを目指してきたが、夢のもう

    川口教授「本当に信じられない」 はやぶさの“おつかい”成功に「感激」
  • 47NEWS(よんななニュース)

    新潟県が格安航空会社「トキエア」へ補助金3億円、路線拡充などを後押し 追加の補正予算案を発表、903億円を減額

    47NEWS(よんななニュース)
  • asahi.com(朝日新聞社):はやぶさの微粒子はイトカワ由来 1500個、成分一致 - サイエンス

    宇宙航空研究開発機構は16日、探査機「はやぶさ」が持ち帰ったカプセル内の微粒子が、小惑星「イトカワ」の砂だったと発表した。すでに見つかっていた約1500個の微粒子を調べた結果、成分が地球のものと明らかに違い、イトカワを撮影して判明していた成分と一致したことがわかったという。はやぶさは60億キロを往復した技術成果だけでなく、科学的な結果も出し、任務を完全に達成した。  宇宙機構によると、微粒子の大きさはいずれも0.01ミリ以下。電子顕微鏡で一粒ずつ調べたところ、1500個の多くはカンラン石で、輝石やそれ以外の鉱物もわずかに見つかった。  これらは、地球にあるカンラン石や輝石などと鉄とマグネシウムの比率が異なり、イトカワと同じような小惑星だったと考えられる隕石(いんせき)の成分と一致。さらに、イトカワをはやぶさが撮影した赤外線写真や、地上の望遠鏡の観測で判明していたイトカワ表面の成分とも一致し

  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

  • ISAS | はやぶさカプセル内の微粒子の起源の判明について / トピックス

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、「はやぶさ」搭載の帰還カプセルにより持ち帰られた、サンプル収納容器(※)からの微粒子の採集とカタログ化を進めています。 サンプルキャッチャーA室から特殊形状のヘラで採集された微粒子をSEM(走査型電子顕微鏡)にて観察および分析の上、1,500個程度の微粒子を岩石質と同定いたしました。更に、その分析結果を検討したところ、そのほぼ全てが地球外物質であり、小惑星イトカワ由来であると判断するに至りました。 採集された微粒子のほとんどは、サイズが10ミクロン以下の極微粒子であるため取扱技術について特別なスキルと技術が必要な状況です。JAXAは、初期分析(より詳細な分析)のために必要な取扱技術と関連装置の準備を進めています。 (※)サンプル収納容器内部は、サンプルキャッチャーA室及びB室と呼ばれる2つの部屋に分かれています。 はやぶさカプセル内の微粒子の起源の判明に

  • 小惑星イトカワの微粒子と確認 はやぶさ回収物 - 日本経済新聞

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は16日、小惑星探査機「はやぶさ」のカプセルに、小惑星「イトカワ」の微粒子を確認したと発表した。約1500個見つかった10マイクロ(マイクロは100万分の1)メートル大の粒子のほぼすべてが地球の物質と明らかに違うことが電子顕微鏡で判明。小惑星以外で混入したとは考えられず、イトカワ由来と断定した。月以外の天体に着陸して採取物質を地球に持ち帰るのは初めて。はやぶさの

    小惑星イトカワの微粒子と確認 はやぶさ回収物 - 日本経済新聞
    dominion525
    dominion525 2010/11/16
    >人類が月以外の天体に着陸して採取物質を地球に持ち帰るのは初めて。
  • 時事ドットコム:続く快挙「夢超えた」=喜ぶはやぶさ担当者

    続く快挙「夢超えた」=喜ぶはやぶさ担当者 続く快挙「夢超えた」=喜ぶはやぶさ担当者 小惑星探査機「はやぶさ」のミッションにかかわった宇宙航空研究開発機構の担当者らは午前9時50分から、文部科学省で記者会見に臨んだ。  会見には、開発責任者を務めた川口淳一郎教授ら6人が出席。川口教授は冒頭、発表文をゆっくり淡々と読み上げ、世界初の快挙を報告した。  はやぶさが地球に帰還した6月13日夜の記者会見では「往復飛行は大きな自信と希望になった。今でも夢のようだ」と話した川口教授。地球帰還に続き、小惑星の砂回収の快挙に「夢を超えた。どう表現していいか分からない」と喜びを爆発させた。(2010/11/16-10:29)

    dominion525
    dominion525 2010/11/16
    はやぶさ!
  • 小惑星探査機:「はやぶさ」カプセル最新報告 微粒子、精密分析へ 小惑星物質に期待 - 毎日jp(毎日新聞)

    数々のトラブルを乗り越え、7年間の旅から帰還した小惑星探査機「はやぶさ」。回収されたカプセルの中には、小惑星「イトカワ」の物質の可能性がある微粒子が入っていることが確認された。特定するための「初期分析」スタートは年明けになる見通しだ。担当する専門家は「たとえ1粒でも、最新技術で十分に分析できる」と期待を込める。【山田大輔、西川拓】 ■難航する回収 微粒子がイトカワのものと分かれば、人類が初めて手にする小惑星の物質となる。9月末、プラハで開かれた国際宇宙会議でも、分析がいつ始まるかに関心が集まった。 調査対象は、カプセルから取り出した円筒状の試料容器「サンプル・キャッチャー」。中はA、Bの2室に分かれ、1回目の着陸で採取した試料はB室、2回目はA室に入るよう中央の回転ドアが動く仕掛けで、構造上最初に開けたA室の微粒子の回収を現在、進めている。 事前の計画では、極細のガラス針「マニピュレーター

    dominion525
    dominion525 2010/11/02
    はやくこういうのが「むかしの人は大変だったんだなぁ」になりますように。そのためにも、はやぶさ2を。
  • JAXA|小惑星探査機「はやぶさ」 ついに地球へ帰還!

    ご覧いただいているページに掲載されている情報は、過去のものであり、最新のものとは異なる場合があります。 掲載年についてはインタビュー 一覧、特集 一覧にてご確認いただけます。

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    dominion525 2010/10/19
    Podcastも大盛りな感じ♪
  • はやぶさ:カプセル公開に行列400人 名古屋 - 毎日jp(毎日新聞)

    小惑星探査機「はやぶさ」の帰還カプセルが公開され、熱心に見学する来館者=名古屋市中区の名古屋市科学館で2010年10月14日午前9時35分、大竹禎之撮影 地球に6月に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」のカプセルの一般公開が14日、名古屋市科学館(同市中区)で始まった。中部地方での公開は初。開館前に約400人が列を作り、小惑星イトカワまでの往復7年間、60億キロに及ぶ宇宙の旅に思いをはせた。18日まで。 カプセル体(直径約30センチ)や着陸地点を回収隊に伝えた電子機器、パラシュートなど4点。カプセルには大気圏突入時にできた焦げがわずかに見える。 午前5時半に一番乗りした愛知県春日井市の公務員、田村正直さん(51)は、「小さな精密機器が、困難を乗り越え、大気圏突入の高熱に耐えて帰還したことに感動した」と話した。 入場無料だが、午前9時から配布される整理券が必要。問い合わせは科学館(052・20

    dominion525
    dominion525 2010/10/14
    5時半で一番乗りか。日曜の朝攻める。
  • 小惑星探査機:「はやぶさ」のカプセルから地球外物質?100個採取 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇「イトカワ」のちり含有か 小惑星探査機「はやぶさ」が持ち帰ったカプセルの中から、地球外の物質の可能性がある微粒子が多数見つかったと6日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が発表した。はやぶさが訪れた小惑星「イトカワ」の表面のちりなどが含まれている可能性があるという。 これまで、カプセル内から見つかった微粒子の多くは材料のアルミ粉末や打ち上げ時のちりなどだと見られていた。JAXAは長さ6ミリ、幅3ミリのテフロン製ヘラを特注。イトカワの物質を集めるカプセル内の小部屋(サンプル・キャッチャー)の内壁を遠隔操作でこそぎ、電子顕微鏡で観察したところ、肉眼では見えない0・001ミリ以下の微粒子約100個を採取した。その一部は外観から地球上の物質と断定できないことが分かった。 兵庫県の大型放射光施設「スプリング8」などを使って12月以降、詳しい分析を始める。薄切りにして結晶構造を調べれば、イトカワの物質

    dominion525
    dominion525 2010/10/07
    記者会見の様子レポートを見てから記事を読むと、各社がどういう風に咀嚼しているかわかるので面白いなあ。
  • JAXA|小惑星探査機「はやぶさ」カプセル等の展示予定について

    宇宙から帰還した小惑星探査機「はやぶさ」のカプセル等を以下の施設で展示することといたしましたのでお知らせいたします。

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    dominion525 2010/09/29
    名古屋来た!>名古屋市科学館 平成22年10月14日(木)~18日(月)
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