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宇宙に関するabababababababaのブックマーク (11)

  • ブラックホールの作り方 | 天然人誤

    まずは材料を用意しましょう。 地球一個。あとはそれを圧縮すればいいんですね。 大きさは直径一センチ。そう、ビー玉ぐらいまで小さくつぶします。 ほら、ブラックホールの出来上がり。 つぎに、太陽を用意しましょう。 この場合の圧縮は直系5.8キロメートルの大きさぐらいで十分です。 さあ、できましたね・・・・できるわけねえじゃん。 光が脱出できないほどの時空の圧縮が必要なんですね。それがシュヴァルツシルト半径。 このシュヴァルツシルト半径よりもおしこめられた空間がブラックホールなのだ。 太陽の仲間、恒星の大きさには限界があります。 わたしたちの太陽の寿命は 109億年ぐらいだそうですわ。 恒星の寿命ちゅうのは、核融合反応で燃料を使いきっちゃう時間ですわ。 んだらば大きくなれば燃料が増えるから寿命も長くなる。 そんなにうまくはいかないんですわ。 逆に短くなっちゃうんですわ。 星の大きさがでかくなれば

    ブラックホールの作り方 | 天然人誤
    abababababababa
    abababababababa 2019/06/17
    めちゃ面白かった
  • 広島大発ベンチャーが世界初の「重力制御装置」を開発し、NASAに採用される

    広島大発ベンチャーが世界初の「重力制御装置」を開発し、NASAに採用される2016.11.11 08:0520,688 渡邊徹則 重力も人の手で変えられる時代。 広島大学発のベンチャー企業である、スペース・バイオ・ラボラトリーズ社が開発した重力制御装置、「グラビテ(Gravite)」が、NASAのケネディ宇宙センターに採用されたと、同大学から発表されました。 グラビテが導入されたのは、ケネディ宇宙センターに新設された微小重力シミュレーターセンター内。同時に、同大学大学院の弓削類教授が、センターの諮問委員会委員に就任したとのことです。 回転により重力の方向を変える装置は今までにもありましたが、この装置が凄いのは、宇宙ステーション内と同じ0.001Gを再現できるだけではなく、2Gや3Gといった、過重力環境を作ることも可能な点。これは世界初となります。 以下がその動画。再生医療、宇宙生物学、創薬

    広島大発ベンチャーが世界初の「重力制御装置」を開発し、NASAに採用される
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 太陽170億個分もの超大質量ブラックホールがありえない場所で発見される

    これまで発見された超大質量のブラックホールは、いずれも「銀河の密集地帯」から発見されています。これまでに見つかってる中で最大となる太陽210億個分のブラックホールは、1000以上の銀河で構成される「コマ銀河団(かみのけ座銀河団)」から見つかっており、ブラックホールの巨大化には広大な銀河団が関係していると考えられていました。しかし、太陽170億個分もの超大質量ブラックホールが発見されたのは、20程度の銀河で構成される小さな銀河群であり、従来の定説を覆す発見となっています。 Behemoth Black Hole Found in an Unlikely Place | NASA http://www.nasa.gov/feature/goddard/2016/behemoth-black-hole-found-in-an-unlikely-place Supermassive black h

    太陽170億個分もの超大質量ブラックホールがありえない場所で発見される
  • 「月火水木金土」が勢ぞろい 愛知の写真家、撮影に成功:朝日新聞デジタル

    愛知県岡崎市の全日写連会員、藤井哲也さん(61)が、月、火星、水星、木星、金星、土星が勢ぞろいした写真の撮影に成功した。名古屋市科学館によると、時期やタイミングなどがあり、1枚に収めることも、これほどきれいに写すことも極めて難しいという。 岡崎市山綱町で3日午前6時ごろ、魚眼レンズを使って撮影した。「狙っていたので撮れた時は興奮した。寒い中、展望台までの長い坂道を頑張って上ったかいがありました」と藤井さん。「『日』があれば一週間がそろったんですけどね」

    「月火水木金土」が勢ぞろい 愛知の写真家、撮影に成功:朝日新聞デジタル
    abababababababa
    abababababababa 2016/02/09
    いいすなあ。
  • 世界のはじまりについて、誰か教えてほしい。

    なぜ無から有がうまれたのか、世界のはじまりは何なのか、という問題がある。 いわゆる「無限後退」とか「ホムンクルスの誤謬」などと言われたりする問題だ。 すなわち、「前提1:すべての存在には原因がある、前提2:世界は存在する、結論:世界には原因がある、それを神と呼ぶ」、と言えるとすると、「前提1:すべての存在には原因がある、前提2:神は存在する、結論:神には原因がある」となってしまい、永遠に遡れることになってしまう。 また、量子力学等では、世界のはじまりについて、量子のゆらぎによってビッグバンがおきて宇宙ができた、等と説明するようだけど(正確ではないかもしれない)、これについても、「ではなぜ量子のゆらぎは起きたのか」、と遡ることができる。 この問題について頭をめぐらせていたら、頭がぐるぐるしてだんだん気持ち悪くなってきた。 気持ち悪くなりながらたどりついた結論としては、そもそも世界にはじまり(

    世界のはじまりについて、誰か教えてほしい。
  • NASAのイメージギャラリーは美しすぎる絶景の宝庫だった | トリビアルニュース

    NASAは日時間9/29日に火星に液体状態の水が存在することの証拠を発表し、全世界へ生中継しました。私も一応Ustreamでその会見を閲覧していたのですが、その時に偶然見つけた、NASAのイメージギャラリーにあまりにも美しい写真がたくさんあったのでその中から、厳選した写真を紹介したいと思います。画像をクリックしたら高画質で見れます。

    NASAのイメージギャラリーは美しすぎる絶景の宝庫だった | トリビアルニュース
    abababababababa
    abababababababa 2015/09/30
    ふつくしい…。
  • 激しい歴史と栄光の影に。20年以上放置されたソ連時代の宇宙船

    激しい歴史と栄光の影に。20年以上放置されたソ連時代の宇宙船2015.06.16 23:0011,767 渡邊徹則 第二次世界大戦が終戦した十数年後、1957年頃から始まったとされる宇宙開発競争。当時の二大超大国であったアメリカとソ連(ソビエト連邦)による争いは、冷戦時代の代理戦争と呼べる激しいものでした。 ソ連が人類史上初となる宇宙空間への有人飛行を成功させれば、アメリカも負けじと月に人を降り立たせます。国の威信をかけた戦いは熾烈を極め、ソ連の財政は宇宙開発への過剰な予算によって疲弊し、その後の崩壊の一因になったとさえ言われています。 その中でも、当時「ソ連版スペースシャトル」と喧伝されたブランという宇宙船がありました。これは文字通りソ連製の宇宙往還機で、当初こそアメリカをリードしていたソ連でしたが、この頃には完全に立場は逆転。ソ連ここにありという威信を世界に示すためにも、ブランは重要な

    激しい歴史と栄光の影に。20年以上放置されたソ連時代の宇宙船
    abababababababa
    abababababababa 2015/06/17
    なんて、中二心をくすぐる、、、と思ってブコメひらいたら、より、にやにやできたw ◆すごいなあ。
  • ホーキング博士、 地球を捨てなければ 人類は1000年後は絶滅

    天文物理学者のスティーブン・ホーキング氏は、これからの1000年に人類が地球を捨てなかった場合、絶滅の恐れがあるとの見方を示した。 2015年4月30日, Sputnik 日

    ホーキング博士、 地球を捨てなければ 人類は1000年後は絶滅
  • 時間は流れてはいない。止まった状態で現在・過去・未来が同時に存在している。「スポットライト理論」(米研究) : カラパイア

    時間は人間の感覚から独立して実在するのか、それとも実在しないのか?時間に関しての概念は実に興味深く多くの研究者たちを魅了している。 マサチューセッツ工科大学の哲学助教授、ブラッド・スコウ博士は、時間は流れていない。むしろ止まっていると考えている。 相対性理論をもとにすると、「現在・過去・未来は同じ時空間に広がっていて、それが散在しているといる状態にある。なので、流れるという表現は間違いだ」。ということのようだ。

    時間は流れてはいない。止まった状態で現在・過去・未来が同時に存在している。「スポットライト理論」(米研究) : カラパイア
  • 火星へより効率的に行ける方法を数学者が発見

    火星に行くことは簡単なことではありません。そこにはたくさんの理由がありますが、その中でも火星行きを妨げる大きな問題が2つあります。それは、「1.火星に行くのに大量な燃料が必要」だということ、そして「2.地球と火星がちょうどいい位置に来る発射のタイミングが26ヶ月に一度しかない」ということです。 でも数学者たちが火星行きの新たな経路を計算して、この両方を解決してくれました。効率的なこの新たな経路ですが、直線ではありません。 地球から火星への経路を考えるのは、地球上のどの二点への経路を考えるのよりも難しいのです。というのも、2つの惑星間の距離は常に大きくなったり小さくなったりしているのです。これは太陽を回るそれぞれの惑星の軌道によるもので、だからこれまで「発射のタイミングが26ヶ月に一度」しかなかったのです。それ以外にも、宇宙船に影響を与える要素として重力も考慮しなければなりません。地球の重力

    火星へより効率的に行ける方法を数学者が発見
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