☆使える画材まとめ☆ ーーーーーー ※どの画材も塗ってから焼くと色が濃く出やすいです。 ※色落ちを防ぐためコーティングは必ずした方が良いです。 油性ペン おすすめ→書いてから焼く 特徴→透明感がある、細かい線を描くのに向いている 描いて焼くとキレイな線が出ます。焼く前に使うとムラがでずハッキリした色が出ます。焼いたあとに塗るとムラが出やすく薄い色です。基本的には焼く前に使うのが良いと思います。油性・アルコール類(マニキュア・油性ニス・メイク落とし・ハンドクリームなど)で滲み溶けてしまうのでコーティングが必要です。水性ニスは大丈夫だそうです。しかし水溶性ニスで塗ったら見事に滲みました。水溶性ニスは水性ニスと違いアルコールが入っているそうです・・・。 こちらでおすすめのニスをまとめました 油性ペンで描いたプラバンにトップコート塗ったら滲むよ!レジンみたいにぷっくり!?オススメのニス アクリル絵
Andrew Lewis テキスタイル関係のプロジェクトでいいアイデアを思いついても、生地屋さんで布を探し続けなければならないのかと思うと、気持ちが萎えてしまう。また、賢明な値段交渉の末に、必要な分の3倍も生地を買わされるハメになるんだろう、なんて心配もする。 そこで、インクジェットプリンターで好きな柄を印刷してしまおうと考えた。そして結果は予想を上回るものだった。この技がもたらす恩恵はすごく大きい。もう値段交渉で汗をかく必要はない。 自分のデザインで、好みの品質で、しかも普通に買うのに比べてコストは数分の1。唯一の欠点は、みんなからしつこくプリントしてくれと頼まれてしまうことだ。 インクについて 布に印刷すると言っても、それほど難しいことではない。特別な材料もいらない。成功の秘訣はただひとつ。適切なインクを使うことだ。安価なプリンターのカートリッジや詰め替えインクは、染料系のインクを使っ
2024-01 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » こんにちは。いつもブログをご覧下さってありがとうございます。 今日は、今月の授業で行ってきた、家庭用プリンターで布にプリントする方法をご紹介したいと思います。 何名かの方から方法についてお問い合わせを頂いていたので、ブログに書いてみますね。 こちらの方法は、私が勝手に行っている方法で、耐久性には欠けるお遊び的なものです。なので、お家で楽しむ程度の仕上りであることをご了解下さいね。 ご存知の方も多いと思いますが、家庭用プリンターでは布に印刷することはできません。うまくインクがのらないのです。 今回、日本画をやっている友人からアドバイスをもらって、この方法を考案してみました。 布に寒天をしみ込ませると、印刷出来るようになります。 粉寒天を溶かした液に布をつけて、絞
NENDOW雑貨店粘土でミニチュアフードを作ったり チャームやビーズを使ったアクセサリーも作成してます。 (旧名 NENDOW偽菓子店)
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