タグ

ライトノベルに関するabababababababaのブックマーク (3)

  • 悪役令嬢は「小説家になろう」において如何にして生まれたか? - WINDBIRD::ライトノベルブログ

    乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…1 (一迅社文庫アイリス) 作者:山口 悟発売日: 2015/08/20メディア: 文庫 悪役令嬢とは? 簡単に説明すると、 異世界転生もの/異世界トリップものの一種である 主人公が「乙女ゲームが現実化したような異世界」の「意地悪なライバルキャラ」に転生する 原作ゲームでは「意地悪なライバルキャラ」は最後に没落して死亡したりする なので原作どおりに進まないよう主人公が試行錯誤する といったあたりが基的な趣向である。 また隣接ジャンル的な感じで、 主人公は王子様の許嫁だったのが「メインヒロイン」の登場で婚約を破棄される=婚約破棄 最終的に主人公が幸せになる/婚約破棄した側は不幸になる=ざまぁ といった要素も存在する。 この記事では「悪役令嬢もの」の原型としての「悪女もの」と「乙女ゲー転生」について考えてみたい。 「当事者が昔を振り返

    悪役令嬢は「小説家になろう」において如何にして生まれたか? - WINDBIRD::ライトノベルブログ
    abababababababa
    abababababababa 2020/07/12
    よく考えたらエルサも悪役令嬢シリーズなのでは??
  • 最近のアニメとかライトノベルで「主人公が努力していた」という描写

    最近のアニメとかライトノベルで主人公が努力していたという描写が結構合ったりする。 いわゆる修行シーンとかじゃなくて過去の回想だとか、他キャラの解説等から主人公の努力が判明するパターンだ。 最近は比較的初期から強いキャラが多かったりするので割りとそういうパターンが多かったりする。 ただ、そこで一部の読者がそういったキャラが「まったく努力していない」という感想を言うのを度々耳にする。 そういう人たちにちょっと聞きたいことが有るんだが、ほんとに努力をしていないと感じている? それとも修行シーンや成長シーンが無いことに対する皮肉だろうか。 ちょっとわかりやすく現実世界で置き換えてみたい。 努力していないと思う人を「Aさん」とする。 例えばテレビで錦織圭が今大活躍している。 世界ランキング5位のテニスプレイヤーだ。 もともとテニスをやっている人の間では有名だったが、ある頃を境にメディア露出が増えて突

    最近のアニメとかライトノベルで「主人公が努力していた」という描写
    abababababababa
    abababababababa 2017/09/18
    面接とかでもそうだけど、「今までで苦労したことは?」で聞きたいのは、そこにあった「思案」と「精神的成長」についてだと思ってて、努力した→うまく行った、だと挫折も思案もなくて、足りないんじゃないかなと。
  • 最近のラノベしか知らない中高生へ。30年前のラノベはこんなだぞ。火浦功伝説。 - 河童ですから

    ども、てらかっぱです。 ゆうきまさみはお好きですか?私は好きです。 究極超人あ~るが連載されていたころ、ゆうきまさみの漫画はヤマトタケルの冒険などみのり書房から出されていたメジャーデビュー以前の初期作品集を除けばまったくありませんでした。 そこで、ゆうきまさみがイラストだけでも描いていればいいじゃないか。ということで手にとったのが、この集英社コバルト文庫から出版されていた、スター☆ライトダンディ。これが、大当たりでした。作者は火浦功、ゆうきまさみの作品にたまに登場するサングラスの小説家です。 「俺のことはボギーと呼んでくれ」 一行目から「はぁ?」ですよ。 小説の設定は未来、宇宙開拓が進んでいた頃のお話。主人公ボギー(自称)は宇宙開拓局のエージェント。そんな未来に時代遅れのハードボイルド。そう現代で言うならちょんまげのサラリーマンが「拙者のことは新衛門と呼んでくだされ」と言ってるよなもの。何

    最近のラノベしか知らない中高生へ。30年前のラノベはこんなだぞ。火浦功伝説。 - 河童ですから
    abababababababa
    abababababababa 2015/10/07
    読んだことなかったけど面白そう。読みたいかも。
  • 1