MACBOOKでbootcampを利用しwindowsXPを導入後、ちょっとしたトラブルに悩みましたのでここにそのトラブルと解決策を記載します。 現在Macではbootcampを利用することで一台のパソコンでMac OSとWindows OSの2種類を利用する事が出来ます。 Mac購入時はもちろんwindowsはインストールされていないため、通常通りWindowsをインストールする必要があるのですが、Windowsインストール時に一つ戸惑う画面が出てきます。 それがキーボードの言語選択。 日本語キーボードを選択したいのですが、【半角/全角キー】がMacのキーボードにはありません。 本来はここで s キーを入力しその他のキーボードを選択します。 しかし、私はスペースキーを入力し101英語キーボードを選択しました。 windowsXPをインストール後、動作確認のためインターネットの接続やメール
KbdApple -Apple USB Keyboard / Wireless Keyboardドライバ (WindowsXP/Vista 32bit専用) 1.KbdAppleの特徴 Apple製キーボードをBootCamp環境のWindowsで利用する場合、日本語入力モードの切り替えや、スクリーンキャプチャ、Ctrl+Alt+Deleteによるログオンなど、利用できないWindowsの機能がいくつかあります。また、同じキーボードでMacOSとWindowsの両方を利用する場合、キーボードに割り当てられた機能がそれぞれのOSで異なるため、操作に違和感を感じることがあります。 KbdAppleでは、この2つの問題を改善することにより、「Apple製キーボードをBootCamp環境のWindowsでまともに使いたい」 という願いを叶えるためのお手伝いをします。 2.使用方法(概要) KbdA
いわゆる雑記です。カメラ・写真やコンピュータ・ネットワークなどの話題が多いと思うけど、その他身近に感じたことなどをこっそりと書き留めておくつもり。 ntp で時計合わせをするのは、UNIX では普通のことで、当然 Mac OS X もその機能を持っている。「システム環境設定」の「日付と時刻」パネルには、そのものずばりの設定のためチェックボックスとドロップダウンリストがある。アップルがプリセットしているドロップダウンリストから適当な ntp サーバを選んで、「日付と時刻を自動的に設定」にチェックを入れれば、次の瞬間から時刻の同期が始まるようになっていて、非常に簡単。 さて、特に PowerBook や MacBook、MacBook Pro を頻繁に移動しながら使っていると、当然ネットワーク環境も場所ごとに異なってくる。IP アドレスや DNS、デフォルトルートなどは、普通 PPP の機能や
「Windows XPでは時刻が自動修正される?」で紹介したように、Windows XPでは定期的にインターネット上のタイムサーバー(NTPサーバー)にアクセスして、コンピューターの内蔵時計の時刻を修正している。修正する間隔を変更するには「時刻の自動修正を24時間間隔に変更」で紹介した方法を使えばよい。 ところが、別のタイムサーバーを使うとか、社内のタイムサーバーで時刻を修正するという場合は、レジストリを書き換えて追加する必要がある。具体的には、新しいタイムサーバーのドメイン名あるいはIPアドレスを登録することで、「日付と時刻のプロパティ」ダイアログにある「インターネット時刻」タブで表示される「サーバー」のリストにタイムサーバーを追加する。 管理者権限のあるユーザーでログオンし、スタートメニューから「ファイル名を指定して実行」を選び、「regedit」と入力して「OK」ボタンをクリックする
Welcome to Leopard Welcome to Leopard www.apple.com J034-4249-A Printed in XXXX 1 はじめに www.apple.com/jp/support K Apple Inc. © 2007 Apple Inc. All rights reserved. Apple、Apple ロゴ、 Boot Camp、Exposé、FireWire、iCal、iPhoto、Keynote、 Mac、および Mac OS は、米国その他の国で登録された Apple Inc. の商標です。Aperture、Cover Flow、Finder、iPhone、 Leopard、Safari、および Spotlight は、Apple Inc. の商標です。 AppleCare は、米国その他の国で登録された Apple Inc.
【製品特徴】 MacフォーマットのディスクをWindowsパソコンで読み書きできるMacDriveシリーズの最新版。 Windows Vistaに対応したほか、Intel Mac上でWindowsが使用できる「Boot Camp」での動作も 正式サポートしており、Boot Camp環境で動作しているWindowsからMac OS X側のパーティ ションに保存されているデータの読み書きが行えます。 【製品機能】 ★Windows上でのMacディスクの読み書き ◎ Macで作成したMO/CDのデータをWindowsで閲覧・編集 ◎ Boot Camp環境で、Mac OS Xのパーティションに保存した データをWindowsからアクセス ★Macディスクの作成と修復 ◎ WindowsでMacフォーマットのCD/DVDを作成 ◎ 破損したMacディスクをチェック・修復
ネットジャパンは6月8日、「CrossOver Mac 6.1」(以下、CrossOver)の製品発表会を行った。同製品はMac OS X上でWindowsアプリケーションを動作させる互換レイヤーソフト。オープンソースプロジェクト「Wine」をベースに、CodeWeaversが商用向けに開発したもので、ParallelsやVMWareといった仮想化ソフトを利用する場合に比べてパフォーマンスが高く、Windowsライセンスを必要としないのが特徴だ。もちろん、BootCampのように再起動する手間もない。 なお、バージョン6.0の英語版は今年1月に、日本語対応の6.1も5月に発表されており、すでにPC USERでは詳細な検証記事を掲載している。製品概要についてはそちらを参照してほしい。 発表会には開発元のCodeWeavers社COOが登壇し、同社の沿革や製品概要の説明、実際にCrossOve
メインに使っているノートPCが、マウスボタンが陥没したり、DVDドライブが認識しなくなったり、なにやら満身創痍になってきました。 そこで、半年前に買って、これまでイマイチ活用していなかったMacBookを、メインマシンとしてパワーアップ&格上げさせる計画を発動しました。 その基本路線は、 Macに、仮想マシンソフトParallelsを入れて、そのなかでWindowsを動かす。 そうすることで、1台のマシンでWindows環境とMac OSX環境が使える! 主な用途はweb開発用。ローカルでphpやらmysqlやらを動かしたい。 Windows & OSXでのブラウザ表示確認も1台でOK! というものです。 Parallelsってどうよ? なところから始まって、 インストールして、設定カスタマイズして、いろいろ触ってみて、 その結果「けっこうイイんじゃない?!」と思えるように
MacBookが16日の深夜に発表され、オンラインのApple Storeでは即時受注開始された。 オンラインの納期が3~5日だったため、店頭に並ぶのはこの週末と思われていたが、予想外に早く17日には大量展示と販売が行なわれていた。 編集部で購入したMacBookは、最下位機種のホワイト。初期状態ではメモリは512MBなので、1GBに増設した。MacBookは、メモリスロットが2つで、同容量が2枚必要なので、最初から増設しておくことをお勧めする。この構成で、支払金額は158,740円だった。 ライター諸氏によるレポートは、追って掲載するが、とりあえず写真とキャプションでMacBookの概要をお届けする。 ●外観と梱包
世の中には、はじめからMacintoshをPCの世界に嫁がせることを何よりも歓迎していたはずの人々がいた。 1985年に、Dayna Communicationsという会社が「MacCharlie」という製品を発売した。Macにこれを追加すると、PC用とMac用のソフトウェアが両方とも動かせるというものだった。当時の宣伝は、これでユーザーはPCとMacの最もおいしいところを楽しめるようになったと吹聴していた。しかし、この製品は高価なギミックで、これを使うとシステムの動作速度がきわめて遅くなってしまった。さらに悪いことに、この製品の値段は1000ドル以上もした。 サードパーティーのベンダー各社は次にソフトウェアエミュレータを登場させた。これらの製品は性能の点では大幅に進歩したものだった、それでも相変わらずガーゼをあてた口でチョコレートムースを食べるようなところがあり、決して美味しいものではな
CPU性能に比べてGraphicsの数値が低い。3DMark06の途中のFPS表示では「0」なんてのを見てしまった。iMac内蔵のMobility Radeon X1600ではこのくらいなのだろうかと思ったが、原因はどうもそれだけではないようだ。 ここにエプソンダイレクト「Endeavor NT9500 Pro」で同じベンチマークを取った記事がある。NT9500 ProはIntel Core Duo T2500(2GHz)とMobility Radeon X1600を搭載したノートPCで、このiMacと構成がよく似ているのだ。結果を比較すると、CPUの値はクロックの差がそのまま出ているようだが、グラフィックスの値が違いすぎる。PCMark05のGraphicsで、NT9500Proでは3014が出ているのに、こっちは1692。どうも今のBoot Campに付属するドライバはまだ性能を十分に
今回インストールに成功したと思われるLinuxは「Ubuntu」です。 下記がそのインストール画像。 そのほかは以下のページを参照。 TheWeeklyRant.com: NEWS - Apple's BootCamp boots Linux! http://theweeklyrant.com/article/8/news-apple-bootcamp-boots-linux Apple Boot Camp on iMac - a photoset on Flickr http://www.flickr.com/photos/dirkolbertz/sets/72057594099867140/
米Apple Computer, Inc.は5日(現地時間)、Intel製CPUを搭載するMacintosh、いわゆる“Intel Mac”へWindows XPをインストール可能にするMac OS X用ソフト「Boot Camp」のPublic Beta版を公開した。Mac OS X 10.4.6以降に対応するフリーソフトで、動作にはWindows XP Home/Professional SP2のインストールCDとブランクCD-Rなどが必要。現在同社のホームページからダウンロードできる。 なお、本ソフトは試用目的に限って公開されており、同社は本ソフトやWindowsの使用に関してサポートは行わない。そのほか本ソフトの機能は、今年後半から来年にかけて公開されるMac OS X 10.5に搭載される予定という。 「Boot Camp」は、Mac OS Xを保持したまま、Intel Macへ
ツールも日本語化されているので特に解説の必要も無いだろうが、一応覚え書きとして残しておく。 (1) Firmware Updateをダウンロードし、画面の指示に従いアップデートする(おそらくCSMがこれで追加されるのだろう)。 (2) Boot Campをダウンロードしてインストールする(Firmwareをアップデートしていないとインストールできない)。 (3)「ユーティリティ」フォルダにインストールされた「Boot Camp アシスタント」を起動する。 (4) 画面の指示に従い「Macintosh Drivers CD」を作成する(空のCD-Rが1枚必要)。 (5) 続いてWindows用のパーテーションを作成する(Mac OS Xのパーティションのデータはそのまま残る)。 (6) Windows XP SP2(日本語版)のCD-ROMをドライブに入れ、「インストールの開始」をクリックす
1月のMac Worldで発表されたIntel Core CPU搭載のMacintosh(以下 Intel Mac)も、iMac/Mac mini/MacBook Proと3機種を数えるようになった。 時間が経つにつれ、その構成はBIOSがないことを除けば非常にスクエアなIntelアーキテクチャPCであることが判明し、Windowsも動くのではないかという期待が出てきた。 Intel MacにWindowsのCDを入れただけでは動作しなかったのだが、Intel Mac でWindowsを動かすという“ハック”なコンテストが開催され、起動するための モジュールや日本語版用の情報も公開されるなど、マニアックなユーザー間では盛り上がりを見せていた。 そんな状況のもと、日本時間の5日の夜になって、アップルからIntel CPU搭載 のMacintoshでWindows XPが起動できるツール「Bo
Intel CPUを搭載したMacでWindows XPの起動を可能にするツールが登場した。といっても「Windows XP on an Intel Mac」プロジェクトの「XOM」のことではなく、リリースしたのは本家Apple Computer(以下、Apple)。この「Boot Camp」はまだβ版だが、いずれ正式に次期Mac OS X“Leopard”に付属するとなれば期待してしまう。さっそくこれを使ってみたので速報という形で紹介しよう。 まずは必要なものを用意する まず今回の試用で必要なもの列挙する。 Intel CPUを搭載したMacintosh。ここでは1.83GHz Intel Core Duo搭載の17インチiMac(MA199J/A)を使用した。 Mac OS X v10.4.6。まだアップデートしていない場合には「ソフトウェアアップデート」を使う。 Boot Campソ
Appleは今日(米国時間4月5日)、 Intelプロセッサ搭載MacでWindowsを動かすための「Boot Camp」を公開した。このベータ版ソフト(容量は83Mバイトある)はAppleのウェブサイトから無償ダウンロードが可能になっている。また、今年発売予定のMac OS X 10.5「Leopard」には、このBoot Campが含まれることになっている。ただし、WindowsがプレインストールされたMacがすぐに登場するようなことはないと思っている(Appleは、Windowsのサポートをすることはないと明言しているからだ)。Steve Jobsが1月にIntel Macを発表して以来、MacでWindowsを走らせることに対して、ユーザーが関心を寄せていることははっきりしており、Intel MacをハックしてWindowsを動かす方法を探す複数のコンテストが行われた先月には、この
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