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表現の自由と社会に関するseven_czのブックマーク (3)

  • なぜ国連から日本のマンガ・アニメは敵視されるのか? 外圧から見える日本の児童虐待問題の裏側 【山田太郎と考える「表現規制問題」第2回】 

    マンガやアニメなど「表現の自由」を守る活動に取り組む「表現の自由を守る会」の山田太郎氏を案内人として、「著作権の非親告罪」「有害図書指定」「国連勧告」「児童ポルノ禁止法改正」など表現規制のアジェンダを考える連続企画(全五回)がスタート。 第二回目は、「漫画・アニメはなぜ国連から敵視されているのか?」と題し、海外からの“外圧”にフォーカスを当て、表現問題をひも解いていく……。 ゲストに、表現の自由を守るために外圧と戦い続ける「NPO法人うぐいすリボン」の理事である荻野幸太郎氏を迎え、大きな話題を呼んだ国連報告官・ブキッキオ氏の“トンデモ発言”の真相と背景、そして海外が問題視する“日の性的虐待や性的搾取”と日の児童ポルノ規制法の矛盾点まで語りつくします! 「児童の性的搾取に反対する世界会議」から始まった戦いの歴史山田: 全五回にわたってお送りするこのシリーズですが、第二回目の今日は、「漫画

    なぜ国連から日本のマンガ・アニメは敵視されるのか? 外圧から見える日本の児童虐待問題の裏側 【山田太郎と考える「表現規制問題」第2回】 
    seven_cz
    seven_cz 2017/04/13
    2017年02月記事。児童の保護を主眼として動こう、聞くべきところを聞き主張すべきを主張しようという納得できる意見。複雑な問題にたいし論点を整理しバランスよく伝えるのは難しい中で、よく書かれている。
  • JE NE SUIS PAS CHARLIE - 表現の自由は無制限の権利ではない | 世に倦む日日

    フランスのテロ事件を日テレビがどう報道するか、気になっていたが、昨夜(1/9)のTBSとテレ朝は公平だったので安堵した。特にTBSのNEWS23は秀逸で、この事件を解説するに当たって、ダマスカスから記者が報告し、シリアの現地の人々を取材して感想を伝えるという丁寧な取り組みをしていた。この報道の仕方は、私が最も望んでいたもので、また事件質を探る上で欠かせない情報であり、TBSのジャーナリズムの姿勢を評価したい。記者は、イスラム国の野蛮な暴力による被害者は、シリアの無辜の人々なのだという点を強調した。このことも、前回の記事で提起した視点であり、今回の事件の意味を考える上で落とせない重要な事実認識だ。事件を「文明の衝突」のコンテクストで意味づけると、イスラム国が狂暴に殺戮している相手が欧米人だというイメージに導かれてしまう。マスコミ報道では、もっぱら、イスラム国の戦闘員が欧米人を処刑する

    JE NE SUIS PAS CHARLIE - 表現の自由は無制限の権利ではない | 世に倦む日日
    seven_cz
    seven_cz 2015/01/13
    『抗議のメッセージを発するなら、「表現の自由を守れ」ではなく、「暴力反対」でなくてはいけない。暴力で言論や表現をねじ伏せる行為を非難しなくてはならない』然り。
  • フィクションと現実をごっちゃにしないというのは大変難しいことを知った。(追記あり) - U´Å`U

    こんな記事を読んだ。 ・エロゲーごときで鬼畜陵辱とか言っていてスイマセンでした・・・・ 彼女ものすっごく言いにくそうだから、ちょうどプレイしていた魔法少女えれなの画面を指して、 「ももも、もしかしてこういうプレイしたいの?き、傷とか付いちゃうかもよ?」(てか、俺は触手出したり出来ませんが) って聞いたんだよ。 そうしたら彼女、 なんと、 生き物苦手板の住人でした。 動物虐待やどうやって殺すかの話を嬉々として語る彼女。正に鬼畜とはこういうヤツのためにある言葉なんだな・・・ 野良を見かけたときに 「こういうの見かけたら、いじめたいと思う?」 と恐る恐る聞いた事がある。 「はぁ?エロゲーオタなのに二次元と三次元の区別も付かないの?そりゃーイラつくしやっちゃいたいけど、三次のやるわけ無いじゃん。犯罪だし」 と言われた。 で、生き物苦手板というのを知らなかったので行ってみた。 ・生き物苦手@2ch

    フィクションと現実をごっちゃにしないというのは大変難しいことを知った。(追記あり) - U´Å`U
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