平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。
今日のニュースで2013年のシラスウナギ稚魚の漁獲量が昨年比で42%、過去最低の5.6tという報道がされて話題になってるけど、これどれぐらいヤバいかわかりますか。過去資料と比較してみないと、いまいちピンとこないよね。つくりました。国の資料の抜粋です。 見ての通りで特に付け加えることもないのですが、ピーク時には250t近く獲れたものが5tになった状況で、まだ漁業規制が敷かれてないというのがすごい。この状況に関する、水産資源管理研究者の勝川氏の言。 ウナギをどう看取るか? - 勝川俊雄 公式サイト 結論からいうと、ウナギは、もう詰んでいる。(略)日中台が協力して、これから禁漁したとしても資源が回復するかは微妙な情勢ではあるが、禁漁に近い措置を獲れる可能性はほぼ無い。 10年前なら、ニホンウナギを持続的に利用するという選択肢はあったかもしれないが、もうそういう段階ではない。「ニホンウナギの最後を
Date: Fri, 17 May 2013 12:13:30 +0900 ご苦労様です。 【検討委員】も突然聞いたとすれば、「科学的知見が乏しい」という判断を専門家がしていないということになります。静観すべき事態ではありません。 本当に大臣が突然言い出したのかもしれませんが、【】少なくとも、田中真紀子元文科相が大学設置を却下したときとは、役人の対応が違います。あのときは大臣の暴走であることが報道で明白でした。今回、新聞を見てもそうは見えないでしょう。これは役人の説明方法の違いです。真の経緯はともあれ、大切なのは結果です。 【トド,アザラシ,オットセイの保護管理の一元化について】はい、これはかねてよりの【私の持論でもありま】す。以前は環境省でもやっていけると思っていましたが、今回の件で致命的に味噌をつけました。【】 Date: Sat, 25 May 2013 05:24:26 +0900
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く