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ファッションに関するseven_czのブックマーク (4)

  • ファッションwebマガジン 『ファンロード』コラボグッズが登場!

    イニシャル・ビスケットのKさん公認! 『ファンロード』とコラボしたパーカー、Tシャツ、トートバッグが SuperGroupiesから発売!

    ファッションwebマガジン 『ファンロード』コラボグッズが登場!
    seven_cz
    seven_cz 2024/03/13
    “イニシャル・ビスケットのKさん公認!”
  • カウボーイハット - テンガロンハットとは呼ばない - リアルウエスタン

    では、カウボーイが被る帽子のことをどれもこれも、「テンガロンハット(Ten-Gallon Hat)」というけれど、実はこれ、全くの間違いなのだ。カウボーイが被るカウボーイハット(Cowboy Hat)には、ブリムやクラウンの形が異なる様々な種類があり、それぞれに名前が付けられている。その一つがテンガロンハットなのだ。テンガロンハットは、数あるカウボーイハットの一種に過ぎず、カウボーイが被る帽子の総称ではない。右の写真が物のテンガロンハットである。現在では、キャトルマン(Cattleman)という呼び名のカウボーイハットが主流である。 そのため、よく見るハットは、まずテンガロンハットではない。ウエスタン通の人でも知らない人が意外と多いが、今も昔もリアルカウボーイ(working cowboy) がテンガロンハットを被ることはまずない。テンガロンハットというカウボーイハットは昔、映画に登

    seven_cz
    seven_cz 2023/09/30
    “テンガロンハットは、数あるカウボーイハットの一種に過ぎず、カウボーイが被る帽子の総称ではない”
  • ビーチバレーのユニフォーム、極小ビキニ強制の歴史

    ブルマーの話じゃないけれど筆者はもともとブルマーのほうが好きで、ビキニは露出しすぎがと思うけれども、お尻に関係しているから書く。 ところで前回の競泳水着の記事はあまり伸びなかった。ふんどしまで扱ったのがマニアック過ぎたのか? それはさておき、ビーチバレーの簡潔な歴史1895年にウィリアム・G・モーガンが始めたバレーボールの派生競技である、とされているが、他にも説がある。1920年代のカリフォルニア起源説、1915年のハワイ説がある。 プレイする人数も変遷があったようだ。草創期には6人制でであったが、1930年には現在と同じ、ダブルスで競技した記録が残っている。もちろん、当時の女性の水着は、まだおとなしいものだ。 その後、この競技にはセクシーなイメージがまとわりついてしまう。たとえば、1927年にはフランスのヌーディストビーチにおけるレクリエーションとして親しまれた。ヌーディズムは元来、性の

    ビーチバレーのユニフォーム、極小ビキニ強制の歴史
    seven_cz
    seven_cz 2020/09/14
    自らが性的な視線で楽しんでいる側と自覚しつつ、装う主体が持つべき自由についてしっかり擁護していて、好感の持てる増田。あと誤解している人がいるかもだけど、以前の規定の幅7cmはボトムのサイドだからね。
  • 男性がかわいいワンピースを着ても、いい。 性別や体型にとらわれない新ブランドの思い

    デザインには目の錯覚(錯視)を引き起こす仕掛けがつまっており、肩幅がガッチリした男性でも、違和感なく着こなせる。そして体にもフィットして、着心地がいい。 アパレルメーカーを含め、セクシュアル・マイノリティーへの理解を広めようとする企業は増えた。それでも、男性の体に合わせた「かわいらしい」「女物」のデザインの服は、全然ない。松村さんは、この"不自由さ"をなくすためにブランドを立ち上げ、服を作りはじめた。

    男性がかわいいワンピースを着ても、いい。 性別や体型にとらわれない新ブランドの思い
    seven_cz
    seven_cz 2017/10/29
    既にブコメにあるけど大柄な女性向けにもよさそう。女性アスリートが筋肉付くと日本で服買えないみたいな話はTVで何度も見てて凄くもやもやしてた。服飾から支える文化の多様性、今後に期待。
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