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なぜ国連から日本のマンガ・アニメは敵視されるのか? 外圧から見える日本の児童虐待問題の裏側 【山田太郎と考える「表現規制問題」第2回】
マンガやアニメなど「表現の自由」を守る活動に取り組む「表現の自由を守る会」の山田太郎氏を案内人と... マンガやアニメなど「表現の自由」を守る活動に取り組む「表現の自由を守る会」の山田太郎氏を案内人として、「著作権の非親告罪」「有害図書指定」「国連勧告」「児童ポルノ禁止法改正」など表現規制のアジェンダを考える連続企画(全五回)がスタート。 第二回目は、「漫画・アニメはなぜ国連から敵視されているのか?」と題し、海外からの“外圧”にフォーカスを当て、表現問題をひも解いていく……。 ゲストに、表現の自由を守るために外圧と戦い続ける「NPO法人うぐいすリボン」の理事である荻野幸太郎氏を迎え、大きな話題を呼んだ国連報告官・ブキッキオ氏の“トンデモ発言”の真相と背景、そして海外が問題視する“日本の性的虐待や性的搾取”と日本の児童ポルノ規制法の矛盾点まで語りつくします! 「児童の性的搾取に反対する世界会議」から始まった戦いの歴史山田: 全五回にわたってお送りするこのシリーズですが、第二回目の今日は、「漫画
2017/02/10 リンク