タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

synth1に関するmistakeのブックマーク (3)

  • 世界的に人気の無償ソフト・シンセ「Synth1」がアップデート…… Windows版は64bitに対応し、Mac版はAudio Unitsに対応!

    世界的に人気の無償ソフト・シンセ「Synth1」がアップデート…… Windows版は64bitに対応し、Mac版はAudio Unitsに対応! 純国産ソフトウェア・シンセサイザーとして長い歴史を誇り、世界的に高く評価されている「Synth1」がアップデートWindows版(Version 1.13 beta1)は待望の64bitに対応し、Mac版(Version 1.13 beta7)は新たにAudio Unitsに対応しました(Mac版は64bitには非対応)。Windows版の64bit対応と、Mac版のAUサポートは、多くのユーザーが待ち望んでいた仕様なのではないでしょうか。最新バージョンの「Synth1」は、Webサイトから無償でダウンロードすることができます。

    世界的に人気の無償ソフト・シンセ「Synth1」がアップデート…… Windows版は64bitに対応し、Mac版はAudio Unitsに対応!
  • Synth1開発者のDaichiさんにインタビュー、iPad版も来春登場だ!|DTMステーション

    多くのDTMユーザーがお世話になっているのでは…と思うフリーのソフトシンセ、Synth1。2002年と非常に早い時期に登場した国産のアナログシミュレーションのシンセですが、廃れるどころか、人気はますます高まっており、2011年にはMac版もフリーソフトとしてリリースされました。さらに2013年春にはiPad版やAudioUnit版もリリースされるとのことで、さらに盛り上がって行きそうな雰囲気です。 そのSynth1の開発者であるDaichiさんに連絡してみたところ、直接お会いして話をすることができました。名は戸田一郎(TodaIchirou)さんで、名前の真ん中からDaichiってとっていたんですね(笑)。また、Mac版やiOS版への移植をしているのは、戸田さんの友人である辻正典さん。その辻さんにも同席をしてもらいました。が、話を聞くと、このお二人、DTM黎明期からDTM界に大きな影響を

    Synth1開発者のDaichiさんにインタビュー、iPad版も来春登場だ!|DTMステーション
  • [Synth1] パッチ探訪 ~ 怒涛の8749音色! - いいげるブログ

    (※「Synth1 パッチ探訪」 シリーズの最新記事はこちら。) 「angel-eyes: Synth1用の大量のパッチ!」 さんを読んで知ったのだが、フリーのヴァーチャルアナログVSTi 「Synth1」 用の大量のパッチセットがネット上で公開されている。その数なんと、87バンク・8749音色分! どうやら、色々な人が作ったフリーのパッチをひとまとめにした物のようだが、1,640音色を誇る我が愛機SC-8850も真っ青な数字だ。(※もっとも8850の場合、他のSCシリーズとの互換性を保つための似たような音が多い。) 「Synth1」 は既にダウンロードしていたのだが、“PCMプレイバックサンプラー” たるSC-8850とは勝手が違いすぎて使いこなせず、今日までほったらかしにしていた。しかし、8749音色もあれば 『 気に入った音色をちょこっといじる 』 というDTM音源的な使い方が出来る

    [Synth1] パッチ探訪 ~ 怒涛の8749音色! - いいげるブログ
  • 1