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イントラネットに関するmistakeのブックマーク (10)

  • システムを使わない理由を使わない人に聞いても駄目だと思う:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    ナレッジマネジメントシステムの導入を進めていく際にシステムの利用率が伸びない事がよくある。情報系のシステムの場合利用率が6割を超えれば十分だと思うのだが未だにシステムの価値を利用率で評価したがる人が多いのも事実で、利用率が低いとすぐに「システム利用率向上施策をうたなければ」ということになる。 利用率をあげようとする事自体は良いことだと思うのだが、この時に良く取られる「なぜシステムを使わないかユーザに聞いてみよう」という手法には注意が必要だ。そして使わない理由を聞くとたいていは、「使いにくい」と「欲しい情報がない」の2つの理由が1位と2位にくる。この結果を見て大抵の運営者は、システムの細かい機能修正とデータの大量登録作業に着手する。まずはデータを必ず登録する(あるいはブログを必ず書くやメッセージを発信する)ようにと通達を出すという流れだ。 こうしてユーザはいやいやながらデータ登録を始めその結

    システムを使わない理由を使わない人に聞いても駄目だと思う:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
    mistake
    mistake 2011/01/20
    「はっきり言ってナレッジマネジメントシステムのような情報系のシステムは基幹系のシステムと違って利用しなくても本来業務が遂行できてしまうものだ。だからこそ忙しい中でそれを使うには理由があるはずだ」
  • 日本が誇る社内SNSの成功例! NTTデータ「Nexti」の秘密 | 本荘修二の実践講座! 社員を動かすウェブ | ダイヤモンド・オンライン

    1 2 3 4 日が誇る社内SNSの成功例! NTTデータ「Nexti」の秘密 社内SNSが話題になって2~3年経つ。最近では日立製作所やエプソン、バンダイナムコなどが導入に踏み切ったが、おそるおそる様子見やだましだまし控えめにといった会社が大多数だろう。 その背景にあるのが、お手の少なさである。ただ、日にもベストプラクティスがないわけではない。NTTデータの社内SNS「Nexti」は、稀有な成功例である。 8割以上の社員が参加し、2割がアクティブという浸透度に加え、内容のある活用のされ方が特筆される。2009年2月には社団法人企業情報化協会(通称IT協会)主催の「平成20年度第26回IT賞」において“ITマネジメント革新賞”も受賞している。では、その成功の背景にあるものとは一体何だろうか? 8割以上の社員が参加 オフ会も開かれる活発なコミュニティ 2006年4月に始まった

  • 三菱東京UFJ銀の見える化革命に学ぶ 社内ウェブの基本の「き」 | 本荘修二の実践講座! 社員を動かすウェブ | ダイヤモンド・オンライン

    1 2 3 4 三菱東京UFJ銀の見える化革命に学ぶ 社内ウェブの基の「き」 出社してパソコンを立ち上げる。そのあと目にする会社のウェブには、あまり良いイメージを持っていない人が多いのではないだろうか。 しかし、そのウェブを作った担当者からすれば、「われわれも頑張っているのだ」というのが音だろう。確かに、社員の一人ひとりを満足させてあげられるような社内コミュニケーションのシステム化は、至難の業だ。それも数万人の従業員への情報流通といったら気が遠くなる話だろう。 ところが、保守的なイメージが強いある大銀行で、「社内ウェブ」による情報流通のベスト・プラクティスが実践されていると言ったら、読者諸賢も驚かれるのではないか。 いまや情報戦を超えた情報洪水とも言える状況に入り、多くの企業では社内の情報流通は問題だらけだ。現場は悲鳴を上げ、情報を垂れ流す社に不信すら抱いている。結果として、

  • NECでは社内SNSをどのように使っているのか?

    NECでは社内SNSをどのように使っているのか?:社内SNSをOpenPNEで作ってみよう(3)(1/2 ページ) 第1回、第2回を執筆した手嶋氏から引き継ぎまして、第3回と第4回はNEC小林が執筆します。技術・開発者寄りの視点からというより、利用者・運用者寄りの視点から見たSNSの企業内利用について、実際にSNSを取り入れた経験を基に書かせていただきます。 なお、筆者はプログラムの専門家でも、SEのプロフェッショナルでもありません。あくまでSNSの利用者の1人であり、運用者の1人という視点からとらえた企業内SNSの姿です。どうかご了承ください。 企業内でも、すべてのタテマエにSNSを あらゆる問題を解決できる魔法のツールではない 第1回の記事で手嶋氏が紹介されていたとおり、SNSはあらゆる組織で使われる可能性があります。 多くの企業ではすでに、業務に必要な公式の情報を共有したり活用したり

    NECでは社内SNSをどのように使っているのか?
  • 経営企画室 企画のもと: 企業内検索 / 社内情報検索

  • 社内ブログの理想と現実

  • FPN-ニュースコミュニティ- 社内ブログが社員を感動させ元気にする!!

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる というで初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 295 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基 】いま目の前にあるリサー

    FPN-ニュースコミュニティ- 社内ブログが社員を感動させ元気にする!!
  • 社内ブログが失敗する7つの理由 - sta la sta

    http://www.future-planning.net/x/modules/news/article.php?storyid=954 社内ブログの成功例と未来への展望が書かれたこの記事を見て、 確かにこうなれば素敵だなーと思いつつ、どこか冷めた目線で見てる自分に気付いた。 うちの会社もご多分に漏れず、社内ブログとやらを導入済みである。 しかし、この記事のようにはっきりと「成功」とは言えない状況なのが正直なところ。 はっきり言えば「失敗」である。 ではなぜ失敗したのか。その理由を思いつく限り纏めてみたい。 1.ブログとは何か?を説明しないで始める 恐らく、世のほとんどの人がブログを知っている、という認識は現状ではまだ通じない。 特に年配の社員や女性社員は、その多くが「ブログって何?」「ブログってWeb日記でしょ?」といった認識の持ち主であった。 社内ブログを始める前に、必要最低限のブロ

    社内ブログが失敗する7つの理由 - sta la sta
  • INTRA BLOG/SNS USERS GROUP

    東京ビックサイトで開催中のBusiness Blog&SNS World 08に参加してきました。 セッションはどれも写真の通りの満員状態。 日は初日で5/30(金)まで開催しています。 最終日にはiUGの小林さんも参加するパネルディスカッションもありますので、是非ご参加を。LINUX WORLD EXPO/Virtual World EXPOと同時開催です。 来週水曜から東京ビッグサイトで,Business Blog & SNS World 08が開催されます. ブログやSNSのビジネス利用に関するイベントです. iUGからも小林啓倫さんが,パネリストとして参加予定です. ---- ■5月30日(金) 16:00-17:30 『先進企業に聞く!社内ブログ・SNS導入時の勘所とは』 ┗ 講師:iUG×enNetforum×社内ブログ活用研究会 <パネリスト> enNetforum/日

    INTRA BLOG/SNS USERS GROUP
  • RSSで疎結合される社内システム - kokepiの日記

    いや、疎結合って言ってみたかっただけなんですごめんなさいごめんなさい。 社内でとりあえず業務に使われてるWEB系ツールは次のよう。 社内ブログ 社内ソーシャルブックマーク 社内wiki バージョン管理システム 要望管理システム(イシュー管理、バグ管理、不具合追跡) 基的にほぼ全てのツールが、RSSの入力か出力に対応してる。そうなってると、 インフルエンサーのブックマークRSSを、ブログに読ましたり プロジェクトのwikiに、イシュー管理のRSS読ましたり wikiにポータル風に情報を集めたり 自由自在。 まだメーラ、スケジューラ、オフィスソフトあたりの聖域は残されてるけれど、やっぱり「つながる」「利用する」「共有する」に焦点がおかれていない業務ツール(「作成する」ばっかりのものとかね)には改善の余地が大きく残されてることを強く感じる次第。 スケジューラに関しては、SSEとかに強く期待。

    RSSで疎結合される社内システム - kokepiの日記
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