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stationeryに関するmistakeのブックマーク (26)

  • アナログでメモるなら測量野帳です

    コクヨの測量野帳を追加購入しました。10冊セットです。 測量野帳は単なるポケットサイズのノートブックです。しかし、これがめちゃくちゃ使いやすい。私は測量野帳を使い始めて、4年ぐらいになりますでしょうか。仕事のメモはほとんどこれです。(あと大学ノートを併用しています。この2つだけです。) 過去に業務で使用した測量野帳は10数冊。連番を振って、輪ゴムで止めています。私の大切な過去ログです。 測量野帳には大別して3種類あります。レベル・トランシット・スケッチの種類がありますが、スケッチ(品番「セY-3」)が使いやすいです。 スケッチには3mmの方眼が奇麗に印刷されています。この方眼がじつに使えるのです。線を引っ張ったり、リストを作ったり、ボックスを作って黒く塗ったりなどなど。メモを取る補助になります。 測量野帳がなぜ好きかというと、第一に品質が高いこと。紙の質が非常に良い。万年筆でも裏うつりせず

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  • 全部買っても6000円以内――IKEAでそろえるオフィス快適グッズ7選

    全部買っても6000円以内――IKEAでそろえるオフィス快適グッズ7選:3分LifeHacking(1/3 ページ) 大型家具店のIKEAではホームファニチャだけでなく、オフィスで使える小物や文具、整理整頓グッズも販売している。オフィスで即戦力として使える7つのユニークなグッズを紹介しよう。 スウェーデン発祥で世界的にチェーンを展開しており、国内でも店舗数を増やしつつある大型家具店がIKEA(イケア)。広い敷地面積を活用したホームファニチャーのイメージが強いが、オフィスで使える小物や文具、細かな整理整頓グッズにも見るべきものは多い。 これらのグッズには、他の量販店では見掛けないユニークな直輸入アイテムも多いうえ、他店で同等のグッズを買うのに比べるとコストパフォーマンスが抜群に高く、懐にやさしいのが特徴だ。ユーザーにとってはうれしい限りだ。 今回は、そのIKEAで入手できる、オフィスを快適に

    全部買っても6000円以内――IKEAでそろえるオフィス快適グッズ7選
  • ニトリでそろえる、オフィス快適グッズ7選

    プライベートブランドで展開している文房具&オフィス用品は、日ごろあまり脚光を浴びないものの何かとユニークな製品が多い。以前のIKEAに続き、今回はニトリで入手が可能なオフィスを快適にするグッズ7製品をまとめて紹介しよう。 これまで無印良品、IKEA(イケア)とプライベートブランドの文房具&オフィス用品を紹介してきたが、これらと同様にプライベートブランドの展開に積極的なのが「お、ねだん以上。ニトリ」のキャッチコピーで有名なニトリだ。 ニトリは、家具とインテリア用品を柱に全国展開しているが、文房具&オフィス用品についてもプライベートブランドの製品を多くラインアップしている。 同社の文房具&オフィス用品は、IKEAと同じくコストパフォーマンスが高い。また他にはあまり見られない、機能をひとひねりした製品も数多い。IKEAに比べて国内での店舗数も多いため入手性も高く、またIKEAと違って通販で買える

    ニトリでそろえる、オフィス快適グッズ7選
  • 書いた内容をすぐにデジタル化して検索できるデジタルペン「airpenMINI」の性能を極限まで引き出してみた

    紙のメモは文字だけでなく簡単な図なども手軽に記録しておくことができる上、パソコンのように起動する手間も必要なければ衝撃や水濡れにもある程度強いなど、持ち歩いて情報を記録するには最適なメディアということで、まだまだ現役で利用したい人が多くいると思います。そして、そのような紙の利点をすべてまったく同じように持っているのがこの「airpenMINI」です。専用紙は不要で、どのような紙でも利用可能です。 通常、紙でメモを取っている場合、紙をわざわざスキャンするなどしないとパソコンに取り込むことができず、かなり面倒であるため、そもそもメモを取ること自体をあきらめているケースもあるはずです。が、この「airpenMINI」ならペンだけで文字も図も書けてしまう手書きの利便性が失われず、手書き文字であっても即座にソフトウェアが読み取ってくれるだけでなく、紙ベースで保管すると起きがちなどこに何を書いたのか分

    書いた内容をすぐにデジタル化して検索できるデジタルペン「airpenMINI」の性能を極限まで引き出してみた
  • 本体全体がクリップのボールペンを使う

    「BinderBall」パッケージ。6色のカラーバリエーションのほか、メモ帳とのセット商品もラインアップ 筆記具を持ち歩く際、ちょっと目を離した隙にどこに行ったか分からなくなることがよくある。ノートや手帳にペンホルダーがあればよいが、径が合わないこともあるし、単に挟み込んだだけではバッグの中で脱落してしまうことも少なくない。大判の手帳や大学ノートなどでは特にそうだ。 そんな人に是非試してほしいのが、ノートや手帳に取り付けられるボールペン「BinderBall」だ。取り付けられるだけなら普通のボールペンと何ら変わらないのでは? と思った方は、写真をよく見てほしい。この製品は、体がまるごとクリップの形状になっており、ノートや手帳の外側から挟むことができる新発想のボールペンなのだ。 厚み10ミリまでの平たい部分に挟み込めるので、ノートや手帳だけでなく、衣服やバッグなど、さまざまなモノに取り付け

    本体全体がクリップのボールペンを使う
  • 「年間600時間の時短」「1000万円の人件費削減」――デジタルペンで働き方はどう変わる?

    導入の決め手は「紙を用いた従来からの点検スタイルで導入が可能だった点」(西日高速道路 保全サービス事業部の吉川和利氏)だ。PDAなどのデジタル端末の導入とは異なり、スムーズな移行が可能となる。 ペン端末の不具合などでデータが欠損しても、紙による記録が残るのもポイントだ。また、以前は現場ごとに作成していた記録用紙を、全社的に統一できる契機にもなったという。 「アノトペンの導入により、点検用紙のデータ化の作業時間を従来の2分の1以下に短縮できた」(吉川氏)。取り込んだデータは自動で集計され、提出資料やDB(データベース)ファイルを自動作成できる。 課題もある。現場では足場が不安定な高所で記録作業を行うため、文字の読み取りエラーが発生しやすい点だ。「取り込んだデータのチェックや修正にも時間が必要」(吉川氏)。そのため、データ化の作業時間は2分の1程度になったが、全行程での作業時間は従来の約8

    「年間600時間の時短」「1000万円の人件費削減」――デジタルペンで働き方はどう変わる?
  • AssistOn / FOCA ZipWrap "Twist"

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  • 透明アクリル板で「ページを開いたまま読む」(文庫・新書編)

    今回は新書での利用を前提に、180×220ミリのサイズをオーダーしてみた。また、ある程度の重量がないとページの反発力に負けてしまうので、アクリル板の厚みは前回の8ミリを上回る13ミリをチョイス 透明アクリル板を用意し、開いた雑誌のページの上に重ねるようにして乗せれば、いちいち手でページを押さえなくとも、ページを開いたままの状態でキープすることができる。前回は週刊誌など大判の雑誌での利用を前提にこのワザを紹介したが、今回は文庫や新書といった小型書籍との相性はどうなのかを考えてみたい。 文庫や新書は、雑誌などに比べてページを開いた際の反発力が強いため、クリップなどでページを開いていても、不意にはずれてしまいがちだ。透明アクリル板で上から押さえる方法であれば、こうした問題も起こりにくい。文庫や新書を開いたまま、なにか別の作業を行いたい場合にうってつけのツールであると言える。 もっとも開いた

    透明アクリル板で「ページを開いたまま読む」(文庫・新書編)
  • アナログ環境で1日のスケジュールを持ち運ぶ

    GoogleカレンダーやOutlookのスケジュール機能、サイボウズ、といったデジタルな各種スケジューラに頼る生活をしていると、いざアナログしかない環境になると1日の行動予定が分からず困ることがある。携帯電話やノートPCを取り出せば確認はできるものの、上司やクライアントが目の前にいて取り出すのがためらわれたり、電波が入らない場所ではアクセスできないこともある。 その当日のスケジュールを持ち出す場合、スケジューラの画面をプリントアウトして持ち運ぶ方法も考えられるが、今回紹介する「スティックタイムメモ」や「スティッキースケジュールメモ トゥデイ」を使い、手帳やノートに貼り付けて持ち運ぶ方法もお勧めだ。 これらは1日単位のタイムチャートが印刷された付せんで、朝から夜までの行動予定を書き込んだ状態で、手帳やノートに貼り付けることができる。商談で終日外出する際など、1日の行動予定を転記してノートに貼

    アナログ環境で1日のスケジュールを持ち運ぶ
  • 大学ノートの表紙を補強する

    一般に大学ノートと呼ばれる、表紙が厚紙でできたノートを酷使していると、1冊を使い終わる頃には表紙がボロボロになっているのが常だ。丸められて折り目がついたり、汚れたり、下敷き代わりに使ったことでボールペンの跡がついてしまったりと、散々な状態になる。 こうした事態はなるべく避けたい、でも大学ノートの使い勝手にこだわりたい、というのであれば、書籍の表紙を補強する粘着タイプの透明フィルムを使い、コートしてしまう方法がオススメだ。図書館を覆っている、光沢のあるフィルムだと言えば分かりやすいだろう。 これら透明フィルムには、光沢の有無に加え、貼り直しができるタイプなど、さまざまなラインアップが存在しているが、今回使用したのはもっともスタンダードな「フィルムルックス609」だ。光沢あり、文庫用から幅50センチのロール巻きまで多様なサイズが存在しているが、今回は大学ノートのサイズに合わせたB5版をチョ

    大学ノートの表紙を補強する
  • 【本ネタ】カールの「ブックスタンダー」が極めて秀逸な件 : マインドマップ的読書感想文

    を押さえる留め具部分。 左右それぞれ、角度は独立して変えることができます。 厚いの最初や最後だと、角度が極端に変わってくるので、こうでないと困ります。 ◆フラットな状態から、背面部分を起こして一旦止めてみたところ。 角度調節は7段階。 これは、一番フラットに近い角度で設定した場合です。 ◆今度は、一番起こしてみた場合。 これですと、ほとんど直角に近い角度になります。 ■新書 ◆新書を置いてみた場合。 見事にピタっと留まります。 実は、私がもっとも愛用しているエレコムのブックスタンド(以下「ブックスタンド」とする)ですと、新書を留めるのは、結構難しかった・・・というか製品構造的にムリがありました。 ◆下の画像は、「ブックスタンド」に同じ新書を置いた場合なのですが、押さえていたページが外れてしまっています。 ・・・わざとじゃなくて、微妙に留まらないんですよね。 お持ちの方はご存知だと思い

  • 座ったままで30枚――50%の力で開けられる2穴パンチ「フォース1/2」

    プラスは、従来製品の約50%という軽い力で穴開けできる2穴パンチ「フォース1/2(にぶんのいち)」シリーズを1月21日から順次発売する。Sサイズ、Mサイズ、Lサイズを用意し、価格はそれぞれ735円、1575円、2310円。 一般に、てこの原理を使った穴開けパンチはハンドル部を長くすることで省力化を図っていたが、「フォース1/2」は独自開発の穴開け機構「パワーアシストメカニズム」を採用。支点と作用点の距離を縮め、支点の位置が連続的に変化する機構によって、従来製品と比べ約50%の軽い力で穴開けできるようになった。パワーアシストメカニズムの技術には、軽い力でとじられるステープラー「かるヒット」シリーズのノウハウを応用したという。 「今まで穴開けのときには体重をかけて思い切り押しつけていた人でも、30枚程度なら椅子に座ったままで楽々穴開けできる」(プラス)。軽い力で穴開けできる以外にも、紙を差し込

    座ったままで30枚――50%の力で開けられる2穴パンチ「フォース1/2」
  • 手で押さえる「テジグ」に厚型タイプ 従来の約1.7倍、120枚まで収納可能

    テジグは、とじ具の代わりに収納した書類を手で押さえて固定する「ハンドホールド機構」を採用し、パンチ穴を開けずに書類を投げ込むだけで収納できるのが特徴だ。ファイルの端を押さえるだけで冊子のように開けるため、閲覧性も高いという。体は型崩れしにくいポリプロピレン製。ファイルを閉じてロックすれば書類が落ちない構造になっている。 今回発売する新製品は、従来品の約1.7倍となる120枚の書類を収納可能な厚型タイプ。ステープラーで留めた厚い資料の持ち運びにも向いているという。表紙の裏面をフラットな形状にしたことで、外出先でメモをとる際の下敷き代わりにも利用できる。 カラーバリエーションは半透明の「テジグ(透明)」で、赤、オレンジ、黄、黄緑、青の5色、通常版では乳白色の合計6色。サイズはいずれもA4判となっている。 関連記事 とじ具代わりに手で押さえるファイル「テジグ」に新色 手で押さえる薄型ファイル「

    手で押さえる「テジグ」に厚型タイプ 従来の約1.7倍、120枚まで収納可能
  • 文具王の「B-Hacks!」:蛍光ペンで「コンディション・オール・グリーン」校正術 - ITmedia Biz.ID

    書類のミスは、変換ミスや数字の間違い、桁違いなど、分かってみればなんてことないイージーミスがほとんど。簡単なミスを“見落とさない”ための校正術は、蛍光ペンを使うことだった――。 筆者は製品の企画やデザインをしているので、カタログや配付資料、製品のパッケージや仕様書など、さまざまな原稿を作成したり、校正したりする機会が多い。内部の打ち合わせ資料程度であれば、間違いがあってもその場で謝って訂正できるが、外部に提出する資料や発注・契約書、大量印刷するカタログやパッケージとなると、ちょっとしたミスが致命傷になることも多い。最悪、刷り直しなどでかなりの損害が出ることもあるのだ。 そういった原稿ミスは、変換ミスや数字の間違い、桁違いなど、分かってみればなんてことないイージーミスがほとんど。しかし、日常の業務に追われる中で作成した原稿を間違えるなという方が無理だ! と言いたくなる気持ちも分かる。経験上、

    文具王の「B-Hacks!」:蛍光ペンで「コンディション・オール・グリーン」校正術 - ITmedia Biz.ID
  • オフィス系文具通販“春の陣”――アスクル、たのめーる、カウネット

    各社がしのぎを削るオフィス系文具のオンライン通販事業。「値下げだけが強化策ではない」という。オンラインならではの強みを生かせるのだろうか。 プラスグループのアスクル、大塚商会のたのめーる、コクヨグループのカウネットらがしのぎを削るオフィス系文具のオンライン通販事業。2006年の売り上げは最大手のアスクルが1616億円、たのめーるが750億円、カウネットが480億円と、シェア上位の3社だけでも3000億円に迫る。業界全体では4000億円に達するという。 法人向けオフィス系文具のオンライン通販というと、総務の購買担当者だけが関係のある話しのように思えるが、各社とも工夫を凝らしている。アスクル、たのめーる、カウネットともにカスタマイズ機能を用意しており、例えば、取りまとめ機能などを提供しているのだ。この取りまとめ機能とは、1つの企業に権限の異なるIDを付与するもの。発注権限のないIDを使って現場

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  • ありそうでなかった「左右に余白」ノート──アピカ

    ノートの取り方は人それぞれだが、きっちりメモを取る人に多いのが、あとから書き込むスペースがなかった──という失敗。アピカがこの春発売した、「余白つきノート」は、あらかじめノートの左右に各37ミリの余白を付けたノートだ。 「実はありそうで、これまでなかった。先生の講義をノートに取るさいに、『これ試験に出るよ』などの先生のコメントを書き込むスペースがほしい、という要望から生まれた」(アピカ) サイズは普通の大学ノートと同じセミB5サイズ。無線綴じとリングの2種類、背の色も赤と青の2種類が用意される。価格は無線綴じが126円、リング版が178円。 “ありそうでなかった”ことが評価されてか、同社の通常ロット分は既に売り切れ、再生産をかけている状況だという。 関連記事 講義ノートの取り方と復習のコツ 以前にも紹介したコーネル大学式ノート作成法。その実践と、これを使った勉強方法を紹介する。(Lifeh

    ありそうでなかった「左右に余白」ノート──アピカ
  • ITmedia Biz.ID:その場でサクサク仕事を片付ける

    仕事のヒントとなるものを、その場で使える状態にしておく――。出張など長い移動時間は有効活用したいもの。そんな「移動書斎術」を実現する携帯「のり」とは。 通勤や出張などの移動中に新聞や週刊誌を読むという人は、多いのではないだろうか。かくいう私も東京で打ち合わせとなると、往復3時間ほどバスや電車の中となる。週刊誌や新聞は読み終わったら処分するが、切り抜いておきたい記事に出会ったらどうするか。 迷わず切り抜いて、コクヨのテープのり「ドットライナー」を使ってどんどんノートに貼り付ける。そのための小さいハサミとドットライナーは、常にかばんに入れてある。ハサミは、すでにどこで買ったか記憶にもないが、すこぶる切れ味がよく、ボディはコンパクトでありながら指を入れる部分はさほど窮屈でないのも使いやすい。もちろん、ハサミのような刃物を使うときには状況をわきまえた上で使いたい。 ドットライナーは、修正テープのよ

    ITmedia Biz.ID:その場でサクサク仕事を片付ける
    mistake
    mistake 2007/01/22
    コクヨドットライナー
  • 筆ペンをもっと日常的に使ってみる

    独特な風合いの毛筆だが、墨をするのも面倒だし“お習字”のような格式ばった感じがして気が引ける。そんな時は、気軽に書ける毛筆タイプの筆ペンを使ってみよう。ちょっとしたメモでも印象深くなるだろう。 年賀状も大半がプリンタを使ったもので、毛筆を使う機会はどんどん少なくなっている。いまだ毛筆が幅をきかせているのは「のし」「祝儀袋」ぐらいだろうか――と思いきや、最近ではデパートで「のし」に名前を書いてもらうとPCの処理だったりするのだ。伝統の筆記具なのに寂しいと嘆く前に、日々の生活や仕事の中に筆ペンを使うことでコミュニケーションをより円滑にしていこうというのが今回の提案である。 “毛筆コミュニケーション”を筆ペンで 筆を使うことがほとんどなくなった一方で、筆ペンは今も健在である。しかも、最近では絵手紙ブームもあって、多色化され、ヒット商品になっているようだ。 筆者が初めて毛筆タイプの筆ペンを見つけた

    筆ペンをもっと日常的に使ってみる
  • 説明書ファイルで机周りを整理する

    職場で何かと置き場所に困るのが、PCやソフトについてくる説明書やアプリケーションCD。専用ファイルを使って、机周りをキッチリ整理してみてはいかがだろうか。 個人ユースであれオフィスユースであれ、PCの説明書やアプリケーションのCD-ROMは何かと置き場所に困る存在だ。体積はそれほどかさばるわけではないのだが、いかんせんサイズが不揃いな上、数冊の説明書に保証書、ハガキ、さらにCD-ROMに至るまで、さまざまな書類やディスクがセットになっているから始末に悪い。 オフィス系のソフトであれば法人ライセンスを利用している企業も多く、個人がCD-ROM体を保管するケースも少なくなってきたが、個人で利用するパッケージソフトやPC購入時のバックアップCDに付属する説明書などが、無造作に机の肥やしになっていることは多いはずだ。 こうした場合の整理整頓に便利なのが「説明書ファイル」だ。これは一般的な家電・A

    説明書ファイルで机周りを整理する
  • コピー機がなくともコピーできる――複写タイプのフィラーノート

    コクヨS&Tは、「コピーフィラーノート(複写タイプ)」を9月8日に発売した。サイズはB5、A5、B6、A6の4サイズを用意。価格は262円~577円。 1961年に発売されたフィラーノートは、各ページにミシン目と穴が付き、必要なページを簡単に切り取ってファイリングできるようにしたノート。2006年で発売45周年を迎えるロングセラー商品だという。新発売の複写タイプは、中紙にノンカーボン紙を使用し、1枚目に記入した内容を2枚目に複写できる。コピー機のない場所で情報をやり取りする際に、2枚目を切り取って相手に渡せば、簡単に情報の共有できるのが利点。2穴付きなので、そのままファイリングすることも可能だ。

    コピー機がなくともコピーできる――複写タイプのフィラーノート