タグ

mouseに関するmistakeのブックマーク (4)

  • マウス以外のポインティングデバイス、使ってる? | スラド Slashdotに聞け

    ASCII.jpに「トラックボール復権運動始まる 私たち、トラックボールじゃなきゃダメなんです!」という記事が掲載されています。わたしはトラックボールを使用していますが、トラックボールはマウスと違い、指だけ動かせば使えるので非常に楽に使えます。市場が狭めなので、どれもマウスと比べるとやや高価になるのが難点ですが。 マウスは大抵のPCに最初から付いてくる為に、おそらくPCユーザの9割以上になんとなく使われているポインティングデバイスだと思うのですが、それ以外のポインティングデバイスを購入して、使っているアレゲなみなさんの各デバイスのお勧めポイントはどこでしょうか?

  • 私たち、トラックボールじゃなきゃダメなんです! (1/4)

    マウスに優るとも劣らぬ歴史を持ちながら、常に日陰の存在だったポインティングデバイス、それがトラックボールだ。 90年代前半には、ノートパソコンのポインティングデバイスといえば、スティック式ポインターかトラックボールだった。それが今ではタッチパッド全盛で、トラックボール搭載ノートは中古ですら見かけない。 しかし、我がASCII.jpのスタッフには、トラックボールを愛用する者が少なくない。少なくないどころか、3人に1人くらいはトラックボールユーザーというくらい、ユーザー比率の高い職場だ。 世間一般では使いにくいと思われがち……どころか、存在は知っていても使ったことなど一度もない人の方が多いであろうトラックボールを、なぜ我々はかくも愛するのか? なぜトラックボールはメジャーになれないのか? 編集部のトラックボール愛好者を集めて、各社の代表的製品を試用しながら、トラックボール復権の鍵を探ってみた!

    私たち、トラックボールじゃなきゃダメなんです! (1/4)
  • 手首はひねらない――負担が少ない「エルゴノミクスマウス」

    サンワサプライは、自然な手の角度で使えて手首への負担が少ない「エルゴノミクスマウス 400-MA015」を発売した。オンラインショップ「サンワダイレクト」のみで販売する。価格は3480円。 エルゴノミクス(人間工学)の考えに基づき、何も握らない自然な手首の角度で使えるように設計した。サンワサプライによれば、「通常、机などに手を置いたときには人差し指側が上になり、これが最も手首に負担のかからない自然な状態。エルゴノミクスマウスは手首をひねらずに握れるため、自然な状態を持続できる」という。 指を置く位置には指の形に沿った適度なへこみが入っており、グリップ感を高めた。親指や手のひらが当たる部分はすべりにくいようラバーコーティングしている。読み取り方式は光学式で、メンテナンスが不要としている。 PCとのインタフェースはUSBで、右クリックボタン/左クリックボタン/スクロールホイールを搭載した。サイ

    手首はひねらない――負担が少ない「エルゴノミクスマウス」
    mistake
    mistake 2009/01/16
    買ってみた。会社の机ではマウスパッドを使わないと移動を読みとってくれない。今さらマウスパッドを使う生活には戻れないので、お蔵入り決定。
  • 使い勝手の追求 (Wolfe-Systems.com) | 100SHIKI

    ドアノブのように自然な動きでマウスを使いたい。 そう考えたのがWolfe-Systemsだ。 このサイトで販売されているマウス、まるで宙に浮いたようなデザインである。マウスを動かしたいときはそれを移動させるのではなくて、その方向に傾ける、という仕組みを採用しているのだ。 これなら置き場所もとらないし、なにより手首に優しそうだ。ありそうでなかった製品だが、想像するになかなか使いやすそうである。 普段使い倒すものであるがゆえにその使い勝手は常に追求していきたいですね。目からウロコな発想はまだまだあるかもしれませんよ。

  • 1