* O₂ (owned by Telefónica, merged with rival eplus in 2014/5) A 4th network started in 2023: 1&1 with national roaming on O₂ in 2G and 4G/5G. Some 4G and 5G 1&1 stations are already active in specific locations. If you do a network search, and get "262-23", you have 1&1 coverage in your area. All other offers mentioned below are secondary, ethno and discounter market brands, service providers or M
2015/09/29 シルバーウィークを利用してドイツへと行ってきました。 ドイツ・フランクフルトの現地プリペイドSIMカード情報をお届けします。 諸先輩方の情報を元に無事にSIMカードをゲットでき、快適なドイツ滞在となりました。 概要は下記の通り。 フランクフルト中央駅南側の24時間営業の売店にて購入に成功 その場でアクティベーションと定額プラン申し込みまでやってくれた 1GB/30日の定額プランで総額11ユーロだった なお、ドイツに限らずSIMカードに関する情報は変化が激しいですので、情報の鮮度にはご注意ください。 フランクフルト国際空港の割高なSIMカードはスルー フランクフルト国際空港に到着後のバゲージクレーム(預け荷物引き渡し所)を抜けた後の到着フロアに、キャリアのお店がいくつかあります。 カウンターにいる怖そうな兄ちゃんに、恐る恐るカタコトの英語で話しかけてみます。 私 「Ca
序章:ネットさえあれば 見知らぬ海外の土地も困らない(はず) 「Travel means “trouble”.」 これは筆者が師匠から教えてもらった、海外旅行の格言だ。海外旅行って、思わぬ所でとんでもないトラブルに出会ったり、日本でフツーに生活していたら考えもしない様な不便を感じたりするんデス。 ブランデンブルク門周辺は大使館街でもある。画像はフランス大使館。ナポレオン戦争に勝利した後に、このエリアに列強の大使館が林立したことに端を発する。街の中心で観光客が多く集まることもあって、観光用の馬車が複数待機していたりもする ネット環境もそのひとつ。考えてもみてほしい、見ず知らずの土地を闊歩するには、ウェブとGPSを使ったマップサービスを使うのが一番有効だ。TwitterやFacebook、LINEといったSNSサービスだって毎日のように利用する、ましてや旅行をしているなら尚更である。旅行先の観
Googleの次期Nexusスマートフォンの内部資料が海外メディア経由でリークされました。Nexusロゴが印字されています。 ■記載された主な仕様は以下のとおりです 4.3インチ 1920 x 1080 LTPS LCD 3GB RAM 32/64GBストレージ容量 ゴリラガラス4 1300万画素カメラ 500万画素カメラ Sony IMX214wカメラモジュール サイズ:111.9 x 60 x 9.1mm 3780mAhのリチウムポリマーバッテリー Android 5.0 Lollipop Googleのコラボレーションチームに送信されるメールの内容にも「ソニーモバイル コミュニケーション」と記載されています。 スペック的に見ればハイエンドデバイスですが、4.3インチの小型という点で興味深いです。Appleも今秋、iPhone 6sシリーズに5sと同じ4インチの小型モデルを追加すると報
なんと、SIMカードが付録として付いてくる雑誌、SIMガイドブック「SIM PERFECT BOOK」が12月12日に販売されるみたいです。最近SIMフリースマホや格安SIMなどが話題ですが、SIMカードが付録として付いてくるというのはどういうことなのでしょう。 この雑誌の付録についてくるSIMカードはなんと500MB分の通信ができるプリペイド式のもの。雑誌を読んでからすぐに使えます。開通するまでの期間もしくは開通してから3か月を過ぎる、もしくは500MB分の通信料に達することで利用できなくなるという制限があるものの、最近話題になっている格安SIMを初めての人でも簡単に体験できるという意味では大いに使ってみる価値があると思います。しかも雑誌自体の値段が1500円ということもあり、気軽に格安SIMを試せます。 筆者はこの雑誌の存在を知ってからすぐに予約注文をしたのでこの雑誌が届き次第、付録の
外国語によるサポートも充実 -訪日外国人のモバイル利用を幅広くサポートします。 電話サポート:日本語・英語 ※営業時間 平日10:00~17:00 サービスサイト:日本語・英語・中国語(簡体字・繁体字) マニュアル:日本語・英語・中国語(簡体字・繁体字)・韓国語・タイ語 プリペイド式なので請求額の心配が不要 -SIMパッケージを先に購入するので、後日、通信料金がいくら請求されるかなど気にすることなく安心して利用できます。 いつもの機器で快適 -SIMパッケージ購入後、簡単な手続きですぐに使いなれた自分の機器で通信できます。 関連記事 「So-net モバイルLTE」で新プラン「ハイスピードM」を提供 ソネットが、月額2838円(税別)でLTE/3G通信ができるサービスの新プラン「ハイスピードM」を3月1日から提供している。「Nexus 7(2013)」の購入も必要となる。 「So-net
LG、3インチディスプレイ採用のオプティマスシリーズとして最も小さいスマートフォン「Optimus L1 II」発表 LG Optimus L1 II LG、3インチディスプレイを採用した非常にコンパクトなオプティマススマートフォン「Optimus L1 II」を発表。同社オプティマスや L-Style シリーズとしては最も小さい製品になります。Android 4.1.2 OS にシングルコアプロセッサ搭載したエントリーモデル。 ■ スペック 型番: LG-E410 OS: Android 4.1.2 Jelly Bean CPU: Qualcomm MSM7225 (Single-core) 1GHz GPU: Adreno 200 RAM: 512MB ROM: 4GB サイズ: 102.9×59.2×12.2mm 重量: 不明 ディスプレイ: 3インチ マルチタッチディスプレイ 解像
KDDIが、デアゴスティーニ・ジャパンとコラボレーションし、4月1日に週刊「スマホを作る」を創刊。毎週火曜日に発売する(一部地域を除く)。 本シリーズではデアゴスティーニの「パートワーク」(ある1つの分野に特化して、パートごとに分ける分冊形式の雑誌のこと)という手法を取り入れており、世界で初めて読者が自分でスマートフォンを制作できるのが特徴。スマートフォンを作るのに必要な部品が1つずつ読者の手元に届き、10年(全520号)で完成を目指す。創刊号では「ホームボタン」が届く。 次号の特集は「待受40分のバッテリーを5分長く持たせる裏ワザ」「16和音の着メロランキングTOP3」を予定しており、パーツは「ネジ3個」が届く。また、冊子では毎号、スマートフォンの歴史やスペックを紹介する。
Google様はいいました「日本はスマホの超後進国」。このままでは世界に取り残されると思う政治家に読んで欲しい この間、こういうエントリー書きました。 【唖然】スマホ普及率は4人に1人強? docomoオンラインショップの売り上げ2位、3位はガラケー! このときのランキングの翌週は、ガラケーがランクをのきなみ下げてGalaxyが2位に浮上している。本当かな?(疑) それはさておき、いまだ日本のスマホ所有率は国民に四人に一人しかないのであるが、それでも「日本にスマホ時代到来」というマスコミの報道が普通に見られる。本当に日本はスマホ先進国なのか。答えははっきりしている。 スマホ超後進国です。 Google がスマートフォン大規模調査を実施、日本は普及率低いが利用は活発 図表各所からお借りしてきました。 もう、各国に比べてちょこちょこしか伸びてませんし完全頭打ち。 日本のスマートフォン普及率は、
日本からは、KDDIがFirefox OSスマホの販売を表明。Mozillaのリリースには、KDDI代表取締役社長の田中孝司氏が「オープンなWebプラットフォームで公正な競争があるエコシステムとイノベーションを継続すること、そして多様なニーズに応えて新しいユーザー体験を提供することは、我々の戦略と完全に一致する。その達成をサポートするため、KDDIグループではネットワークとセキュリティ面でFirefox OSの開発に貢献したい」とのコメントを寄せ、OSの開発にも協力する姿勢を見せた。なお同社がFirefox OS搭載端末を発売するのは1~2年後の予定だという。 KDDIがFirefox OSを選択した理由や狙いはどこにあるのか。またどのような製品がラインアップされるのか。Mozilla主催のイベントにFirefox OSに出席したKDDI取締役執行役員専務の石川雄三氏が、国内メディアの取材
バッファロー「ポータブルWi-Fi」。価格は3万7000円(ただ、ドコモ回線の2年間継続利用を条件にした新規契約で実質のキャッシュバックがある) NTTドコモのFOMAネットワークで使える、手のひらサイズの無線LANルータが話題だ。同じく旬のアップル「iPad」はもちろん、PCや無線LAN搭載機器でモバイルデータ通信を行うユーザーにとっても、“これはいいかも”と思える機器がいくつか登場する。 バッファローの「ポータブルWi-Fi」(DWR-PG)もこの1台だ。5月18日に行われたNTTドコモの2010年携帯夏モデル発表会で公示され、注目を集めたのはつい先日のこと。このポータブルWi-Fiは「何ができるのか」、そして「なにがメリットか」を早速チェックしていこう。 (※今回の評価は最終仕様決定前の試作機で行っております。ハードウェアおよびソフトウェアの仕様・機能は、製品版と一部異なる可能性があ
日本通信が本日行なった決算説明会で、SIMロックフリーのダイヤルアップルーターを披露しました。これって、iPadの最強のパートナーとなり得る気がしてなりません。 披露されたモバイルWi-Fiルーターはハード単体で提供されるもので、SIMロックがかかっておらず、同社の通信電池や各社のSIMカードを挿して利用できるようです。 すでに日本通信はSIMロックフリーのUSBスティック型ダイヤルアップモジュールを数種提供していますが(SIMカード込みでのみ購入可)、これらはiPadでは利用できません。まぁUSB入力に対応したサードパーティー製ダイヤルアップルーターに突っ込むというワザもあるにはありますが、やはりPocket WiFiのような機器がiPadとは相性がいいと思うのです。 安い! 日本通信のWi-FiルーターがiPadに最適と思う理由のひとつとして、同社の通信電池と組み合わせた場合のランニン
SonyEricsson Xperia X10i レビュー、今日はSIMカード篇をお送りします。 先月総務省が突如として関係各所からヒアリングを行って以来、一般的な話題としても盛り上がっている『日本の携帯電話のSIMロック問題』ですが、中には「いいからiPhoneをドコモで使えるようにしろ」と問題を矮小化する人々もいて、どうにも議論が噛み合わない状態です(ていうか当の総務副大臣自身がただのソフトバンクいじめを目的としているとしか思えない発言してるし…)。 では日本の携帯電話業界の何が問題なのか。そこらへんの検証を含めて、実際に「SIMフリー」である香港版Xperia X10に各社のSIMをさして行きましょう。 以前XPERIA X1でも検証していますが、auはそもそもW-CDMA/HSPA方式でサービスをしていませんし、EMOBILEはW-CDMA/HSPAでサービスしていても、周波数が日
4月6日に届いた「b-mobileSIM」パッケージ。転送速度の実用性が気になっていたので、まずは1カ月使える「BM-U300-1MS」を入手した 日本通信から登場した“通信電池”こと「b-mobile SIM」は 利用期間が限定されたプリペイドSIMカードとしてユーザーに提供されるデータ通信専用のサービスだ。2010年4月時点のラインアップは、有効期限30日の「BM-U300-1MS」(2980円)、有効期限185日の「BM-U300-6MS」(1万4900円)、有効期限365日の「BM-U300-12MS」(2万9800円)の3種類になる。 BM-U300-12MSの価格はBM-U300-6MSのちょうど2倍と、長期間契約によくある「割引」は設定されていない。むしろ、BM-U300-6MSを続けて利用するとBM-U300-12MSと同じ価格で370日使えることになる。BM-U300-6
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