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安倍元首相「電柱、電線を地中化しよう」 1 名前: アネモネ・ブランダ(長崎県):2009/05/06(水) 15:40:11.20 ID:fDc2O9EJ ?PLT 安倍元首相、復権へ躍起 自民党の安倍晋三元首相が、二〇〇七年秋の首相辞任以降、控えめにしていた議員連盟の役職就任など表舞台の活動を活発化させている。冷ややかな視線もある中、「復権」に向け存在感アピールに躍起だ。 二十二日、安倍氏と近い中堅・若手議員でつくる資源エネルギーに関する勉強会で 顧問に 就任。「資源確保は各国がしのぎを削る。権益を確保しなければいけない」と力説した。 今月上旬にも、小池百合子元環境相が設立した電柱地中化を目指す議員連盟の会長に 就任。中旬には、麻生太郎首相の特使として民主党の前原誠司副代表と訪米した。 党内では「選挙後の政界再編をにらんだ動き」「首相再登板を狙っているのでは」 との憶測まで飛び出す。
【ワシントン=有元隆志】安倍晋三元首相は17日午後(日本時間18日早朝)、ワシントン市内で講演し、オバマ大統領が核軍縮を進める方針を表明したことについて、「米国とロシアだけでなく中国も視野に入れた核軍縮でなければならない」と語った。 元首相は中国の軍事力増強について「何を目標としているか注意深く見ていく必要がある。透明性が重要だ」と警戒感を示した。 一方で「長年にわたって中国に厳しい見方をしてきた。親中派と呼ばれる人たちは『安倍が首相になれば日中関係は崩壊する』と喧伝(けんでん)したが、首相として最初の訪問国として中国を選び、戦略的互恵関係構築の筋道をつけた」と述べ、地球温暖化問題などで中国と連携する必要性を指摘した。 北朝鮮による日本人拉致事件に関しては「わが国の姿勢が非妥協的だという批判があるようだが、責められるべきは拉致した北朝鮮で、先に行動すべきは北朝鮮だ」と述べ、核やミサイル問題
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