グミ・ファンよ。 チョコのように第一級のグルメスイーツにならず、 ポテトチップスのように騒ぎに似合うわけでもない。 ガムほどの気取った雰囲気もない。 グミって孤独な菓子。 でも、グミ・ファンは暗い気持ちになんてならない。 だって噛み続ける美味しさを知ってるから。 さあ今、ひっそりと推しグミを語ろう。 ・・・まずは言い出しっぺの私・桜田(増田)からね。 『ハリボー・ゴールドベア』 どこまでも固い、この重さ感がたまらんのよ〜。
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もう15年くらい前のことだが通っていた高校には大きめの購買がありその横には数台の自動販売機もあった そのどちらもにリプトンの甘い紅茶(自販機の方はもっと小さいパックだったかも)は揃っていて特定の味が放課後には売り切れたりするほど人気の商品であった 育った家庭の方針もあり、それまで人生で甘い飲み物など一度も飲んだことがなかったが、購買の自販機や冷蔵ケースで目にするカラフルなリプトンの500ml紙パック入り紅茶はやけにうまそうに見えて というか周囲の人間が猫も杓子もこれをがぶがぶ飲んでいるので一体どれだけうまいのかと思って初めて買ってみたがまんまとうまいのであった ちょっとどきどきしながら購買のお姉さんから購入したのを覚えている 親の目を離れて自由に家で禁止されていたものを初めて買うどきどきも同時に味わっていたのだろう そういう経緯もあってやけに特別なもののように感じたが、それが日常のありふれ
何かない? 食事を一度にあまりたくさん食べられない体質で、でもお腹は空くので仕事中10時頃と13時頃におやつ食べてるんですよ。デスクでこそっと。 ただ甘いものもあんまり好きじゃない(血糖値上がりすぎるのかボーッとしてくる)ので、甘くない/しょっぱい/辛いおやつを探してる。 デスクワークで周りに同僚がいるんであまり音や匂いのするものは避けるとなると、本当に選択肢がない。 おせんべい、柿の種は音がし過ぎるし、ナッツ類も音するし(油分で胃もたれるし)、ポテト系のスナックも結構音しますね。匂いも。じゃがりことか。おいしいけど。 ちょっと前までセブンイレブンに小さい磯辺餅が5個くらい入って100円ちょっとのが売ってて丁度良かったんだけど、最近見かけなくなっちゃった。 今は同じくセブンのむき甘栗に落ち着いてるけど、だいぶ飽きてきた。ぬれ煎餅もいいんだけど、ブーム終わってもうあまり見かけない。 甘くない
先日広島にいって昼飯にうどんを食べた。やわらかい麺、透明のおつゆ、甘い油揚げ。とりたてて誉めるところはないがすべて良かった。 それでしばらくうどんにハマってゆでうどんを家で食べているのだけど、どれもこれもあまりにも讃岐だ。コシ!!!コシっす!!!とぐいぐいしている。 元々の関東のうどん文化を知らないけど、美味しんぼの廉価版のコラムで読んだ記述によると「うどんというのは元来こねた小麦粉をにゅるにゅると押し出しゆでただけのもので昨今のようなコシなどなかった」と記されている。 関西はうどん文化があるから讃岐王国の勢いには飲まれずに済んでいるようだが、関東のうどんは完全に征服されているのではないか。KAGAWAキングダムに。やわらかくやさしいうどんの復権はないのか。
一人暮らし男で、不器用、味音痴、雑な性格という料理にはまったく向かない人間である。 とはいってもこれまで自炊はしないでもなかったが、飯を作るにしても、 材料を全部鍋に入れて煮る、全部フライパンで炒める、全部飯と混ぜる、みたいにドチャッと雑な一品を作って食べる程度だった。 で、先月、弁当でも作ってみるかと思って2段タイプの弁当箱を買ってみたら、みごとハマってしまった。 上段は飯、下段におかずとなるが、おかずを野菜炒め一色とかにするのはあまりにあまりなので、 簡単な常備菜を調べていろいろ作ったり、時間がなければありもの惣菜や冷凍食品などで最低三品は入れるようにした。 飯も白飯ではつまらないのでいろいろ炊き込んでみたり混ぜてみたり。 すると、そうやって弁当箱という空間を埋めていくのが楽しくなった。埋め終わって完成した「弁当というモノ」を眺めるのもとても良い。 これは弁当箱という制限があるがゆえの
ポテトサラダはサラダだ。野菜だし許す。 春雨サラダはサラダということにしたい。きゅうり入ってるし春雨は豆から出来てるからギリギリ許して欲しい。好きだから。 カボチャサラダはダメだ。あれはスイーツとかそういうやつ。逮捕。 マカロニサラダはサラダではない。パスタだろ。だが憎めない。大好き。黒胡椒効かせたマヨネーズ多めのやつが好き。
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