タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

増田と時代劇に関するhiruhikoandoのブックマーク (2)

  • 三大色気のある時代劇

    1)御家人斬九郎 30代中盤から後半のめちゃくちゃ油に乗っってる渡辺謙 音楽もすこぶるよい 蔦吉演じる若村真由美のいるだけで香る色気も最高。 今できる俳優がいないのが残念!!!! 2)半七捕物帳 真田広之。この人も当時30代中盤から後半くらい? 毎回余韻が半端なかった。私の中ではシティハンターに次ぐエンディング。 タバコカッコよすぎ。色気ですぎ。奥田民生最高。 3)天晴れ夜十郎 阿部寛がよい。黒木瞳ととってもいいカップル。確かシリーズ化してた。 以上、私調べ。 別のにでてためっちゃ若い時の西島秀俊も着流し似合っててよかった。 若すぎて次点かな。 そういや、 着流しのときの、ふんどし見えやすくしてるって当なのかな。パンチらと同義よね。 大河ドラマほどの大型じゃなくていいから、 探偵みたいな時代劇、やってくんないかなぁ。 めっちゃかっこいいんだもん。

    三大色気のある時代劇
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2020/04/02
    『幕末太陽傳』で岡田真澄が匂い立つほどの色気が出てて凄かった。だって映画会社のごり押しで高杉晋作役に石原裕次郎、他に二谷英明と小林旭が出ているのに遊郭の若衆役である彼に完全に圧倒されているのよ。
  • 時代劇はなぜ廃れたのか

    時代劇 - Wikipediaの内容を整理する。 1910年代。日映画草創期。歌舞伎の演目を題材にしたり、歌舞伎役者を引っ張ってきたりしたので、自然と時代劇が増えた。尾上松之助がスターとなる。 1920年代。映画業界が軌道に乗り、各社が時代劇スターを擁するようになる。阪東三郎や嵐寛寿郎、長谷川一夫などが登場する。 1930年代。トーキー映画への移行。戦前の映画黄金期であり時代劇の黄金期でもある。 1940年代、戦時中は検閲、戦後すぐはGHQの禁止により、映画(時代劇)が作りづらくなる。 1950年代。GHQに禁止された反動で時代劇映画が増加。 1960年代。ここで一気に映画からテレビドラマへの転換が起きる。 1970年代。著名な時代劇シリーズが始まる。時代劇の第二次黄金期と言える。1966年銭形平次1969年水戸黄門最も有名なナショナル劇場のもの1970年大岡越前1970年遠山の金さん

    時代劇はなぜ廃れたのか
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2019/11/26
    70年代にスタートした必殺、紋次郎も実は既存のカウンターとして制作された経緯があるから。定期的に盛り上がったり廃れたりしている気がする。ただ太秦とか維持するためにNetflixとか視界に入れるべきじゃないかねえ。
  • 1