どうせいずれ老化して維持できないと決まっているのになんであんなに力入れているんだろう。 「女は金がかかる!」と言うんだったら美容やめてみては。 そもそも元々の骨格でかなり差が出るんだし。 化粧水買うのやめて老後の貯蓄に回した方がいいのでは。
私と妹には大きな断絶があった。 母から未だに「あの頃のお前たちは喧嘩の途中から姉妹で殺し合うんじゃないかと思わせるくらい憎みあっていた」と言われるほどに。 勉強ができて中高と国立に入り賢い賢いと言われた私を見ていた妹は、地元の中学から私学への指定校推薦を勝ち取って高校へ入学した。 「金がかかるけどお前は勉強ができないし仕方ないな。先生に媚び売って内心稼げる人当たりがあって良かったな」と妹は父から言われていた。 推薦で高校に入るにはおべんちゃらだけでは叶わない。 妹もきっとたくさん努力をしたけど、専業主婦家庭だった我が家では、稼ぎ頭の父の言うことが全て正しかった。 だから、妹は「先生に媚びを売って大学付属の私学に入ったしたたかな女の子」だった。 その頃の姉妹喧嘩はいつでも「賢いだけの堅物の姉」vs「したたかで気が強く感情の起伏が激しい妹」だった。 殴り合いもしたし、一度喧嘩したら数日どころ
小保方系女子とは、以下のような特徴を持つ女性のことである。 男性が多い職業や社会活動を行っている その職業や活動において活躍したいが、一流になるほどの実力はない。ひどい場合はその素養すらない。 そこで女性ということを利用して実力以上の評価を得ようとする。 見た目は中の上程度。芸能人としてやっていくには足りないが職場や学校ではちやほやされるレベル。自己顕示欲・名誉欲は非常に高い一方、謙虚さや自己客観性は殆どない。 遵法精神やコンプライアンス意識はない。 平気で嘘をつく。ひどい場合は自分が嘘をついている自覚すらない自分が有名になるために地位の高い男性や、その活動範囲における有名人、権威を利用する。また、マスメディアも利用するしかしやっていることのレベルが低いのですぐに発覚する 間違いを指摘すると逆ギレしたり泣いてごまかしたりする以下の人物が上記に当てはまる 小保方晴子理研の元研究員。STAP細
ってどのくらいなのでしょうか。 自分は女で、恋愛対象は男性です。女性のおっぱいにはあまり関心がありません。 自分の顔面は、親しい人は可愛いと言ってくれますが写真とかで客観的に見るとブスだなと思います。性格はわりと暗く、社交的ではありません。趣味は散歩と読書と家にこもることというあまり面白みのない人間です。 そうした人間であるにも関わらず、異性からの一定の需要がありました。 自分と親密になりたい人が多いというのは、ありがたいことです。 あるとき、知人が自分のいないところで自分の話をしている場面に遭遇しました。何であの人モテるんだろうと言われていました。そうしたら、ある女の子が 「○○はおっぱい大きいからね〜(笑)」 と発言しました。 ショックでした。 自分は、異性からみて、それなりに人間的魅力があるのかもしれないなと思い始めていました。しかし、そうではなく、ただ大きめのおっぱいが付いていると
Fateという作品が非常に気になっていたので、ここ数年Fate関係をずっと漁って、Fate/Staynight → Fate/ZERO → Fate/UBW → Fate/HF → Fate/Extra(アニメ) → Fate/プリズマイリヤ1,2,3 → Fate/Apocrypha → Fate/Extra(ゲーム) → Fate/Extra CCC → Fate/Extellaという順番で消化し続けてきた。途中Type-Moonの世界観が共有されているとのことなので、空の境界のOVAを6作見てみたりもしてみた。そしてその結果として、言いようのない気持ち悪さを覚えたのでここに書き散らす。ぶっちゃけると奈須きのこ、てめえは駄目だ。人間ってもんがぜんっぜん書けてねえ!! Fateの気持ち悪さをざっとまとめると以下に集約できる。 (1)Fateのヒロインはみんなちょろい女Fateのヒロインっ
いま彼女らのtweetがエモい。特に以下に合致するほどエモさが加速する(増田調べ)。 ----- ・研究所や都会の本社で働くことを夢見て入社(総合職、正社員) ・配属ガチャで地方工場に着任後2-3年が経過 ・研究所や都会の本社で働く同期女性との境遇差に不服、劣等感 ・知らない土地で頑張る自分を、自身で認めることで精神を保っている ・セクハラ、パワハラ、不具合への突発対応などに疲弊し転職検討中 ・バリキャリやハイスペは幻想、自分とは違う世界線という価値観 ・実家は太くなく、むしろ少し毒親気質 ----- 私はこれまで、外銀・外コンに勤める戦闘狂女性や、自身は大したことないのにハイスペ旦那を捕まえて"#年収2000万円の世界"などつぶやく女性を中心にフォローしてきた。 だが、なんというか、心が苦しかった。いろんな意味で"強い"彼女らの姿、私には少々刺激が強かったのかもしれない。 そんな時、ふと
・自立して男に頼らない、主体的に動く女性が主人公のアニメ ・サポートする男性キャラクターがいない、男の影が無い ・女の子が戦って格好良いのが見たい(例:ドラゴンボール、ワンピース、ナルト、七つの大罪。スポーツ物でも可) ・聖闘士星矢や北斗の拳みたいに何かの為や世界の為に戦うというのが望ましい ・戦闘時に技名を喋ったり、気合の掛け声が入るようなのは男性視点が入っているからダメ。例としてキルラキルの纏流子はダメとのこと。 ・恋愛要素が無い。あっても恋愛至上主義ではない ・男尊女卑が無い ・大人の女性が見て楽しめる ・プリキュアのような女児向けは「女性向け」ではないのでダメ。ハイターゲット向けのフィギュアや大人向けグッズが出ているアニメは男性ファンが見るからダメ ・メインターゲット層が男性ではない。「女性も楽しめる男性向け」アニメはダメ。 ・男性原作者、男性制作者といった男性視点が一切入らない「
社会人二年目になり、同じ年の友達との間に距離を感じはじめた。普段の会話ではなんともないのだけれど、ひとたび「男」の話題になるとわたしはとてもモヤモヤするようになった。 彼女たちは社会人になり、いつのまにか男をスペックで値踏みするようになっていた。どこに勤めているか、身長は高いか、顔はどうか、話はおもしろいか、その他もろもろ。たしかに、社会人と大学生とでは出会いの場というのがまるきり違って出会える「男」も多種多様な人々になるわけだし、彼らのことを知って取捨選択するには彼らのスペックから判断するようになるというのはごくあたりまえなことだとは思う。大学生のときだって、身長やらお顔やらを気にせずにいたわけではないのは、わたしもそうだったし、性格だけで考えろなんてけっこう無理な話だということはわかる。容姿は第一印象にダイレクトにつながっているのだから、顔やファッションで決めるななんて難しいことはいわ
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