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  • 「Corpus Delicti(コーパス・デリクタイ)」の翻訳について(罪の巨塊) - 愛・蔵太の少し調べて書く日記

    これは以下の日記の続きです。 →人が書いてもいないことを書いたと書く(言う)のはカンニンしてください、曽野綾子さん(罪の巨塊) 大江健三郎氏の、新聞に掲載された元テキスト(画像)から。 →「罪の巨塊」に込めた思い(2007年11月20日『朝日新聞』朝刊) (前略) 私は渡嘉敷島の山中に転がった三百二十九の死体、とは書きたくありませんでした。受験生の時、緑色のペンギン・ブックスで英語の勉強をした私は、「死体なき殺人」という種の小説で、他殺死体を指すcorpus delictiという単語を覚えました。もとのラテン語では、corpusが身体、有形物、delictiが罪の、です。私は、そのまま罪の塊という日語にし、それも巨きい数という意味で、罪の巨塊としました。 (後略) いや、大江健三郎さん、corpus delictiって「他殺死体」という意味ではない*1し、普通は「罪の塊」という日語にも

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